Vadim in the WILD - YouTube 以前も、どれだったか、見た。
■ これは後で見てみよう。
■ 2023-11-27
■ ハイタカはなぜ現れるのか、の前に、記録を振り返ってみよう。
■ 見たが撮れてないことも多い。
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大阪城公園が多い。オスも撮っている。
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2016-12-28 吹田市・コガモの池
2012年2月4日、13:20:06 淀川・毛馬
2020-01-06 吹田市・糞溜 コガモの池
■ さて、・・・
■ 近場に、こんな餌台が4つある。↓
■ アワかヒエか、何かそんな類のようだ。
■ 例えば、シジュウカラなどは食わないだろうが、スズメは食う。
■ ひとつはマンション側の柵内の木の所で、ここいらでハイタカを撮った人もいるようだ。
■ 要するに、現れるのは、・・・
- 餌があるところ
- 餌があると感じるところ
■ 餌があると感じるころとは、「音」だ。小鳥でいえば、羽音とか、鳴き声だ。
■ そして、一番なのは、カメラの音、スマホの音に反応している。
■ 今、海老池の横は紅葉が色づきスマホやカメラで撮る人が多い。
■ 「スマホ?」、関係ないやろ、と言う人も多いかもしれない。
■ 人間に聞こえなくとも電磁波は飛んでいる。
■ 鳥ではないが、犬笛、というのもある。
■ 人間に聞こえてないから、聞こえてないと思うのは間違い。
■ 上空からはよく聞こえる。
■ 高層マンションに住んでいると、遠くの音がよく聞こえるだろうが、それと同じだ。
■ 例えば、淀川などの河川敷の舗装道路、または砂利道で鉄片を自転車にくっつけて引っ張りまわすと、上空にタカが現れる。これは経験済みだ。
■ カメラマンが多い場所には、猛禽が必ず現れる。
2023-11-26 吹田市・高町池
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