村野四郎の俳句|外山一機 (note.com) ・・・あとで見てみよう
■ ・・・
■ 手元にあれば便利かもしれない。
■ 2024-01-19
■ 三好達治・萩原朔太郎、この本の最後に、
■ 伊藤信吉・三好さんとの20年、がある。
■ 伊藤信吉・詩のふるさと、には多くの詩人が、日本列島の、北の方からあげられている。
短歌・俳句以外の新しい詩形詩--新体詩が、わが国の詩の世界にはじめて登場したのは、明治15年(1882)刊行の「新体詩抄」においてだった。それが現代詩の起点になった、・・・
■ とあるが、現代詩の現状は、どうなのか、
■ よく知らない。
- 昭和20年以降、
- 平成、令和、の時代
■ ・・・の現代詩、とは何か。
■ ちょっと横道にそれ過ぎた。
■ 現代詩に関心があるわけではない。
■ ただ、人が土地とか時代とかに無関係に存在しているのではないので、
- 詩のふるさと
■ という視点から、何かを眺めるのはアリかなと思う。
■ 唄・歌・・・歌詞には興味がある。
■ いわば、普通の人が口にできる言葉だからだ。
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