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2024年10月4日金曜日

しのびあう恋を つつむ夜霧よ。追記 2024-10-04 絶えるとも 心と心 つなぐ糸 恋する心 絶えることなく  遊水


■ これには英語の字幕が付いていた。
Night fog that envelops our love as we meet, do you know?
Please keep our relationship hidden until the day we meet again.
Night fog, night fog.
We always say softly, night fog.
Thank you tonight, night fog.
・・・
■ 最後まで聞いてみると、なかなかうまい、と感じた。

■ 2024-10-03
■ 先日、・・
私の恋をあの人に秘めておく心が弱って、
抑えきれず思いが外に現れてしまうかもしれないから。

■ こんな解釈をしている、コトを書いた。
■ 恋愛、というのは、自分の心を相手に分かってもらいたいと思うのが普通だ、と思う。
■ こっちを向いてほしい、ということではないのかな。
■ だけど、他人には知られたくない。

私の恋を
あの人に秘めておく

■ これって何なの、・・・
■ 相手に伝わらなければ、恋とは言えない。
■ 片思い、なんてのは相手に伝わらない状態だ。
■ この人、恋愛をしたことがないのかもしれない気がした。
■ 人が論証したことを根拠に、歌を解釈してどうするのかな。
■ 自分の歌として詠んでみたらいいように思う。
■ 石原裕次郎は歌っている。↑

しのびあう恋を つつむ夜霧よ
・・・
晴れて会えるその日まで

■ 歌謡曲の歌詞の方が、よっぽど人の心をつかんでいる。
■ 式子内親王は立場上、晴れてあえる日がないのだから、「絶えね」と詠うしかなかった。



■ 2024-10-04 追記
■ 白洲正子・私の百人一首・新潮選書には、・・・
  • こういう歌を前にして、私は説明の言葉もない。ただくり返しよむことを願うだけである。
■ ・・・と。
■ 著述に当たって何冊か関連図書は読んだことだろう。
■ 各説に必ずしも納得しなかったのかもしれない。
■ 私としては、人と議論するつもりはないが、・・・
■ 玉の緒は、自分と相手の「心と心をつなぐ糸」と読み取った方がよいように思う。
■ 浮き名を流すことを避けるためには、現実的な関係は絶えても構わない。
■ 互いの思いは変わらないのだから。

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絶えるとも 心と心 つなぐ糸 恋する心 絶えることなく  遊水


■ 試しに、夜霧よ今夜もありがとうを google 翻訳してみた。


■ ついでに、・・・


2024年10月3日木曜日

作詞家・橋本淳

■ 昨日のつづき、・・・
I live in Notting Hill,
You live in Beverly Hii. ・・・彼女は収入 15 million dollars の女優。
・・・
The fame thing isn't really real you know ?
And don't forget.
I'm also just a girl standing in front of a boy asking him to love her.
・・・
Good-bye.

■ こんなセリフがある。
■ これを後で、ようやく理解して、会見場に駆けつける、という感じ。
■ まあ、この映画は、人気投票 Top 10 で9番目の映画だったようだ。
■ 字幕あり、にして、英語、日本語、どちらかにして見るのもいい。
■ この例では、字幕なしでもOKかも。


■ 2024-10-03
■ さて、今日の「明日への言葉」は作詞家の橋本淳。
■ 40年前は、筒美京平の曲に詞をつけた。
■ そのブランクのあと、筒美京平が残した曲に歌詞をつけようとしている、話。




2024年9月30日月曜日

ちあきなおみ の歌、と、俺好み


■ 2024-09-30
■ たまたま見たのだけれど、知らない曲がたくさんだ。
■ 背景というか、絵に凝っている。
■ 作詞、作曲、と、歌詞が見やすい。



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■ 「俺好み」の頁は何度も作っていて、以前も何か作ったなあ、・・・
■ どこかにあるはずだけれど、と見たら、こんなところにもあった。↓


■ 忘れっぽい、というか、毎日なんかかんか書いているので、
■ いつ、どこに、といったことは、記憶から薄れてしまう、というか覚えきれない。
■ 繰り返すことで、何かがプラスになっているかもしれない。

2024年9月4日水曜日

こんな単純に明るい歌、今は無い感じだ


若いってすばらしい  槇みちる (youtube.com)
ペギー・マーチ 若いってすばらしい (youtube.com)

■ 2024-09-04
■ こんな単純に明るい歌、今は無い感じだ。
■ これから、こんな信じられる明日が来るのかどうか分からない気がする。


■ 高校時代の人から、同期の会報誌への執筆依頼が来た。
■ 一応、書いて出したが、掲載されるかどうか分からない。
■ 今、ネットの時代、紙の媒体は、まあ、貴重ということかもしれないが、・・・
■ 私はスマホは使わないが、
■ 投稿プラットホームがあるのだから、
■ スマホは、皆さん使っていることだろうし、そのサイトの紹介紙にすればいいようにも思う。
■ YouTube など簡単な動画など、誰でもできるだろう。
■ たいそうな印刷代など、いらないのだ。


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2024年6月8日土曜日


2024年6月30日日曜日

この歌は初めて聞いた。サライ




■ 2024-06-30
■ 今日は雨か。
■ YouTube 遊びだ。
■ 見たり、聞いたり、きりがない。
■ この歌は初めて聞いた。↑
■ 24時間テレビ、というものも初めて知った。
■ うちにTVがないので、まあ、そういうことだ。
■ 雑誌サライ、の名前は知っていたが、ほとんど読んだことはない。
■ 日本語で言えばいいのに、なぜか分からん。


■ ペルシャ語は分からない。
■ 一応、発音させてみた。
■ ・・・
■ ついでに、適当にリンクし、・・・
■ 後で見てみよう。


悲しみが止まらない

彩channel

■ 2024-06-30
■ こんなのがあった。↑
■ これは、あれの二番煎じだが、どんなものか聞いてみた。
■ あれって、何かというと、

昼寝の後で、 we are the world
これって、何度聞いても面白い。
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桜、毎年撮る、拡大     秋


■ 悲しみが止まらない、は先日初めて聞いたが、歌詞がつまらない。
■ 浅い。
■ だから、杏里という人の歌をほかに聞いてみたくならない。
■ 二番煎じ、三番煎じ、
■ みんなで歌う動画は他にもある。
■ まあ、いろいろあるだろう。



2024年6月25日火曜日

赤とんぼ、って童謡なん?



■ 2024-06-25
■ 「ことば」」の意味をなぜ無視するのか分からない、という話。
■ 今朝の日本経済新聞に「動揺は心の故郷 大人にも」という記事があった。
会が全国から募集した「好きな童謡」では、「赤とんぼ」が圧倒的な1位で、以下「故郷(ふるさと)」「赤い靴」「みかんの花咲く丘」「夕焼け小焼け」「七つの子」と続く。
■ 好きな童謡、ということでなく、子供の頃からの心に残る歌、ということだと思う。
■ 赤とんぼの曲はいい。しかし、子供には子供らしい歌があると思う。
■ 童謡だとして、子供に勧めるのはよくないように思う。

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■ 童謡でなく、・・・



2024年5月6日月曜日

近くで撮りたいレンジャク、と、ひなげし

■ 2024-05-06
■ 鳥たちはなるべく近くで撮りたい。

この頃は、「すーやん掲示板」にお世話になっていて、
ブログにあげていないので取り上げた。いわば空白の年月だ。
さて今日は  この頁のリンクは、▶ ヒレンジャク、拡大 

2021-01-30  吹田市・海老池
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‎‎‎‎‎‎‎2011‎年‎1‎月‎8‎日、‏‎12:54:40 吹田市・青山台



2024-05-06 吹田市・緑の遊歩道
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ああ皐月 仏蘭西の野は 火の色す 君も雛罌粟 われも雛罌粟 与謝野晶子
フランスのコクリコは「火の色」と晶子は歌う。
確かに、というか、おそらく、その歌のように鮮やかなのだろう。



2024-05-06 吹田市


2024年4月25日木曜日

幸せって、何?、ときはながれてゆくれど



■ 2024-04-25
■ 幸せ、ってなに、と思いながら、次の順序でリンクをクリックした。
  1. 花と蝶、サンコウチョウの場合 
  2. サンコウチョウ、アオスジアゲハ  ここにリンクした歌を聞いた後、ラベルをクリックして、
  3. サンコウチョウ ここまで来て、サンコウチョウ以外のモノが目につく。
  4. オオルリ  2015-09-23 吹田市・津雲公園、これは秋だ。春は?
  5. オオルリ 
  6. オオルリ、25 years  この25年というのは何だったかな。リンクした歌を聞いた。
■ その時々で、適当に、歌などリンクしている。
■ リンクが切れているのもあるが、リンクが生きていると、過去が現実になる。
■ まあ、歌の方は、どうでもいい、と言えばどうでもいいのだが、・・・
■ ああ、こんな写真を撮っていたな、・・・
■ そして、
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ときはながれて ゆくけれど
むかしつくった うたがある
そうだあのとき こんなこと
よめばまぶたに よみがえる

ここでは「うたがある」としているが
「鳥がいた」
そんな思い出があると、まあ、幸せ、ということかもしれない。



2024年3月5日火曜日

心の中に咲く花の色、と、暇つぶし動画



T.S.エリオットの詩「The Hollow Men (うつろな人間)」 からの一節 'Between the idea and the reality, Between the motion and the act falls the Shadow' (“想像と現実、衝動と行動の狭間に影が落ちる”)
物語の舞台は北アイルランドの首都ベルファスト。


■ こんなのをNHK総合TVでやるのか、とあきれた。

■ 時代背景が、ちょっと古い。
■ それが見どころかもしれない。

雨だったので、暇つぶしに見た。
↑これらは、↓と無関係
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■ 2024-03-05
■ 「あざみの歌」を倍賞千恵子が歌っているが、歌詞からすれば、男の心だ。
■ つんと澄ました白百合よりも、庶民的な薊が好きだ、とか。
■ まあ、いい。
■ 歌詞の一番
  • まして 心の花園に咲きし あざみの花ならば
■ この部分を聞き、ちょっと、小野小町の歌を思い出した。
■ まあ、あざみの歌、全体からすれば、違うのだけれど、・・・
  • いろみえで うつろうものは よのなかの ひとのこころの はなにぞありける
■ 小野小町は、人の心の中に咲く花の色は見えない、と。
■ あざみの歌は、自分の心の中に咲く花で、赤く咲いている。
■ 赤く咲いているのだけれど、相手の女性に、その色が見えるのかどうか。
■ まあ、それが「うれいあり」というコトなのかもしれない。
■ 薊の花の色は「赤」というより「紫」に近く見える。
■ 紅もゆる、と咲いているのは、彼の心の中だからで、思い込みだ。
  • かおれよ せめて わがむねに
■ ふうむ、・・・
■ さて、無関係だが、アニメはほとんど何も見たことがなかったが、リンクした。
■ あとで見てみよう。
■ 面白くなかった。

2024年2月18日日曜日

歌、と、作られた物語


■ 流行っているそうだから、ちょっと見てみた。
■ なるほど、・・・
■ 演出して、歌の真実性?とでもいうのか、歌の心を作り上げる。
■ いかにもアメリカ的な感じだ。
■ 比較してみると、いいかも、・・・↓

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■ これなど、歌だけで勝負、という感じだ。
■ もうひとつ


■ 映画であれば、歌に合わせて、・・・
■ こんな感じか。
■ 最初の方を見ただけだけど。
■ ・・・
■ そして、結局、最後まで見た。
■ 流行っているモノより感動的かもしれない。

2023年12月6日水曜日

紙の媒体、と、岡林信康からの連鎖


■ 2023-12-06
■ 昨日の日本経済新聞・夕刊・文化往来の欄に、・・・
  • 岡林信康が55周年ツアー
■ こんな記事があった。
■ 新聞という紙の媒体では、必ずしも各記事や広告に関連はなくとも、一覧性がある。
■ それがいい。
■ ちょっと、連想・連鎖を書いておこう。
  1. 岡林信康
  2. 美空ひばり
  3. 大伴家持
  4. 短歌
■ 以前にも何度か書いたことがあるけれど、また、思い出してみた。
■ どちらも、歌がうまい。

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うららかな みそらにひばり なきのぼる そのうたかなし ひとりしおもえば  遊水

■ ・・・

2023年11月25日土曜日

恋は夢、から、恋は雲、に変更

作詞・作曲:浜口庫之助
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■ 2023-11-25
■ どっかで聞いたような歌詞だから、このへんは変えんとアカンか。
■ メロディーよりも歌詞が先だ。

恋は夢のようだから
夢を夢みた ときもある
コーヒー飲む手 ふっと止め
あなたの横顔 改めて

■ 困ったな、・・・

恋は雲のようなもの
昨日と今日は違うから
コーヒー飲む手 ふっと止め
あなたの横顔 改めて 

■ こんなもんではどうかいな。

2023年11月8日水曜日

なぜ、him のままでなく、her に替えなくてはならなかったのか。




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■ 2023-11-08
■ なぜ、him のままでなく、her に替えなくてはならなかったのか。
■ 日本では、女の歌を男も歌うし、男の歌を女も歌う、普通だ。
■ これは前にも書いた。
■ そして、男が歌うのもいくつか聞いた。
■ 今回、key word 「Tennessee Waltz male singer」で検索してみた。
■ 昔、見た動画とは違ったものも見られた。
■ まあ、いい。
■ Tennessee Waltz は女の心変わりを歌った歌なのに、
■ なぜ、女が捨てられたかのような歌になったのか。
■ 見方によっては、女性の同性愛的な内容にもみえる。
■ him のままで、捨てられた男に寄り添う歌としてでもよかったのではないかと思う。

2023年6月10日土曜日

思い出した言葉

■ 2023-06-10
■ 2023-06-09 
■ こんな頁を書いたとき、・・・
■ こんな頁を思い出した。


2023-06-10  吹田市・高町池
カワセミが飛込んだあと、どこかに飛んで行った。
他にトンボや、海老池横で、トケイソウを撮った。