- ▼ 2024 (591)
- ▼ 11月 (27)
- 月は澄んだ清らかな女性の象徴だろう
- 身にしむ色の秋風、をもう一度、と、蛍の歌
- 長々し夜を独りかも寝ん、どんな時
- 三年め降り積む雪に音もなし 長々し夜を独りかも寝ん 遊水
- コゲラ、オシドリ、メジロ、ルリビタキ
- 懐かしの西部劇、荒野の七人
- キクイタダキを振り返る
- 朝の音楽、と、平凡な鳥見
- ルリビタキ・オス、ジョウビタキ
- 土曜日は詩歌の日、と、ハチ公
- 大好きな ナンキンハゼや ルリビタキ
- ルリビタキ、他
- 11月の鳥たち、鶴見緑地公園・ムギマキ 2014-11-08 追記
- メジロ、ホシホウジャク、フウセンカズラ、ジョウビタキ、カワセミ
- 蝶、カワセミ、メジロ、ジョウビタキ、カイツブリ、と、アトリ・マヒワ
- ホシホウジャク、ジョウビタキ、モズ、カワセミ、碑
- AI合成写真の判別、と、気まぐれに俳句を見るや秋の夜、と、芥川龍之介
- シロハラ、メジロ、ホシホウジャク、カワセミ
- 百人一首、と、菅家
- 本格的な秋や冬になる前に、と、スペードのエース 2024-1-05 追記
- ジョウビタキがよく鳴いていた。
- カワセミ、リュウキュウサンショウクイ、ノゴマ、と、芥川龍之介の俳句
- 蘭丸やひと声たかきほととぎす 遊水
- 定家の「ほのめかし」・式子内親王との関係 2024-11-03 追記、コマドリを振り返る
- 百人一首・西行、秀歌でなくとも、その人にとっての一番の歌
- ノゴマ、ホシホウジャク、カワセミ
- ヒサカキは食べごろ
- ▼ 10月 (56)
- カワセミ、ホシホウジャク、ノゴマ
- まだいたノゴマ
- ヒサカキ・メジロ、カワセミ、ノゴマ
- 2羽目のノゴマ・ラッキーベンチ
- 10月も、そろ終わりだ
- 尾羽ピンコのノゴマ、コオロギのような自然食品を食っていた。
- 例えば、ムギマキの記録について、と、蝶
- キセキレイ、ノゴマ、と、秋のコマドリを振り返る
- ヒサカキ・シロハラ、ノゴマ、キビタキ、エゾビタキ、コサメビタキ、ジョウビタキ
- 身にしむ色
- 前衛?、と、アカガシラサギを振り返る
- 秋の夕暮、もう一度
- 短歌、塚本邦雄
- カワセミ、花、アオサギ
- アトリ、ジョウビタキ、他
- にぎわいの 梅田の街に ふらり出て 疲れて帰る 秋の夕暮 遊水 2024-10-26 追記
- 止まり木の小鳥、と、ジョウビタキ
- 百人秀歌、と、百人一首の並びを比較する。
- 帰り来ぬ昔を今と想い寝の夢の枕に匂う橘
- 今日の写真と、ムギマキのコト
- 塚本邦雄、と、式子内親王の歌
- 百人一首、と、秀歌
- 蝶、と、野鳥
- オオルリ、モズ、エゾビタキ、キビタキ、2024-10-17 リンク追加
- 太鼓台の話、と、ハチ公 2024-10-16 追記
- ムシクイ、オオルリ、エゾビタキ、モズ、アリスイを振り返る。
- 大江山は都から遠いので、おっちょこちょいの定頼はからかった。
- 地元の人はみんな知っている。何を? ヒサカキを。
- 俺好み・キビタキ・オス・メス
- 野鳥とホームページ、と、ムギマキ、写真追加 2024-10-14
- メジロが5羽水浴びをしていた。ヒサカキ
- 時実新子、と、百人一首、と、塚本邦雄選の百首を見る。
- 平和賞?
- 別れては、と、別れつつ
- 空いっぱいのうろこ雲 お空の海は・・・
- キビタキ、エゾビタキ、蝶、ヤマガラ、カワセミ、猫、アサギマダラのコト
- 彼岸花の実
- 百人秀歌の並びの方が理にかなっている。定家の最終稿だと考えられる。
- 蝶、と、野鳥
- ぼくの帽子
- 人の言う お前あの娘が 好きなのか なんで分かるん 言うてへんのに 遊水
- オシドリの 姿は見えず 散歩道 カワセミのいて しばし楽しむ
- なんか、いいことがあったのか、下衆の勘繰り、には耐えられない
- イソヒヨドリ、コサメビタキ、エゾビタキ、蝶、キビタキ
- 1marcoは三千里、のコト
- 俺好み・エゾビタキ、コサメビタキ、カワセミ
- 「秀歌」を選ぼうという意識ならば自分の歌が最高で最後であるはずだ。
- ・・・
- しのびあう恋を つつむ夜霧よ。追記 2024-10-04 絶えるとも 心と心 つなぐ糸 恋する心 絶...
- 10月の鳥、と、オオルリ、と、編曲のコト
- 作詞家・橋本淳
- その時無理なく撮れる鳥を撮れるように撮ればいい
- 粋な噂ではなく、そ知らぬふりするできた奴
- 彼岸花、タマスダレ、と、ノゴマのコト。
- ヤマガラ、イソヒヨドリ、他。2024-10-04 追記 赤色型ツツドリ
- 風刺、と、本気
- ▼ 9月 (63)
- オオルリ・オス・俺好み、若、メス。キビタキ・オス、メスタイプ。エナガ、イソヒヨドリ・オス
- ヨタカ、の話、写真追加 2024-09-30
- 探鳥地 津雲公園、と、千里南公園
- ちあきなおみ の歌、と、俺好み
- オオルリ、キビタキ、エゾビタキ、ヤマガラ、と、カケス回想 9/30
- 白露なる 空の優しさ 羊雲 のんびりゆこうと 我思いけり 遊水
- 年年歲歲鳥相似,歲歲年年人不同。 これやこの 行くも帰るも 渡り鳥 知るも知らぬも ムギマキの丘...
- エゾビタキ 何度も戻る 同じ枝 遊水
- 土曜日は歌壇・俳壇の日、と、ウラギンシジミ
- コサメビタキ、キビタキ、オオルリ、カワセミ
- 東京の 独り住いの 寂しきに 人こそ見えね 秋は来たけり 遊水
- オオルリ・オス若、メス。クロツグミ、ムシクイ、コゲラ、と、漫才的・マミチャジナイの話
- エゾビタキ
- ヤブサメの話、と、10月の鳥、と、エゾビタキ
- オオルリ・メス、イソヒヨドリ、ヤマガラ、他
- 百人一首の漢詩への翻訳
- 天高く 空は澄めども 木々の色 秋の心は 愁いなりけり 遊水
- ラジオの話
- 凛くんが 飛び来て楽し 丘の上 レモンちゃんは もういないけど
- 百人一首は多くの言語で翻訳されているそうな
- 大和和紀 あさきゆめみし、花散里
- 源氏物語の作者の価値判断基準、と、死。追記 9/22
- 今日は、キビタキ・りん君、撮りに行かないの、と、キビ竹、のコト
- 眉がりりしい・キビタキ、まだいた。狐も、・・・
- あのころの あいとねたみと うらぎりの よをおもうゆえ ものおもうみは
- 緑なす 片枝桜 写しつつ 宮内卿なる 片枝の梨 遊水
- キビタキ、ヤマガラ、コゲラ
- 橘、柑橘系
- カワセミ、と、花さそふ比良の山風吹きにけり漕ぎゆく舟のあと見ゆるまで
- これやこの、と、忠犬ハチ公、と、千里南公園のバードバスのこと
- 眉がりりしい・俺好み・キビタキ・オスの特集、と、コサメビタキ
- ディケンズは3度も百人一首を翻訳している、と。
- キビタキ、メスタイプは2羽いた。
- 過去の頁を振り返った時、リンクが切れているのがある、と、カメラのコト
- 3つの丘と、ツツドリ、のことなど
- イソヒヨドリ・2羽、コサメビタキ、キビタキ・メス、メジロ、ヤマガラ、シジュウカラ
- ラジオ・俳句番組
- ・・・、大和魂
- スティーブ・マックイーン、と、レモンちゃんの話 + 狐
- 今日もまた いつものように レモンちゃん いつまで続く 記録更新
- 名称は 包装米飯 パックめし 店に米なく 買い求めケリ
- レモンちゃん きっと明日も いるだろう それを信じて 眠りについた
- これやこの 来るも帰るも 集いては 知るも知らぬも ハチ公の前 遊水 2024-09-15
- オオルリ、イソヒヨドリ、コサメビタキ、キビタキ、葛の花
- 若きころ 移り住みたる その土地は 故郷なるも 知る人はなく 遊水
- 玉鬘、
- 光の君という名 9/11
- 九月九日、「サンちゃん」違いのサンコウチョウ
- 角田光代の「源氏物語」、と、藤壺
- ムシクイ、エゾビタキ、キビタキ・レモンちゃん
- レモンちゃんは人気者、オオルリ・メス
- 2024年 目次・3
- レモンちゃんは、琉球キビタキ、か?
- キビタキ・オス、愛称レモンちゃん、オオルリ若
- 面白く読めた記事、でも、ん?
- 行方知れずになっていた夏目漱石が顔を出した話
- こんな単純に明るい歌、今は無い感じだ
- 鉛筆ネズミ
- 陸奥、みちのくの おくのほそみち 光堂 こころしずかに 明日を祈りて 遊水
- 源氏物語・藤壺、三月たち 四月過ぎれば あきらかに ただ目を伏せて 罪におののく
- 百人秀歌、再評価
- リンクと連鎖、記録の意味
- 映画、の話、他
- ▼ 8月 (48)
- 藤原公任、たわむれに 若紫はと たずねども ただ冷ややかに 紫の人 遊水
- 土曜日は俳句の日、できました 初級だからと 妻の声 ナンプレ楽し 妻の顔
- 心、と、体
- 政治的に言えば、その言葉は法律である
- 捨ててしまえば、重荷を下ろしたような感じもするだろう。
- 自民党総裁選、麻生太郎、と、きつねうどん、8/30
- 外付け HDD が壊れた、カワセミ
- 台風 予想、あれやこれ 嘘か誠か 知らないが 噂の網に 絡み捕られて
- 三時草 顔を上げれば 夏の雲、と、LUMIX FZ85
- わたのはら、もう一度
- アラン・ドロン、と、グレアム・グリーン
- 入鉄砲出女、と、和歌
- リスボン、と、fado
- これやこの 来るも帰るも 集いては 知るも知らぬも 東京の街 遊水
- 屋上で 花火揚げましょ キスしましょ
- 一人百首、と、俳句、のんびりと ゆこうじゃないか 秋の雲 遊水 8/25
- 読書の後、LUMIX 85D を見に行った。
- 動画の沼に陥らないようにしているけれど、
- 後継者選び
- アランドロン、と、The Talented Mr. Ripley のコト、他
- 政治?、と、チャイナーの歴史的人間、と、俺好みの・コルリのコト
- ワールド・ワイド・ウェブ、と、モリアーティー
- ツバメ
- 時を超えるモリアーティ、放射状の糸
- 芥川龍之介の夏の俳句を思い出しながら、オオスカシバ
- カラス撃退法
- コサメビタキ、狐、他
- コルリはいつ頃か、と、9月の鳥たち
- 固定観念、とは何か、三角形のコト
- 色付け、と、双対グラフ、2024-08-13
- 色付け、もう一度 2、の訂正
- 色付け、もう一度 2
- 色付け、もう一度
- 思い込み、とか、思い違い、と、色付け、のこと
- 色分け、これはどうかな。2024-08-09 追記
- 色分け、色を付けてみた。その他
- 楽しみは 絵を描き上げて 額縁を いつもの店に 買いに行くとき
- カメラ、と、無関係に「色分け」の話
- 株式の 動き激しき 昨日今日、と、若人よ オリンピックの 恋と詩
- ことのはの みそひともじの みじかさも ほどよきものと いまはたのしむ
- アベリア、と、パティ・ページ
- 夢か現か幻か、と、空海、の話、と、イソヒヨドリ
- 老眼鏡はいつからかけるのか、とか
- 空蝉、蝉の話、と、渡り鳥 暑いあついと いううちに
- 水源・みなもと・源 // 平家物語、と、源氏物語、2024-08-04
- 土曜日は短歌の日
- 色々な歌詞・夢は夜開く
- 詩歌は自動翻訳できない
- ▼ 7月 (46)
- 曲と歌詞
- 紫式部が描こうとした物語、と、あれこれ
- 柔道、空手、そこいら散歩、ツバメの子
- 長恨歌、と、源氏物語、と、道草
- キビタキ、カワセミ、ツバメ、他
- 当然編集作業はあっただろう
- 源氏愛憎
- 日陰の葛
- 裏切りは 許さないぞと 柏木に 酒強い飲ます 光源氏は、と、シマフクロウ
- エトピリカは海遊館のどこで見られるか。
- キビタキよ おれの足音 分かったか ちゃんと手摺で 待っていたよな
- 呼び名、通り名、ペンネーム
- あかねちゃん、はここに、と、妻強し、の方がいいんじゃない
- あかねちゃん、はどこに、と、カワセミ、ツバメ
- コラージュ、世の中は・・・
- 今朝聞鳥鵲語、真成好客来
- 意味もなく無関係でも取り合わせ、と、エトピリカの話
- 短歌の楽しみ と、朝のコーヒー
- キビタキ・若鳥
- 色分けの話 2、スマホ遊び
- 色分け、の話
- 一見違うようだが同じモノ
- 水場補給しなければ 炭酸水
- 帰りもキビタキがよく鳴いた。
- 鳥影がなくてトンボや散歩道
- ヤマドリの話
- アオバズク 天気次第で もういちど ゆかねばならぬ コトはなけれど
- ダイヤのエース
- One-Eyed Jacks モナリザの指に挟まれていたカードはどっち?
- アオバズク、と、智慧の神のコト
- 紫ヒカル、の歌
- メランコリー、と、アオバズク
- ツバメ そろそろ巣立ちか、7/11 には空になっていた
- 古本ひとつ、桜木紫乃、07/10 追記
- トンボの目玉を振り返る
- キビタキ、カワセミ、花、トンボ、カマキリの顔
- ブランコの話
- 思い出蘇る、kiss の話
- 初夏の 風わたりゆく 天ヶ下 乞うはめぐみよ 雨の香来山 遊水
- 蚊取り線香、と、時計草の実、カワセミ、シジュウカラ
- キビタキ、シジュウカラ、時計草・実、花、トンボ、魚、
- こんな頁が見られていた。順調に子育て2度目ツバメの巣
- 足環カワセミ、他
- 末摘花の容貌
- 雨の散歩
- クチナシや おまえのような 白い花
- ▼ 6月 (60)
- この歌は初めて聞いた。サライ
- 悲しみが止まらない
- カワセミ、キビタキ、ヤマガラ、カマキリ、花、トンボ
- 叙事詩・抒情詩、そして、叙景詩
- 千早古光源氏野物語紫式部柿綴止波
- アケビの花、と、無関係にリンクした歌、のこと
- 雨か、CNN でも見るか、と、昔のサイト
- 記憶、連想・連鎖
- マミジロキビタキ クチナシの白い花の香ただよいて
- 赤とんぼ、って童謡なん?
- ことばに興味を持ったきっかけ、そのひとつ・Tennessee Waltz
- トンボ、カワセミ、ツバメ、ハクセキレイ
- あきはきのしたは、秋は飽き
- 実写俳句、と、掛詞、と、I introduced him to my loved one ---、 ...
- ついでに、折口信夫、メモ
- 季語をとってつけない・俳句のコト
- キビタキ、元気だ、群れ咲いて池に映るや半夏生 遊水
- 水沢わさび、と、山形チェリー
- 時の流れ、と、歌
- 出家する、こころ
- もう一度いってみたら、との声。6/23 追記
- 光が消える前に照らされた女性、6/20 訂正
- マミジロキビタキ、他
- 源氏物語、和歌、と、その意味、2024-06-20 追記
- らせん訳・源氏物語、とかの話
- あふひはなほやつみおかすべき
- みかどなる 位の人の 相なれど しあわせとおき 道にありけれ 遊水 6/17
- キビタキ、と、ザクロの花
- キビタキの幼鳥のこと。
- キビタキ・幼鳥を撮った人がいたそうな
- めちゃ近い 残念ながら 近すぎる
- キビタキ、エナガ、紫陽花
- めちゃ・近、とはどの程度の近さなのか。
- めちゃ近・キビタキ、時計草の朝と昼
- 時計草、と、アケビ、のこと
- キビタキ、コゲラ、カワセミ、ヤマガラ、シジュウカラ・幼鳥
- 次々と 咲き替わりゆく 時計草、と、キビタキ
- キビタキや 次第に興味 増してくる
- どうしても 自分の口で 言えないが 気付いてほしい 秘密がひとつ 遊水
- 作り事の俳句
- 短歌、と、自動翻訳機能
- こっちのキビタキ、あっちのキビタキ、ツバメ、紫陽花
- 故郷を 捨てて捨てえぬ 心地する 誰しも同じ 思いなるかな 遊水
- あめつちの 神にぞいのる 朝なぎの 海のごとくに 波たたぬ世を 裕仁
- アマサギ、セイタカシギ、などを振り返って
- キビタキ・2個体
- 短歌的に表現すると、2024/06/07 リンク追加
- エナガ、シジュウカラ、キビタキ・2個体
- 紫式部の「知性」あるいは「知」と「性」
- トモダチ・キビ君、ウグイス、カワセミ、花、蝶。しずむゆうひに ちちははのこと
- キビタキ・2個体、メジロ
- 空晴れて 五月ケ丘の 花の道
- LUMIX G9 問題、不注意の誤り?、意図的な謝罪?、
- manga と、無関係に野鳥動画、と、二重国籍、とか
- アカショウビン回想、ネジバナ、カワセミ、時計草
- コゲラ、キビタキ、メジロ、蝶
- キビタキ、カワセミ
- 黒貂の話、と、毬矢まりえ、森山恵 姉妹の知識
- ツバメ、元気だ。
- 悪しき言葉に 命悲しき
- ▼ 5月 (58)
- 2024年 目次・2
- ヒメボタル、夜の光と昼の糞
- メジロ、コゲラ、シジュウカラ、花、蛇
- 世の中の人の思いはあわれなる思いの外に時は流れて 遊水
- つばめのこ ここもいつつの くちあけて
- かな表記、と、漢字表記、言葉の意味、
- 悩むこと あれどまず食え 桜餅 遊水
- 桜餅の話、と、瀬音
- たかがコゲラと言うなかれ。ヤマガラ、ドクダミ、イソヒヨドリ、蛇
- サンコウチョウ、ケリ、ツバメ、シジュウカラ
- LUMIX S9 と、映画 LE TROU、無関係な今朝の連鎖、そして、森サカエ
- ヤマガラ、キジバト、ツバメ、ブッポウソウを振り返る。
- 誰が風を見たでしょう。さざなみや 風渡り来る 冬の池 遊水
- ひなの数 数える暇も なきほどに 我に口開け 近づきにけり
- 季語とは何か、翡翠を冬の季語ととらえ「冬木」を省いたらどうか
- 落語と講談と俳句の話、こうだんと らくごのちがい はしりづゆ
- 野鳥、と、俳句、と、季語
- キビタキや 手乗りヤマガラ 撮りに行き
- 自分だったら、と思う、コト
- ROADSTER 赤は売れたか白と黒、と、紫陽花
- うたたねの どこかでだれか ささやける 遊水
- 芭蕉は、木曽義仲は好きだったが、源義経は嫌いだった、のか。
- アイデンティティー、とは
- ここも5羽 かわいいわねと 人の声 遊水 2024-05-19 訂正、追加
- 言葉は基本的に非常に重要だが、日本国の、アラビア語は?、ムハンマド、と、飯山あかり、の対話はあるか
- つばめのこ おおきくいつつ くちあけて 遊水。 2024-05-17 写真追加
- 夏という字は、夏至、のときは、「ゲ」と読む。
- 題詠、いにしえの 奈良のみやこや 百人首 遊水
- 1週間か10日まえに、ラジオで何か話していたので、 ふるさとのはなしをしよう 、と、メモ書きした。
- とは、ぐらいまけとけ
- ケリ、エナガ、ツバメ・ひな5羽
- 日本語日記、言葉には意味がある
- 新聞・紙、映画の話とか、作品について
- 新聞紙、文字と写真
- 新聞紙、と、読まれた記事ランキング
- 新聞紙、と、ことば、意識
- キビタキ、イソヒヨドリ、カワラヒワ、カワセミ、ヤマガラ
- 新聞紙、と、哲学、と、私を変えた一冊
- 新聞紙、と、ことば、共通性
- 赤い目のエナガ、と、メジロ
- 昔、千里南公園にコウライウグイスが何日かいた
- 付與黃鸝叫幾聲、と、まだ鶯の声もなく
- チュウシャクシギ、と、コウライウグイス
- 新聞の話、と、キビタキ
- 予測、サンコウチョウは見られるか、と、ジュウイチを振り返る
- ひな・エナガ、スズメ、ツバメ、と、サンコウチョウ、キビタキ
- 作詞家・吉岡治、曲によって違う印象、と、佐藤春夫
- 近くで撮りたいレンジャク、と、ひなげし
- レンジャク、もう一度
- レンジャク、そして、千里南公園の桜の実を見に行った。
- 桜の実、と、連雀、
- 電線に雀が連なり止まってた。1、2、3、4、27。
- 昨日のコイカル
- よむ、詠む、読む、2024-05-03 追記
- コイカル、イソヒヨドリ、花
- 宇野 亞喜良、と、フジコ・ヘミング、と、音にきく
- 犬の種類
- キビタキや 五月の雨は冷たくて ?
- ▼ 4月 (66)
- イソヒヨドリ・オス、メス
- ここで「キビ竹」は初めてだ。ヤマガラ、シジュウカラ、キジバト
- 国政選挙、と、藤の花
- イソヒヨドリ、メジロ、蝶、赤色系ツツドリを振り返る。
- さて、今日は、
- そこいら散歩、キビタキ、イソヒヨドリ、エナガ団子
- 若年層の自殺は増加している
- そこいら散歩、花と鳥、オオルリ・メス
- 考えるための資料
- そこいら散歩、キビタキ、他、と、画像による文化探訪
- 幸せって、何?、ときはながれてゆくれど
- 外国人材を受け入れる??
- 花と蝶、サンコウチョウの場合
- サンコウチョウ、まとめ、と、クロジのこと。
- そこいら散歩、桜の実
- クロツグミはまだいた、と、サンショウクイを振り返る
- 野鳥観察記録、現在・過去・未来、豊かな鳥見を楽しむため
- 応援ソングもあるのか、と、クロツグミ
- そこいら散歩、と、画像検索、と、野鳥
- そこいら散歩、キビタキの道、アカハラ、ムシクイ
- 藤の花が咲いていた
- どっちが早い、と、思い出の・クロツグミ・動画
- ケリ、と、ヨタカのこと。動画なども振り返る。
- コチドリ、ケリ
- 棹のしづくも 花とちりける 隅田川
- アラビア語、と、無関係に、彫刻の動画、とか。
- 飛び来るかぎり、命ある限り
- 作者の気持ちはどこに行った
- さくらの歌、と、ひさかた、と、野鳥撮影
- そこいらにも、夏鳥はやってくる
- 今日の南千里公園
- 箕面の鳥たち、と、サンコウチョウ
- コマドリ、のコト、と、山田池公園
- キビタキ、オオルリの羽伸ばし
- 海老池・キビタキ、今季初撮り
- そこいら散歩
- 海老池、キビタキ
- いかまほしきは命なりけり
- そこいら散歩
- 動画、昔
- ニホントカゲ、虫
- アメリカの蝶、近場の虫たち
- 鷹匠、上げ鷹
- 春の渡りは短い。今が盛り
- リービ英雄、と、江藤淳
- 復活・野鳥とホームページ、について、と、FZ50
- 過去の頁を参照する方法
- キジ、を例に、・・・
- のどかな春の日だった。山吹が咲いている。
- ルリビタキ、オオルリ、ツグミ、と、コマドリなどのコト
- ニューナイスズメ、と、案外難しい・スズメ、と、手のひらを外に
- 桜、と、ブログのコト、と、無関係に見た動画
- キビタキ、「日付」絞り検索してみよう
- そこいら、散歩
- 「日付」で絞り検索
- センダイムシクイ、など
- 文学者、2、言葉
- 文学者、
- 昼寝の後で、
- 雨の日は、撮影時期という見方で、ちょっと昔を振り返る。
- 千里南公園、ってどんなとこ。カワセミはいつもいる。
- 野鳥と人間
- そろそろ、頭の黒いノビタキか、・・・
- やわらかな 光のどけき 春の日に こころゆくまで 花ぞ散りける 遊水
- そこいら散歩、カワセミの飛ぶや小さな池の面をどこか近くに鶯の声
- 吹田市・高町池、ってどんなとこ?
- ▼ 3月 (59)
- そこいら散歩が、ぐっと楽しみになってきた
- カシラダカ、ムシクイ、花、カワセミ、カワラヒワ
- キツツキ、と、小鳥たちはなぜ集まるか
- 今なおマスク姿はなくならない
- 今季初、オオルリ、ムシクイ。カワセミ、ヤマガラ
- 他者の気持ち、鳥の気持ち
- アオゲラ、どんな場所か行ってみた。
- 渡り鳥の話、その時期・春
- カワセミは かなり親しく なったけど なかなかいかぬ ゴールまでには
- 今日はいい天気だ。
- 雨か、今日は新聞記事関連から、初めてみよう
- 雨の日は たまに行こうか 散髪に
- 袂をこえて鶉たつなり、と、けたたましくも 雉の飛び立つ
- マドンナは誰
- 俳句、の話、薄氷と杖
- うすらひの 音聞いてみる 杖の先 遊水
- 暇つぶし
- ホバリング
- そこいら散歩
- ひたむき、の話、と、ついで話
- そこいら散歩、ルリビタキ、カワセミ、ヨシガモ
- 小野小町、と、萩原朔太郎。長雨に 色移りゆく 紫陽花の 人の心は 淋しかりけり / 遊水
- 番いカワセミは期待外れ。2024-03-23 追記
- 晴野雨読、さて今日は、と、連射枚数の話。
- そこいら散歩 カワセミ、コゲラ
- ある愛の軌跡、序幕
- そこいら散歩、ヤマガラ、カワセミ
- そこいら散歩、カワセミたちの季節
- そこいら散歩、カワセミ、野良猫、ケリ、ルリビタキ証拠写真
- 源氏物語の和歌
- そこいらの鳥たち、エナガ、カワセミ、ジョウビタキ、シジュウカラ
- 何が哲学か、?、カルガモ、シロハラ・・2024-03-15 追記
- そこいら散歩は日課で、近場の鳥とどう親しむかだ。
- ルリビタキ、メジロ、ウグイス、ヨシガモ
- 漫画、劇画、アニメ、と、ウグイス、ルリビタキ・ホバリング
- そこいら散歩、ルリビタキ、カワセミ
- アイガー、つまり"人食い鬼"である、・・・?
- 釣りキチ三平、と比べる
- 昨日の散歩の残り物、コサギ、ルリビタキ、カワセミ
- アラレちゃんは、ロボットの海苔巻きアラレ、だったのか、と、漫画
- アオゲラ、のコト
- そこいら散歩、カワセミ・ホバリング
- 方言かなし菫に語り及ぶとき 寺山修司・・・青森の人だな、と分かる
- カワセミ、他
- カワセミ、モズ、ルリビタキ、ジョウビタキ
- 「すらいすまい」さんは誰、と、寺山修司の話
- その上を 歩いてみたく なるほどに 水に散り浮く 桜なるかな 遊水
- そこいら散歩、エナガ、ルリビタキ、カワセミ
- 糸電話 うまく思いが 伝わるか 聞いて話して 話して聞いて
- ふるさとの 遠い記憶の 赤トンボ 職を離れた 池のほとりで
- 心の中に咲く花の色、と、暇つぶし動画
- 高町池、ルリビタキ、カワセミ、ヒヨドリ、エナガ
- カワセミ こんなのもあった。
- そこいら散歩、ツグミ、シジュウカラ、コサギ、カワセミ
- ズル、をした。ズルをするのも完読するヒケツなのだ。
- そこいら散歩、シジュウカラ、オシドリ、カワセミ、モズ、コガモ
- くき、石狩挽歌
- ジョウビタキ、カワセミ
- 池の向こう側、こんなところにカワセミがいる
- ▼ 2月 (46)
- ウグイス、カワセミ、他
- 山
- FZ85で、そこいら散歩、カワセミ、アオジ、シロハラ、ヒヨドリ、花
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- いちばん馬鹿にされている一首
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- ことのは、のコト
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- LUMIX FZ85で、そこいら散歩
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- それが本当にいいコトなのか、便利なのか、必要なのか
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- 西部劇もいいのがある。
- 田渕句美子・百人一首、を興味深く読んだ
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- 「人生の意味」を言う前に、なるべく具体的に考えてみる
- LUMIX FZ85 で撮る カワセミ、ミコアイサ
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- 紅梅、ジョウビタキ、ミコアイサ、カワセミ、と、ツグミのこと・動画を楽しむ
- 土曜日は、俳壇・歌壇、梅の木にジョウビタキ
- カイツブリ、カワセミ、ハイタカ、オシドリ
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- 自分が幸せになり、他の人々を幸せにする。ミコアイサ
- 春の歌、夏の歌、ミコアイサ、野鳥写真のない時
- 2024年 目次・1
- カワセミ、ジョウビタキ
- アオジ、ルリビタキ、シジュウカラ、カワセミ
- ハイタカ、カワセミ、ルリビタキ・昔の所に出ています
- 世の中を 思い知れども 今もなお 憂しと見つつも 永らふるかな 遊水
- 冷たい女だと、人は言うけれど、と、無関係に、鷹
- ふるさとの しだれざくらは ゆれてさく かの青春の おとめごころよ 遊水
- ▼ 1月 (57)
- 紫式部の歌
- 富士山、伊吹山
- カワセミ
- アオサギ、カワセミ、ハイタカ、連雀を振り返る
- モズ、カワセミ
- さだいえの 万・千・百の 歌心 少なからずに 選びたりける、と、Paganini 2024-01-2...
- ひのもとの ひとにひとしく ひかりあれども 悪しき言葉に 命悲しき
- ゆったりと 冬の体を 湯に沈め
- 紫式部は、率直な人のようだ。
- 冬の池 どんぐり投げる 人あれば 群れ飛び来たる オシドリの数
- 文書を細かく読む習慣、事実とは何か、と、イソヒヨドリの話 + 2024-01-26
- シジュウカラ、ルリビタキ、カワセミ
- カワセミ、シロハラ、アオジ
- 秋の夜の心配は、遥かに遠い異国の地にゆく、かもしれないコト
- カワセミ・オス&メス、ルリビタキ、アオジ、メジロ
- 諸越、と、唐土。飛び来る 日の本の国 憧れて 何を心に 帰国するらん
- 久しぶりに、千里南公園、2024-01-22 追記
- 春駒の思いも悲し ▶ 春駒の思い出かなし
- LUMIX G8、のこと
- 20年 あの人どこに 春駒の 思い出かなし 草千里浜、2024-01-21 訂正
- 二十年の回憶、と、花吹雪 華やぎすぎる 娘らの 影あゆまする 敷石の路
- 画像&動画の映画を想定し、詩を論理的に再構成する
- カワセミ飛んだ、エナガ、ジョウビタキ、他
- アカゲラ
- 現代詩?
- かにかくに、碑
- 詩歌、と、書
- 晴耕雨読 ▶ 晴野雨読
- 和歌と自由詩、本歌取り
- そこいら散歩、キツツキの音
- 富士山、と、「月に吠える」の「山に登る」、と、三好達治
- 日本の鳥の文化誌 10選、と、鳥の本、と、カワセミ、ダイサギ、アオサギ
- カワセミ・オス&メス、ルリビタキ・オス成鳥&若、、メジロ
- 気になる記述、井上靖・猟銃、追記
- 有馬山 猪名のささ原 風吹けば 2024-01-15 追記
- カワセミ、エナガ、アオジ、ヤマガラ、ヒヨドリ、
- 追っかけリンク、を移動した。
- ミコアイサ、と、オオマシコ、をちょっと振り返る。
- 車窓から 伊吹の山の 雪の嶺、ツクシガモ
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- 後鳥羽院、の歌・海辺時雨、2024-01-08
- メジロ、シロハラ、カワセミ、オシドリ 2024-01-09 追記
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【カメラ】CP+2024 NikonとOMデジタルソリューション編 - YouTube ■ 2024-02-24 ■ その他、オシドリ。ハシビロガモ、コガモ、コサギ、モズなど撮った。 ■ 明日、天気次第だが、オオタカが取りに来たか、行ってみよう。 ■ LUMIZ FZ85 もま...
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スーパー!ドラマTV 海外ドラマ:THE FALL 警視ステラ・ギブソン (superdramatv.com) PATRICIA CORNWELL DISCUSSES DR. KAY SCARPETTA - PROMO FROM UPCOMING EPISODE ON ABOUT...
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■ 2024-11-13 ■ 2024-11-11 ■ このサイトが画像追加ができなくなったので、次のブログに続く。 ■ ただし、詩歌の関連など文章についてはしばらく継続する。 --------------------------------------------------...
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