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2025年2月18日火曜日

本のこと

■ 2025-02-18
■ 本のこと。
■ 出版予定日は、令和7年7月だ。
■ アマゾンにも登録されるコトのようなので、関心のある人は、購読してください。
■ 登録されたら、当サイトでもお知らせすることになるだろう。

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■ ちょっと気分的に忙しくなってきそうだ。
■ この本は、実践的内容で私の原点ともいうべきものだ。

2025年1月24日金曜日

冬木立人生より道回り道



■ 2025-01-24
■ 昨日は、冬木立人生より道回り道、こんな感じだった。


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■ 安東次男の本の続きだけれど、
  • 花づとめ・季節の歌百三章
■ これを、ぱらぱら、と見ていたら、・・・
■ 「ひとこそみえね」と言う題で、百人一首の、八重むぐら・・・、に関する記述があった。
■ また、他にも、百人一首関係の歌も取り上げられているので、また、そのうち読んでみよう。
■ この本の解説は、向井敏が書いている。
■ 

2024年10月11日金曜日

空いっぱいのうろこ雲 お空の海は・・・


■ 2024-10-11
■ 森村誠一・人間の証明、を読み直した。
■ もうひつとつの人間の証明があるようだ。
■ これは、金子みすゞ、の詩からの発想だろうか、ムック本、↑、を開いて見ると、
■ 西条八十が「発掘の軌跡・金子みすゞの詩」と題した文章の中に「お魚」がある。

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2024-10-09

■ ・・・



2024年8月30日金曜日

捨ててしまえば、重荷を下ろしたような感じもするだろう。

■ 2024-08-30
■ HDD が壊れてうんざりだ。
■ 写真は膨大な量だ。
■ しかし、なんか、重荷を下ろしたような感じもする。
■ というのも、あったはずだという一枚の写真を探し当てるのにかなりの時間を要するからだ。
■ また、記憶の外にあるモノ、行き当って、そうだこんなこともあったな、というモノも多い。
■ コンピュータが壊れて買い直したことは過去にもある。
■ 使い方を間違えてリンクがぐちゃぐちゃになったこともある。
■ 同じメーカーのカメラではファイル番号が同じつけ方なので、新しい写真が別のカメラの写真に置き換わっているのに気づかなかったコトもあった。
■ いろいろあった。
■ これからも同じことだろう。
■ いっそ、なにもない方がすっきりするような気もする。
■ 書斎に入りきらない本にしても同じだ。
■ 捨ててしまったらすっきりするだろう。
■ と、ここまで書いて、
■ 例えば、佐々木譲、
■ 現在、日本経済新聞・夕刊・木曜日・明日への話題、があり、関心をもって見ている。
■ 小説も面白く読んでいるからだ。
■ 警察小説がオモシロイとなれば、彼のばかりでなく、他の人のも買ってくる。
■ 何人も読み比べると、彼のは面白い。
■ 高村薫のも面白かったが、長すぎる。
■ 彼女のは最近読んでないが、今あの人は・・・、という感じだ。
■ まあいい。
■ 一度読んだら再読しないだろう。
■ 読んでない本もある、が、どれだったか、「下」もあったはずだが、どこに行った、などということになると、ちょっと躊躇する。
■ 向こうの部屋にもあったかも、・・・


佐々木譲






2024年8月26日月曜日

アラン・ドロン、と、グレアム・グリーン

2024年8月18日(88歳没)
17歳で入隊し、第一次インドシナ戦争へ従軍、20歳で無事に除隊




■ 2024-08-26

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  1. 88-17=71
  2. 2024-71=1953
■ アラン・ドロンは、1853年ころべトナムにいたようだ。
■ グレアム・グリーン・インドシナ日記抄は1953-12-31~だ。
■ おとなしいアメリカ人は、その経験後に書いた。
■ たまたま、机の近くにあったので、拾い読みした。










2024年8月18日日曜日

ワールド・ワイド・ウェブ、と、モリアーティー



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■ 2024-08-18
■ アーサー・コナン・ドイルは、シャーロックものの執筆にいいかげん飽きて、ホームズを消してしまおうと思い、

The adventure of the final problem 

■ を書いたのだけれど、読者はそれを許さず、

The return of Sherlock Holmes 

■ で再開する。
■ モリアーティーはイギリスの小さな大学の数学の教授で、

At the age of twenty-one he wrote a treatise upon the Binomial Theorem, which has had a European vogue.

■ と、知性があり、ホームズに対抗できる男だが、その才能を悪事に用いた。
■ ここでちょっと気が付いたのだが、この言葉の意味を初めて知った。

vogue 流行、

■ なるほど、
■ で、何を書こうと思っていたのか、・・・・
■ インターネットという全世界のネツトワークのどこかに、悪の知性が存在していて、世界を意のままに動かそうとするような現実がある。
■ 今の世ならば、ドイルはどんな物語を書いただろう、と思ったりする。









2024年8月8日木曜日

色分け、色を付けてみた。その他

秋立つや まだまだそんな 気配なく

■ 2024-08-08
■ 基本となる色を決めて塗ってゆく。
  1. オレンジ ・・・ 周辺、他
  2. 空色
  3. ・・・
■ 今のところ4色だ。
■ 色付けすると、直感的に分かりやすい。


2024-08-08


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■ この頁↑、に、リンクした。↓
■ この本が紹介されている。
■ トランプに指名される以前のことだ。
■ ・・・
■ 色分けとは全く関係ないが、
■ 以前、「本音」と「たてまえ」は日本ばかりではない、ということが、・・・
■ 彼女の妹の登場で明らかになった。
■ イギリス英語?、の感じを聞いていたのだが、
■ いわゆる「日本褒め」の動画だから、その後しばらく見てなかった。
■ 今日、YouTube を見ていたら、横っちょにあったので、見てみた。
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■ 先日取り上げた。↑

2024年5月1日水曜日

犬の種類



■ 2024-05-01
■ 犬は嫌いだ。馴れなれ猫に比べ、馴れなれしすぎる。
■ 近くを散歩させている、飼い主の犬の扱いが嫌いだからかもしれない。
■ まあ、それはともかく、この犬の種は何なのか
■ よく分からんが、Small Poodle puppy なのかな。

これだ。↑
他の事で、以前のブログを見ていたら、こんな写真もあった。

■ Eddie Bauerは OUTDOOR志向だったので愛用していたが、どうもダメになったみたいだ。
■ さて、・・・
■ 飯山陽のいかりちゃんねる、の見てない動画の内
■ 本の話題だったので、見た。
■ 以前 YouTube で見たことがあった。
■ 先日、紀伊国屋に行ったときも、目立つ場所にあった。

2024年3月3日日曜日

ズル、をした。ズルをするのも完読するヒケツなのだ。

発売日:1985.07.04
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■ 2024-03-03
■ 昨日は、写真の整理やら、なにやらで、時間がなかったので、
■ 途中から、最後の部分を読んだ。
■ 12時近くになり、ようやく寝ることができた。
■ 生真面目に最初から、ずっと、読み続けると、時間切れになって、
■ つまり、他にもすることが幾つもあるので、本当に面白いかどうか、付き合いきれず
■ いつかと同じことになるかもしれないのだ。
■ この、いつか、も、ずっと昔の事で、全く記憶にございません。
■ だから、続きとして読めなくて、また最初から、になる可能性がある。
■ 実のところ、最初の、ワームウッド、という変な名前の男が殺される部分、
■ これを2度程度、読んでおくことが非常に重要だ。
■ この小説の、コトの起こりは、ここだからだ。
■ ワームウッド、とは変な名前だ、一応 google 検索した。
■ 木喰い虫、かと思ったら植物だったのか。
■ 変な名前かと思ったが、実は、「魔女の秘薬」とも言われているそうで、
■ 登山家の一人が化学会社の人間だったりするので、暗示する名前になっているのか。
■ 登場人物の名前の意味を調べておくのも、小説をよむ楽しみが増えるかもしれない。
■ 外国の小説は、名前の意味が、も・ひとつ、なので、
■ 日本語の名前なら、例えば、正岡子規、なら、血を吐くホトトギス
■ また、二葉亭四迷 = くたばってしめえ
■ ま、それはともかく、ワームウッドという男をやったのは二人で、
■ 一人は、びっこ、を引いていた。
■ それが、アイガー登山隊のメンバーであるはずはない、と主人公は思いもよらなかった。
■ 分かっていたら、この小説も気軽に楽しく読めるはずなのだ。
■ ズルをしたので、最初の何頁かが重要だったことがよく分かる。
■ また、続きを読んでみよう。

2023年11月26日日曜日

読書の秋、だからでもないけれど、メモ


結構面白いライブ動画があるが、時間がなくて最近見てないけど、時々見る。

■ 2023-11-26
■ まず、著者を検索してみよう。
■ あまり検索にはかからない感じだ。
■ ずっと以前に買ったままになっていて、ちょっと目についたので読み始めた。
■ 後ろの方と、最初から半分までは読んだ。
■ で、結局みんな読んだことになった。
  • 片倉もとこ著・イスラームの日常世界・岩波新書、1991年2月22日 第4刷発行
  • ゆとろぎ ・・・ ゆとり くつろぎ
■ なぜ読みだしたかというと、まあ、単純で、YouTube など見たからだ。↑
■ 時事に振り回されると自分の時間が無くなるので、適当にしないと。
■ 眼だけ出した黒い服装

見られる女、から
見る女

■ これには、なるほどだ。
■ この部分を引用したブログがあった。

近年、多くの女たちがまたベールをかぶり出した。逆説的にな
るが、ベールをかぶるということにより女性の社会進出が促進さ
れるという面もある。ムハッジャバ(かぶりもの、ベールをした
女の意)であれば、男ばかりのところへ入りこんでもいいとされ
るからである。女たちは、これをかぶることにより「見られる女」
から「見る女」に変身する。これにより容姿だけで判断されるこ
とをきっぱり拒否して、中身で勝負しましょうということになる。