2023年11月30日木曜日

タカチョウ散歩でルリビタキ


■ 2023-12-01
■ 翡翠を撮っていたら、その木の1 m上に、ルリビタキが姿を現した。
■ 状況としては、先日のジョウビタキと似ている。



2023-12-01  吹田市・高町池


2023-12-01  吹田市・高町池
近くにナンキンハゼの木がある。
ルリビタキが咥えているのはブレていた。


2023-12-01  吹田市・高町池
海老池にはメスがいた。


2023-12-01  吹田市・菩提池・南

西向く侍 2、と、文字の話



榊獏山 書百話 - Google 検索 啄木 摺鉢山 碑 友の恋歌、いい字だなと思ってどこかにも書いた気がするが、「案内板を見ると、啄木の字を集字して彫ったとありました。」なのだとか。
魚住和晃 現代筆跡学序 - Google 検索 大石内蔵助の字はすごい。利休と似ている。

斎藤史歌集 記憶の茂み  自筆 - Google 検索 検索してもなかったが、うまいなと思う。
------------------------------------------------------------------------

■ 2023-12-01
■ さて、今年も師走だ。
■ 昨日で、元日銀総裁・黒田氏の私の履歴書が終わった。見ると29回だった。
■ 今日は倍賞千恵子、1回目だ。
■ 先に「西向く侍」を書いたが、肝心なことを書くのを忘れていた。
■ 日本語は、縦書き、横書きがある。
■ 11月の11は十一、縦書きすると武士の「士」に似ている。
■ 縦書きの時代は「にしむくさむらい」が普通に理解できたものが、横書きも普通になると、視覚的に捉えにくくなった。
■ と、まあ、そういうことだ。
■ ところで、私の履歴書の題字は、活字が用いられたこともあったかもしれないが、筆者の自筆文字が使われる。
■ 十一月は横書きで、今回の十二月は縦書きだった。
■ 以前、自筆文字がオモシロイと思い、何回か切り抜きしたこともあった。
■ 年に12では長続きしない。
■ ところで、どんな字が好きかと言うと、結局は自分の字かもしれない。

------------------------------------------------------------------------


■ 私にとっての書は、自分の句や歌を書くためのものだった。
■ 展覧会に出すようなものではない。

歌、もしもピアノが弾けたなら


■ 2023-11-30
■ 歌詞が先か、曲・メロディー・旋律が先か
■ 例えば、いわゆる、クラシックに関して言えば、・・・
■ 想い、発想、イメージというか、頭に浮かんだ情景、印象があり、それを元に曲が作られる、と言うことか。
■ 私の場合は、鼻歌で、何か、ふふふふぅん、と言えたとしても、
■ 旋律を考え出す能力はないかもしれない。
■ ひところ、「あなたもメロディーが作れる」という感じもしたが、
■ 何もないところから、作り上げるのは難しい。
  • もしもピアノが弾けたなら
■ 要するに、音楽における、「ことば」というか基礎を知らないからだと思う。
■ 言葉を知らなければ、詩は作れない。
■ 阿木曜子の本だったかで、宇崎竜童が、「詞が欲しい」というようなことを言っていたような、この本どこに行ったか、・・・
■ やはり、言葉が初めにあって、それをどう表現するか、ということではあるだろうけれど、・・・

2023年11月29日水曜日

カワセミ

・・・後で見てみよう。

------------------------------------------------------------------------
■ このあたりで、「ケチャップ姉さん」の追っかけリンクは終わりにしよう


■ 2023-11-30
■ 今日は鳥見に行かなかった。
■ で、昨日のつづきだ。


2023-11-29 吹田市・千里南公園


2023-11-29 吹田市・千里南公園

明日への期待、と、西向く侍

ベトナム語

倍賞千恵子 - Google 検索 この人の歌は好きだ。

------------------------------------------------------------------------

■ 2023-11-30
■ 今日で今月も終わりか、・・・
■ ちょっと、冗談交じりで考えてみよう。
■ 日本人なら、誰でも知っている「にしむくさむらい」
■ これを、一応、かな・漢字変換すると、「西向く侍」
■ ここで、問いを発してみよう。
  • なぜ、侍は西を向く、のか
  • バカだからだ。
■ こうした会話があった時、人々はどう反応するか。
  • バカ、ってことはないでしょ
  • 言い過ぎよ
  • だったらなんだ。
■ こうしたことを言葉尻をとらえるという。
■ では、仮に、このことばを英語に翻訳してみよう。
  • Samurai facing west
■ これで意味が分かるのか。
■ まあ、通じない。
■ どうすれば通じるのか。
■ その前に、この言葉はいつから使われているのか
■ ・・・
■ これは案外新しい。
■ 西暦の採用と関係する。
■ 太陽暦を用いてない人々には分かりにくいかもしれない。
■ 漢数字をみても、日本語を知らないと、ちょっとわかりにくいかな「十一」
■ 侍 = 武士
■ 「西向く侍」とは何か、「言葉」とは何か、と、・・・・
■ 哲学なんてのは、何か分からないとき
■ 哲学的問題として「西向く侍」の言葉の意味を、設定したりする。
■ そのコト自体がアホなのだ。
■ ところで、・・・
■ 明日への期待、とは何なのかね。
■ 日本経済新聞・私の履歴書、今年の、十一月 は日本銀行・総裁だった、黒田さんだった。
■ 十二月は誰なのか。
■ ・・・

ジョウビタキ、カワセミ


■ 2023-11-29
■ たまに行ってみるか、だったが、もう紅葉には遅すぎた。


2023-11-29  吹田市・千里南公園


2023-11-29  吹田市・千里南公園


2023-11-29  吹田市・千里南公園

2023年11月28日火曜日

現代歌人、歌会始・召人 

召人 かなしみて いづれば のき の しげりは に たまたま あかき せきりう の はな


■ 2023-11-29
■ 現代歌人関連で、歌会始の召人の最初の人を見た。
■ 国会図書館の「近代日本人の肖像」があるのに気づいた。
■ 「歌人一覧」の最初に會津八一があった。
------------------------------------------------------------------------


金葉和歌集、部立で「恋」はあっても「愛」はないのか


金葉和歌集 源俊頼
白露も 夢もこの世も まぼろしも たとへていはば ひさしかりけり : 名歌鑑賞のブログ (blog.jp)

■ 2023-11-28
■ 金葉和歌集巻第八 恋部下の最初の歌は良暹法師の歌だったので、ちょっと見た。
■ あまり面白くはない。
■ 解説頁の初めに、・・・
・・・
巻末に近い題読人不知の和歌以下は、日常的・俳諧的な作風で、本集が目指す特色が顕著。 

■ なるほど。
■ で、そのあたりを見た。

「題読人不知」歌群はユニークな技巧の作が続く。俊頼の創作か。

■ そして、 恋部下の最後の歌は

  恋歌人々よみけるに、よめる。
あさましやこは何事のさまぞとよ恋ひせよとても生まれざりけり  俊頼

■ 丸谷才一・新々百人一首では、俊成の一首としてこの歌を取り上げている。

勅撰和歌集の選者が一番苦労するのは、恋歌の部のおしまいをどうするかだらう。
・・・
また「後拾遺集」もなかなかうまく行っていて、
つゆばかり逢ひそめたる男のもとにつかわしける
しら露も夢もこの世のまぼろしもたとへていはば久かりけり  和泉式部
   脚注に(現代語訳) 
という絶唱で、嫋々と恋のはかなさを嘆きながら、恋愛一般を総括している。選者・通俊の才気の冴えと言わなければなるまい。「金葉集」も負けていない。
・・・
自分が生まれたのは恋せよと命ぜられて生まれたわけではなかったのに、それなのにこんなふうに恋をしている、このざまは何だ。
・・・ 
■ と書いている。
■ まあ、それはそれで、いいのだろうけれど。
■ 恋の歌より愛の歌、があった方がいいのではないかと思う。
■ 当時は「愛」という言葉がなかったのか、・・・


2023年11月27日月曜日

小倉百人一首、メモ

歌会始 - Wikipedia 選者、召人
歌人一覧 - Wikipedia これって、役に立つのか、これだけでは立たんような感じがする。

■ 2023-11-28
■ 百人一首についていろいろ書いてきたが、藤原定家までの和歌について、特に勅撰和歌集の選者の歌を読んで俯瞰するのがいいだろう。
■ また、先日、買った金葉和歌集については、注が多くあり、本歌取りや類似作があげられているので、それらをとりあげるのもいいかもしれない。
■ また、白河天皇、白河院が下命した歌集について比較してみるのもいかもしれない。
■ 定家以降、現代までの選集をみるのもいいだろう。
■ どのようにまとめられているのだろうか、ちょっと google 検索してみた。↑
■ しかし、まあ、・・・


花山院
藤原公任






藤原定家



オシドリ、と、昔のカワセミ


■ 2023-11-27
■ 昼寝の後に出かけたが、薄暗かった。
■ オシドリは見えるところに7羽いた。
■ 今日もカワセミは見られない。
■ 千里南公園では、こんなのが撮れるかもしれないな、と思い拾ってみた。


2023-11-27  吹田市・海老池


2020-11-16  吹田市・千里南公園

2023年11月26日日曜日

ハイタカはなぜ現れるのか、と、何見て遊ぼ YouTube


Vadim in the WILD - YouTube 以前も、どれだったか、見た。

■ これは後で見てみよう。


■ 2023-11-27
■ ハイタカはなぜ現れるのか、の前に、記録を振り返ってみよう。
■ 見たが撮れてないことも多い。

--------------------------------------------------------------------------
大阪城公園が多い。オスも撮っている。


2016-12-28  吹田市・コガモの池



‎2012‎年‎2‎月‎4‎日、‏‎13:20:06  淀川・毛馬



2020-01-06  吹田市・糞溜 コガモの池




■ さて、・・・
■ 近場に、こんな餌台が4つある。↓
■ アワかヒエか、何かそんな類のようだ。
■ 例えば、シジュウカラなどは食わないだろうが、スズメは食う。
■ ひとつはマンション側の柵内の木の所で、ここいらでハイタカを撮った人もいるようだ。
■ 要するに、現れるのは、・・・
  1. 餌があるところ
  2. 餌があると感じるところ
■ 餌があると感じるころとは、「音」だ。小鳥でいえば、羽音とか、鳴き声だ。
■ そして、一番なのは、カメラの音、スマホの音に反応している。
■ 今、海老池の横は紅葉が色づきスマホやカメラで撮る人が多い。
■ 「スマホ?」、関係ないやろ、と言う人も多いかもしれない。
■ 人間に聞こえなくとも電磁波は飛んでいる。
■ 鳥ではないが、犬笛、というのもある。
■ 人間に聞こえてないから、聞こえてないと思うのは間違い。
■ 上空からはよく聞こえる。
■ 高層マンションに住んでいると、遠くの音がよく聞こえるだろうが、それと同じだ。
■ 例えば、淀川などの河川敷の舗装道路、または砂利道で鉄片を自転車にくっつけて引っ張りまわすと、上空にタカが現れる。これは経験済みだ。
■ カメラマンが多い場所には、猛禽が必ず現れる。


2023-11-26  吹田市・高町池

2023年11月25日土曜日

オシドリ、ハイタカ、アオジ



■ 2023-11-26
■ 今日は、カワセミはおらず撮れなかった。
■ しかし、まあ、行ってみるもんだ。
■ 帰りに、海老池ではカワセミが2羽が飛んでいるのを見た。


2023-11-26 吹田市・海老池
この倍ほどほどいた。


2023-11-26 吹田市・海老池
以前もこの池の向かい側にいるのを撮っている。


2023-11-26 吹田市・コガモの池
ようやく冬になったという感じだ。

読書の秋、だからでもないけれど、メモ


結構面白いライブ動画があるが、時間がなくて最近見てないけど、時々見る。

■ 2023-11-26
■ まず、著者を検索してみよう。
■ あまり検索にはかからない感じだ。
■ ずっと以前に買ったままになっていて、ちょっと目についたので読み始めた。
■ 後ろの方と、最初から半分までは読んだ。
■ で、結局みんな読んだことになった。
  • 片倉もとこ著・イスラームの日常世界・岩波新書、1991年2月22日 第4刷発行
  • ゆとろぎ ・・・ ゆとり くつろぎ
■ なぜ読みだしたかというと、まあ、単純で、YouTube など見たからだ。↑
■ 時事に振り回されると自分の時間が無くなるので、適当にしないと。
■ 眼だけ出した黒い服装

見られる女、から
見る女

■ これには、なるほどだ。
■ この部分を引用したブログがあった。

近年、多くの女たちがまたベールをかぶり出した。逆説的にな
るが、ベールをかぶるということにより女性の社会進出が促進さ
れるという面もある。ムハッジャバ(かぶりもの、ベールをした
女の意)であれば、男ばかりのところへ入りこんでもいいとされ
るからである。女たちは、これをかぶることにより「見られる女」
から「見る女」に変身する。これにより容姿だけで判断されるこ
とをきっぱり拒否して、中身で勝負しましょうということになる。
 

読書の季節、・・・


■ 2023-11-26
■ 先日、LUMIX G9 を修理に出したついでに、梅田の紀伊国屋に寄った。
■ 白楽天の本、あるいは法華経の本でも、と思ったけれど、分厚いのでやめた。
■ 本屋には本がありすぎて、昔のように、のんびり探したくない。
■ 目がよくないせいかもしれない。
■ 目についた2冊を買って帰った。
■ ひとつは金葉和歌集だ。
■ 金葉とは万葉の向こうを張ったの感じだ。
■ 2023-11-15 第一刷発行で、出たばかりか。
■ 帯には、85年ぶりの新版、とある。
■ 表紙には、選者・源俊頼朝臣の歌の絵が2枚ある。
  • うかりける人をはつせの山おろしよ、
■ これは・小倉百人一首にもある歌だから、
■ 2枚目の絵に描かれた下の句は読まなくても、口をつく。
  • はげしかれとはいのらぬものを、
■ この歌について、以前、何か変なことを書いたような気もする。
■ まあ、あれはあれで、・・・
  • うかりける人
■ とは自分のこと、というか、女の心。
■ 「いのれどもあはぬ恋といへる心をよめる」との詞書があったようだ。
■ ということなら、

恋に悩んで
観音さまに
祈ったけれど
初瀬の山おろしが
激しく冷たく
吹くばかり 
つれない
あなたのように 

■ こんな感じか。
■ 表紙をちょっと見ただけで、今は他の本を読んでいるところなので、
■ また、そのうち見てみよう。

紅葉、と、目白

■ 2023-11-25
■ 紅葉がそろそろ見ごろか、・・・


2023-11-25 吹田市・海老池


2023-11-25 吹田市・コガモの池


2023-11-25 吹田市・コガモの池

2023年11月24日金曜日

恋は夢、から、恋は雲、に変更

作詞・作曲:浜口庫之助
------------------------------------------------------------------------


■ 2023-11-25
■ どっかで聞いたような歌詞だから、このへんは変えんとアカンか。
■ メロディーよりも歌詞が先だ。

恋は夢のようだから
夢を夢みた ときもある
コーヒー飲む手 ふっと止め
あなたの横顔 改めて

■ 困ったな、・・・

恋は雲のようなもの
昨日と今日は違うから
コーヒー飲む手 ふっと止め
あなたの横顔 改めて 

■ こんなもんではどうかいな。

窓の外、と、追い出されたカワセミ・オス


2023-11-26 追記 

■ 2023-11-25 
■ 昨日、G9Ⅱのキャッシュバックの「振替払出証書」が、ゆうちょ銀行から届いた。
■ なるほど、こういう方法があるのか。
■ 窓の外を見ると、今日も、まあまあの天気のようだ。
■ そこいら散歩でルリビタキに出会えるといいのだが、・・・
■ まあ、いい。
■ 昨日の写真をもう一枚。
■ せっかく撮ったのだから、拾っておこう。
■ くるっと、前向きにもなった場面も何枚か撮ったが、やはり青か。


気象庁 2023-11-25 8:00
冬らしい雲の形だ。


2023-11-25 吹田市


2023-11-24  吹田市・高町池


2023-11-25  吹田市・高町池
遠くの方で活発に動いていたのを撮り、拡大してみると
メスだった。この個体はおそらく、コガモの池のヤツだ。
昨日のオスは、どうやら、追い出されたようだ。

2023年11月23日木曜日

カワセミ、紅葉


■ 2023-11-24
■ いつもなら、シジュウカラなど、小鳥が何かいるものだが、今日は見なかった。
■ 鷹が飛んだ後のような感じだった。
■ 昨日は、津雲公園でハイタカが見られたそうだから、まあ、そういうことかもしれない。


2023-11-24 吹田市・高町池


2023-11-24 吹田市・コガモの池


2023-11-24 吹田市・海老池
バス通りの銀杏も黄色だ。


ピアノで語る恋、恋も愛も love だけど 違いがあるよ私には

■ 2023-11-24
■ 次の二つに分けた。
■ [ 1 ] は一応、完成、ということにして、この程度にしておき、・・・
■ [ 2 ] の言葉にメロディーをつけられないか、ちょっとやってみよう。

2023年11月22日水曜日

ルリビタキ、カワセミ




■ 2023-11-23


2023-11-23  吹田市・コガモの池
左上から黒いモノが飛込んだ。これだった。


2023-11-23  吹田市・コガモの池


2023-11-23  吹田市・高町池

歌、詞と曲、外交として、日本語の「歌」をもう少し普及させたら


■ 2023-11-23
■ 以前、何度も聞いてリンクしたような気もしたので、検索してみた、↑

 
これ以外にも、成田為三や宮原禎次などがこの『砂山』の歌詞に曲をつけている
■ ・・・


■ こんな検索をするとたくさんある。
■ 幾つかの言語で、多くの人に歌われているのは、
  1. 親しみやすいメロディー、であったり
  2. 発声的に歌いやすい言葉、
  3. 意味的に共感できる内容
  4. ・・・
■ などがある。
■ 基本的に、人間であるからだが、環境により異なるものがある。
■ そして、自分の歌として、自分の言葉の歌詞にする。
■ それらを調べまとめてみるのもいいかもしれない。
■ 自分のブログを振り返ると、リンクがあり、そのリンクが切れているのもあるが、
■ 切れていても、痕跡にも意味がある。
■ 以前の頁のリンクで生きていたもの、他を幾つか取り上げてみよう。
■ こんなことをしていると、忘れていた画像にも気が付く。

サンコウチョウ  ここのリンクは切れていた。

■ そして、先日、・・・


■ これらについて、深堀も意味があることだろう。
■ また、日本のアニメや漫画が海外でよく見られているようだが、・・・
■ 外交として、日本語の「歌」をもう少し普及させたらよいように思う。




カワセミ、と、碑、いさりびに もえるもみじや かねのおと  遊水

-------------------------------------------------------------------------


■ 2023-11-22
■ 梅田のヨドバシカメラに行った帰りに寄った。
■ カワセミが池の中の遠くの杭に止まっていた。 
■ 他に、ジョウビタキ・オスも、一応、撮った。
■ ルリビタキ・オスの写真を撮った人もいるようだ。

2023年11月19日日曜日


2023-11-22  吹田市・千里南公園
碑を撮って、気が付くと、カワセミが飛んできていた。
時々撮る。↓