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2024年11月11日月曜日

懐かしの西部劇、荒野の七人



■ これは見てない。
■ これも、↓

■ 2024-11-11
■ 荒野の七人、これ、すぐ削除されるか、どうか分からないが、リンクしておこう。↑
■ 先日、ソウシチョウの話をしている人がいた。

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2009-02-12    14:38:11

箕面国定公園

この年は、ネツト・コマドリが見られた。

+

2009-02-05    13:09:05

箕面国定公園



2024年11月3日日曜日

定家の「ほのめかし」・式子内親王との関係 2024-11-03 追記、コマドリを振り返る



■ 藤原定家選 小倉百人一首

玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする   式子内親王
来ぬ人をまつほの浦の夕なぎに 焼くや藻塩の身もこがれつつ      權中納言定家

■ 塚本邦雄選 新小倉百人一首

かへりこぬ昔を今とおもひ寢の夢の枕に匂ふたちばな         式子内親王
見渡せば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋の秋の夕暮          權中納言定家

■ 橋本遊水選

かへりこぬ昔を今とおもひ寢の夢の枕に匂ふたちばな
来ぬ人をまつほの浦の夕なぎに 焼くや藻塩の身もこがれつつ

■ 昔、定家の「来ぬ人を・・・」の歌を読んだとき、傲慢な感じがした。
■ 仮に、式子内親王が相手だとして、この歌で、あなたの気持ちを詠みました、と言えるだろうか。
■ おそらく彼女が死んだ後だから作ることができた。
■ 組み合わせを考えれば、塚本邦雄選ではありえない。なんの面白みもない。
■ 実際の関係性を今更言ったところで始まらないが、・・・
■ 定家の意図を考えると、・・・
■ 多くの人が、「玉の緒・・・」の歌を、誤解しているようなので、
  • 定家の「ほのめかし」の効果が出なくなった
■ 橋本遊水選のようにすると、事実としての関係性はどうであろうと、明確に関係性を「ほのめかす」ことができたように思う。
■ 万葉集を素材にした形で、現実の、いわば高貴な方との関係性を「ほのめかす」ことで定家としては最高の歌にすることができたはずであった。
■ 塚本邦雄のように、小倉百人一首は幾つかを除き凡作ばかりだから、として定家の「こぬひとを・・・」の歌も、他の歌に替えてしまったのでは、百人一首、あるいは、百人秀歌というまとまった選集というか、作品の意味がなくなるように思う。
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■ 2024-11-02
■ 蛇足ながら、新古今和歌集の、・・・

1034 式子内親王  玉の緒よ・・・ 
1757 定家・・・  君が代にあはずば何を玉の緒の長くとまでは惜しまれじ身を

■ この二つの歌の意味をよく考えるといい。
■ 離れて置かれているので気づかない人もいるかもしれない。
■ 「玉の緒」は二人に関係している。
■ これは、以前にもどこかに書いた。
■ しかし、誰かが、玉は命だ、といったものだから、おかしくなってしまった。
■ もともと、定家の意図を十分くみ取っていれば、藤原定家選でよかった。
■ ・・・
■ コマドリは

秋より春に撮っている方が多いのは、
秋は地元で探鳥する方が多かったのかもしれない。
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どうなのか


2024年4月13日土曜日

コマドリ、のコト、と、山田池公園

■ 2024-04-14
■ 昨日、レンジャクを山田池まで撮りに行ったということを聞いた。
■ レンジャクはたくさんいるところが見られるので、興味深い鳥ではあるが、
■ 歩いてゆくには遠い場所だと、わざわざ行く気にはなれない。
■ レンジャクについては、幾つか記憶に残るコトもあるからだが、
■ これはその一つだ。
■ この頁は、自分のサイトを探さなくても、google 検索すると、一発で出てきた。
■ 鳥自体は、どこでとっても、変わらないが、・・・
■ この頁の前後を懐かしく見た。2011年02月、前半 (fc2.com)
■ 今季、何度か話題にしている人がいたが、いつ頃聞いたのか少し前の頁を見たら、・・・
■ で、この頁にもコマドリの事を書いていた。
■ 過去の頁を整理すると、近年、渡りの時期がずれているのかどうか分かるだろう。
■ ついでながら、
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■ 山田池公園に行ったのは何度かあるが、

2005-10-16    11:19:36

枚方市・山田池公園

■ この頃は、現地の人は、この鳥を、ホシゴイちゃうか、などと言っていた。
■ 当時の記録は、コンピュータが壊れたこともあり、断片的だ。

2008-01-28    15:14:05

枚方市・山田池公園

■ この時は、ヒクイナは見たことがなかったので、行った。
■ コクマルガラスが見られる、などと探鳥地ガイドにあったので何度か行ったような気がするが、
■ やはり、あまり行ってない。
■ 近くの人には、いい探鳥地ではないだろうか。

2006-02-18    12:0:25

ウグイス : 枚方市・山田池公園


2005-10-16    11:55:07

枚方市・山田池公園



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■ 2024-04-13
■ 先日、コマドリを撮りに大阪城に行ってきた、と聞いたので、ちょっと振り返ってみた。


15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 01 02 03 
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春は4月中頃が多くみられる。
この頁の2009年以前はリンクが切れているので、下記を参照する。

2004-10-18    14:48:08

大阪城・飛騨の森



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大阪城公園では撮りやすかったけれど、↓
今はどうなのか、・・・


■ 先日、箕面のコマドリの事を話している人がいた。
■ 滝道のネツトの所に落ちて死んでいた鹿に蛆が沸いて、そこにコマドリがいて、越冬した、と。
■ この頃の話だ。↓


■ 春の渡りの時期には、箕面の川筋では、寺の下あたりでもよく見る、と現地の人が言っていた。


2024年4月3日水曜日

雨の日は、撮影時期という見方で、ちょっと昔を振り返る。

■ 2024-04-03
■ 箕面ではコマドリが見られていた。
■ カワガラスを撮りに行った人が見つけたのかどうか、・・・
■ そして、次の日は見られなかったとか。
■ で、ちょっと振り返ってみよう。

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■ 今週、金、土曜日、はどうかな、という気もする。
■ コマドリでもやってみようか、と思ったが、
■ どういうふうにして表示したか忘れた。
■ で、ブログ内検索をして、オオルリの場合を見つけた。
■ やり方を書いておくと、忘れたときに役に立つ。

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例えば、このように「コマドリ」をラベル検索した後
コマドリの画面の、↑、こんな感じの、左上の日付をクリックする。
実際に何度かやれば、ちょっとは記憶に残るのだ。

■ ついでに、カワガラス、キビタキ、サンコウチョウ、についてやってみよう。
■ まあ、他の鳥についてもやってみたらいいのだが、面倒だ、その時々でやればいい。
■ ブログに記録しておくと、実用的に、いろいろ楽しめる。

2023年10月21日土曜日

春のコマドリ、秋のノゴマ


■ 2023-10-21
■ 今日は、都合で、外出しなかった。


■ 春のコマドリ、秋のノゴマ、などという。
■ 秋は少ない、というか、春に撮ることの方が多かった。 

2016-04-13 大阪城公園
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2019-11-07 大阪城公園
+
2019-11-07 大阪城公園


■ これは、10月10日だったかな、と記憶していたが、記憶違いだった。
■ 今も、スマホは利用してない。
■ 私のサイトは、コンピュータで見る方が、全体的に見ることができるので分かりやすい。


2023-10-19 吹田市・千里南公園

■ この時は3、4人いたと思う。

2023年5月23日火曜日

復活・野鳥とホームページ、での話

■ 2023-05-23
■ 例えば、コマドリのリンクで、「野鳥とホームページ」以外のモノだったとした場合
  1. 復活・野鳥とホームページ
  2. 遊水、野鳥の世界 
  3. こまどり (archive.org)
  4. Wayback Machine (archive.org)
  1. http://utajiroo.web.fc2.com/new_page_879.htm この頁を検索する
  2. * コマドリ (fc2.com) この頁で「ホーム」をクリックすると、・・・
  3. 野鳥と俳句 (fc2.com) もう一つの私の、このサイトの頁だった。
■ このようにして見ることができる。
■ 「野鳥と俳句」のすべての頁には「野鳥とホームページ」へのリンクがあるが
■ このリンクは「野鳥とホームページ」の元々のサイトで、
■ 復活以前のモノなので、リンクが切れている。↓

■ これは、残念、という感じだ。

2023年5月3日水曜日