2024年3月6日水曜日

ふるさとの 遠い記憶の 赤トンボ 職を離れた 池のほとりで






■ 2024-03-07 追記
■ 先日、歌手の死亡記事があり、その人が歌う歌を聞いてみた。
■ この作詞家は他にどんな歌を書いているのか、google 検索した。
■ あざみの歌、がある。
■ それも聞いた。
■ そして、・・・
■ ここで、古今和歌集の小野小町の歌を思い出して、歌の意味を比較してみた。
■ 面白い。
■ 横井弘は小野小町の歌を知っていたような気がした。
■ 横井弘作詞の歌をもうひとつ聞いてみた。
■ ふうむ、なるほど。
■ カール・ブッセ、だな。
■ 上田敏訳詩「海潮音」だな。
■ それとも若山牧水か。
■ 作曲家により、歌詞の印象はかなり違う。
■ 歌手にもよる。
■ カール・ブッセの詩を見るなどして、もう一度、歌を聞いてみると、勇み足的だったが、
■ まあ、いいか。
■ さて、
■ 横井弘とは関係ないが、
■ 歌の意味、ということから「赤トンボ」の歌を思い出した。


18th September 2020

渥美清が歌っている。
どこかで森繁久彌も歌っていた。↓、ほらね。
要するに、意味からみれば童謡でないことがわかる。


■ これを短歌にするとしたら、例えば、

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ふるさとの 遠い記憶の 赤トンボ 職を離れた 池のほとりで


■ ついでに、紅とんぼ、違いで、・・・
■ 

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