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2024年9月17日火曜日

過去の頁を振り返った時、リンクが切れているのがある、と、カメラのコト


■ 2024-09-17
■ 過去の頁を振り返ってみる時、リンクが切れているのがある。
■ 例えば、9月の次は10月だから、10月の鳥の頁を見ていて、
■ さて、オオタカを初めて撮ったのはいつだったろうか、・・・
2004-08-14 おおたか.3
■ この時が初めてだったと思う。幼鳥だ。
■ 200万画素のLUMIX DMC-FZ1で撮っている。
■ 要するに、近かった。
2004-09-11 おおたか
2005-08-27 おおたか2-1 << LUMIX DMC-FZ5

■ まとめ、ってなんだったか、・・・リンクが切れている。
■ 2009年以前は、・・・
■ ここに移動することになる。↓
■ 面倒だ。
■ しかし、この頃はこんなカメラで撮っていた、ことも分かる。↑
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2024年4月10日水曜日

鷹匠、上げ鷹


■ 2024-04-10
■ 新聞は、定期購読していると、毎日、何かが見られる。
■ それをインターネットで検索すると、けっこうおもしろい。
■ 今朝の日本経済新聞・文化欄で、上げ鷹、の記事があった。
■ 検索すると、日経が最初ではない。
■ 鷹狩については興味もあったので、以前、Webサイト等にいろいろ書いた。
■ 幾つか拾ってみよう。

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ついでに


■ 万葉集・大伴家持・鷹


■ 今昔物語


■ これは感動的な話だった。
■ また、放鷹術、の演技も何度か見に行った。↑
■ 適当に動画を見ていたら、・・・
■ こんな動画があった。
■ カラスを沈めてから、陸揚げの様は、バタフライのような感じで、これそのままの光景を見た。
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2024-02-24 吹田市・高町池


■ 近場でも、ハイタカや、オオタカは見られるときがある。


2024年2月24日土曜日

FZ85で、そこいら散歩、オオタカ、カワセミ


■ 2024-02-24
■ その他、オシドリ。ハシビロガモ、コガモ、コサギ、モズなど撮った。
■ 明日、天気次第だが、オオタカが取りに来たか、行ってみよう。
■ LUMIZ FZ85 もまあ、そこそこ、撮れる。気軽で、いいんじゃないかな。

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2019-01-11 大阪城公園


2024-02-24  吹田市・高町池


2024-02-24  吹田市・高町池


2024-02-24  吹田市・高町池


2024-02-24  吹田市・高町池


2024-02-24  吹田市・高町池


2024-02-24  吹田市・高町池


2024-02-24  吹田市・コガモの池

2023年7月13日木曜日

覚賀鳥、とはどんな鳥、と、オオタカの話


■ 2023-07-13
■ 梅雨が早くあけないか、と思う。
■ 晴野雨読、で、うちにばかりいると気分的によくないのだ。
■ しかし、まあ、何年越しか記憶にないが、塩野七生・ローマ人物語もざっとながら読み終えたので、日本書紀などぱらぱら読みをしている。
■ 日本書紀はけっこうおもしろい。
■ 先日、覚賀鳥、というのがあったので、一応、線を引いておいた。
■ 古事記にもいろいろ鳥が出てくる。日本書紀にも出てくる。
■ 例えば、仁徳天皇のところに、オオタカも出てくる。
百済では倶知という。
脚に革ひもをつけ
尾に小鈴をつける
今の鷹だ
■ このように「今の鷹だ」即ち奈良時代には鷹だと知られていた、との説明があればなるほど、と思う。
■ オオタカは、万葉集にも何度も出てくる。
■ 大伴家持も鷹を飼っていて、歌を詠んでいる。
■ 鷹を飼う神経の細やかさが大友家持にあったことも分かる。
■ 鷹については以前あちこちに書いた。


■ 写真も撮っているし、動画も撮っている。
■ 現在でも鈴をつけていることも分かる。
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オオタカ 夏の光  オオタカ 秋の色


■ さて、覚賀鳥、はどこに書かれていたのか、ちょっと手間取った。
■ 景行天皇の所に出てきた。
■ 景行天皇というと、倭建命の親だ。
■ 「小碓王・日本武尊の平定した国々を巡行したい」というあたりに出てくる。
■ 注には、ミサゴ、とある。
■ そこで、もう一度、
  • 図説・鳥名の由来辞典
■ 見た。
■ この本は、古典にもあたっており、よく参考にさせてもらっている。
■ 暇なとき、ぱらぱら読み、というか、図がたくさんあるので、面白い。
■ ミサゴは英語ではオスプレイなので、一般の人もというか、野鳥写真を撮らない人でも、関連付けて知っている人もいるかもしれない。
■ ミサゴも昔から興味のある鳥だった。
■ しかし、鳴き声を聞いたことはない。