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2024年7月9日火曜日

アオバズク、と、智慧の神のコト

パッションフルーツ 食べ方 アレンジ - 検索 (bing.com) パッションフルーツが収穫期、と。

■ 2024-07-09
■ さて今日は、一応、様子見に行った。

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24th May 2020

■ 昔は、撮りたい鳥のひとつだった。
■ それは、いつ、どこに行ったらいいのかを分からなかったからかもしれない。
■ 今年は撮りに行かないかもしれない。


アオバズク 「夏の光」
もういいか、というほど撮っている。

■ もういいか、というほど撮っているけれど、去年は、やられたので、今年はどうか見に行った。
■ 写真自体は、まあ、どうでもよく、記録だ。
■ よって、カメラはLUMIX FZ85、と、TZ90を鞄に入れて行った。
■ ここのアオバズクは京都御苑などと違い、しばらく見られるだろう。
■ 今日は、親1羽・子2羽、と、少し離れて親1羽が見られた。
■ 少し離れた親は、巣の方を向いていたので、一両日中に、もう一羽が出てきそうな気がする。
■ そうして、何事もなく育ってくれればいいかなと思う。


ここに祭られている神は、石碑にもある通り、


2024-07-09  箕面市・五字神社

2016-06-10  京都御苑

2016-06-18  箕面・五字神社
この頁のリンクは生きていたので、西部劇を楽しんだ。

■ 愛しのクレメンタイン、懐かしく見た。
■ で、次に何か、・・・
■ こんなのがあったので、そのうち、見てみよう。2024-07-10 見た。
■ おもしろくなかった。


2023年4月25日火曜日

埴輪の話

■ 2023-04-25
■ どこかに書いてあったはず、と思い三冊を読み直した。
  1. 妹豊鉏比唄命者(拝祭伊勢大神之宮也)・・・次倭日子命(此王之時、初而於陵立人垣)
  2. 天皇母弟倭彦命薨・・・集近習者、悉生而立於陵域 
  3. 徇葬者奴婢百餘人
■ これらはおそらく同じことを指していると思われる。
■ 「2」には
  • 日を数えても死なず昼夜に泣きわめいた。
  • ついには死んで腐ってゆき犬や鳥が集まり食べた。・・・
  • 生きているときに愛し使われた人々を亡者に殉じさせるのは痛々しいことだ。
  • 古の風習であろうとよくないことは従わなくてよい。
  • 殉死を止めるように
■ このようにあるところから
■ 「3」の風習を「1」で受け継いだ、のかもしれない。
  • 人を殉死させたと事実を知っていた、のか
  • 人を生き埋めにしてかまわないとする意識があったのか、
  • 感覚的に受け入れられない、ということ
■ 仮に、縄文時代から殉死の風習が日本にあったのか、と考える。
■ なかったとするならば、異質な文化が入り込んできたというコトだろう。
■ ・・・
■ 「2」にある天皇の母が伊勢神宮に祭られているとしたら、その人が天照大神かもしれない。
■ ・・・
  • 開化天皇
  • 垂神天皇
  • 垂仁天皇
  • 景行天皇
    • 倭建命
■