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2024年3月13日水曜日

アイガー、つまり"人食い鬼"である、・・・?

Trevanian - Google 検索 動画、Shibumi という題の小説もあるようだ。

 2024-03-13 追記
■ 2024-03-10
■ 「アイガー」でブログ内検索した。
■ 「アイガー・サンクション」という小説で、・・・

アイガー。実にふさわしい名だ。初期のキリスト教徒がこの付近の高地にやってきたとき、この山塊の中の二つの高峰に対しては優しい呼び名をつけたーユングフラウ、つまり処女。メンヒ、つまり修道僧である。しかしこのまったく底意地の悪い突起だけは異教徒の悪霊の名前を授かってしまった。アイガー、つまり"人食い鬼"である。

■ ふうむ、・・・
■ で、Wikipedia を見た。↑
■ 地図も、一応見てみよう。↑
■ なるほど、・・・
  • アイガー、つまり"人食い鬼"である。
■ このあたり、まだ分からん。
  •  2024-03-13
■ アイガー・サンクション、読み終えた。
■ 遭難し、アイガーヴァント駅で救出される。現在は通過駅のようだ。
■ この窓から見た写真が一応ある。
■ ・・・
■ アイガー・サンクションでは最後の方で、ロープを叩き切る場面があるので、
■ それに適した ice axe が使われていたことになるが、
■ 小説に出てくる装備はどんなものがあるのだったか、・・・



2024年3月3日日曜日

ズル、をした。ズルをするのも完読するヒケツなのだ。

発売日:1985.07.04
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■ 2024-03-03
■ 昨日は、写真の整理やら、なにやらで、時間がなかったので、
■ 途中から、最後の部分を読んだ。
■ 12時近くになり、ようやく寝ることができた。
■ 生真面目に最初から、ずっと、読み続けると、時間切れになって、
■ つまり、他にもすることが幾つもあるので、本当に面白いかどうか、付き合いきれず
■ いつかと同じことになるかもしれないのだ。
■ この、いつか、も、ずっと昔の事で、全く記憶にございません。
■ だから、続きとして読めなくて、また最初から、になる可能性がある。
■ 実のところ、最初の、ワームウッド、という変な名前の男が殺される部分、
■ これを2度程度、読んでおくことが非常に重要だ。
■ この小説の、コトの起こりは、ここだからだ。
■ ワームウッド、とは変な名前だ、一応 google 検索した。
■ 木喰い虫、かと思ったら植物だったのか。
■ 変な名前かと思ったが、実は、「魔女の秘薬」とも言われているそうで、
■ 登山家の一人が化学会社の人間だったりするので、暗示する名前になっているのか。
■ 登場人物の名前の意味を調べておくのも、小説をよむ楽しみが増えるかもしれない。
■ 外国の小説は、名前の意味が、も・ひとつ、なので、
■ 日本語の名前なら、例えば、正岡子規、なら、血を吐くホトトギス
■ また、二葉亭四迷 = くたばってしめえ
■ ま、それはともかく、ワームウッドという男をやったのは二人で、
■ 一人は、びっこ、を引いていた。
■ それが、アイガー登山隊のメンバーであるはずはない、と主人公は思いもよらなかった。
■ 分かっていたら、この小説も気軽に楽しく読めるはずなのだ。
■ ズルをしたので、最初の何頁かが重要だったことがよく分かる。
■ また、続きを読んでみよう。

2024年2月29日木曜日

ウグイス、カワセミ、他


■ 2024-02-29
■ 今日は、カワセミのホバリングでも撮れないかと行ったが、
■ コガモの池ではカワセミは見られなかった。


2024-02-29  吹田市・コガモの池


2024-02-29  吹田市・高町池


2024-02-29  吹田市・高町池


2024-02-29  吹田市・高町池


2024-02-29  吹田市・高町池


2024-02-29  吹田市・コガモの池





■ 2024-02-29
■ 2月終わりか、今井通子の私の履歴書も終わった。
■ まあ、結構面白く読んだ。
■ 昨日、本棚で捜しモノをしているとき、ひとつ、読んでないような本があった。
■ 読み始めたが記憶にない。
■ 暫くすると、頁の片端が折られている P.182 / 421 。
■ そこまでは読んだのだろう。
  • The Eiger Sanction
■ また、読んでみようかな、と思う。
■ 表紙の絵はクリント・イーストウッドの顔もある。
■ 映画もあるようだ。
■ 殺し屋の話だから、今井さんと関係づけるのもナンかと思うが、・・・
■ この手の映画は、カメラの高機能化により今では違ったものになるかもしれない。
■ そして、もうひとつ、
  • 高村薫・マークスの山
■ こっちも、記憶から薄れている。
■ そのうち、再読するかもしれない。