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2024年9月22日日曜日

大和和紀 あさきゆめみし、花散里

大和和紀 - Wikipedia
<土曜訪問>私の「面白い」知って 『あさきゆめみし』新装版刊行 大和和紀(やまと・わき)さん(漫画家):東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)


■ 2024-09-22
■ 日本経済新聞・名作コンシェルジェ・Manga・大和和紀「あさきゆめみし」
■ ・・・「源氏物語」を鮮やかに、女君の心中深く描く
■ だった。
■ 源氏が花散る里を訪ねる場面があり、右上に
・・・一面に
橘の香・・・
■ と文字がある。
■ 左側には花も描かれている。


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■ 先日、こんな頁を書いたので、・・・
■ ちょっと見ていると、・・・
■ こんなサイトがあった。
■ なるほど、・・・
■ 源氏物語の花散里は短くて5分から10分程度で読める分量だ。↑
■ 和歌は4つ詠みこまれている。
■ うち、二つは、

橘の香をなっかしみホトトギス花散る里を訪ねてぞとふ  光源氏
人目なく荒れたる宿は橘の花こその木のつまとなりけれ  麗景殿女御

■ 与謝野晶子はこの話の前に

橘の恋のうれひも散りかへば香をなつかしみほととぎす鳴く  晶子

■ と、詠んでいる。
■ 古今和歌集・139には、・・・
  • さつきまつ花たちばなの香をかげば昔の人の袖の香ぞする  よみびとしらず




2024年6月4日火曜日

manga と、無関係に野鳥動画、と、二重国籍、とか




■ 2024-06-04
■ 今朝の日本経済新聞に「セクシー田中」に関する記事があった。
■ たまたま、こんな動画があるコトとに気付いた。↑
■ 「漫画」とか「劇画」とか、絵による表現は現実を越える想像力を働かせる力がある。
■ 小説、など文字による表現とは違う表現方法の呼び方、即ち「漫画」というような分類語が、人に固定観念を植え付けてしまうところに
■ 漫画を軽く考えてしまう問題があるのかもしれない。
想像力
発想
・・・
■ 著作に分類していない意識が、勝手に素材扱いし原作を軽んじる、無視することになるのだろう。 
■ とか、言って漫画も映像も知らないので、一応、リンクしてみた。
■ あとで見てみよう。
■ また、「花とゆめ」に関する記事もあった。
■ 幼児向けであれば、「絵本」でいいのだろうが、
■ 適切な、分類語はないものかと思う。
■ 今のところ、マンガ、manga だろうけれど。
■ アニメ、以外に、


2024年3月14日木曜日

漫画、劇画、アニメ、と、ウグイス、ルリビタキ・ホバリング

■ 死亡記事があったが、知らん。

■ 2024-03-13
■ ウグイスは先日から鳴き声がしている。
■ この個体は、まだ囀っていないようだ。
■ ちょこちょこ動き回るので撮りにくいが、それがオモシロイ。
■ ルリビタキがホバリングしていたが、はみ出してしまったのは残念だ。
■ シジュウカラは枝被り。まあ、そのうち、撮れることもあるだろう。


2024-03-13  吹田市・コガモの池


2024-03-13  吹田市・高町池


2024-03-13  吹田市・高町池


2024-03-13  吹田市・コガモの池・東