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2024年3月5日火曜日

心の中に咲く花の色、と、暇つぶし動画



T.S.エリオットの詩「The Hollow Men (うつろな人間)」 からの一節 'Between the idea and the reality, Between the motion and the act falls the Shadow' (“想像と現実、衝動と行動の狭間に影が落ちる”)
物語の舞台は北アイルランドの首都ベルファスト。


■ こんなのをNHK総合TVでやるのか、とあきれた。

■ 時代背景が、ちょっと古い。
■ それが見どころかもしれない。

雨だったので、暇つぶしに見た。
↑これらは、↓と無関係
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■ 2024-03-05
■ 「あざみの歌」を倍賞千恵子が歌っているが、歌詞からすれば、男の心だ。
■ つんと澄ました白百合よりも、庶民的な薊が好きだ、とか。
■ まあ、いい。
■ 歌詞の一番
  • まして 心の花園に咲きし あざみの花ならば
■ この部分を聞き、ちょっと、小野小町の歌を思い出した。
■ まあ、あざみの歌、全体からすれば、違うのだけれど、・・・
  • いろみえで うつろうものは よのなかの ひとのこころの はなにぞありける
■ 小野小町は、人の心の中に咲く花の色は見えない、と。
■ あざみの歌は、自分の心の中に咲く花で、赤く咲いている。
■ 赤く咲いているのだけれど、相手の女性に、その色が見えるのかどうか。
■ まあ、それが「うれいあり」というコトなのかもしれない。
■ 薊の花の色は「赤」というより「紫」に近く見える。
■ 紅もゆる、と咲いているのは、彼の心の中だからで、思い込みだ。
  • かおれよ せめて わがむねに
■ ふうむ、・・・
■ さて、無関係だが、アニメはほとんど何も見たことがなかったが、リンクした。
■ あとで見てみよう。
■ 面白くなかった。