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2024年2月24日土曜日

アネハヅルのヒマラヤ越え、と、ツルの雛・かわいい。


■ 鶴は14種いるのかな。
■ で、ちょっと、こんな写真も思い出した。
■ 私としては、どんな鳥でも、可愛いのがいい。
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‎‎2009‎年‎8‎月‎15‎日、‏‎12:54:48

天王寺動物園


‎‎‎‎2013‎年‎7‎月‎9‎日 大阪市・ 天王寺動物園


■ 全部見てなかったので、続きを見た。↓
■ アネハヅル、と字幕にある 
世界の屋根・ネパール ヒマラヤをツルの群れが越えた
1993年1月4日の放送だ。
撮影されたのは1992年10月の事だろう。
テーマ曲は、杉本竜一。
舞台は、ネパール、ジョムソン、アンナプルナの麓
語り宮崎淑子
パラグライダー、浅沼知明、39歳、群馬県
カランクルンとつるが鳴く
トリブバン大学・ラジェンドラ・スウォール、ツルの研究
■ 今井通子のツルのの話は、1978年10月7日のことだった。
■ ダラウギリ3山縦走の時の話だ。
■ 生きもの紀行、の方は、12年前、日本オリンパス・マナスル登山隊・加藤保男の
■ 1981年の映像に端を発しているようだ。
■ 先ず、モンゴルに行き、アネハヅルが草原でイナゴなどを食べている様子を撮影している。
■ ジョウビタキ、イヌワシ、ヒゲワシ、チョウゲンボウ、も映像にある。
■ 鳥が渡りの時利用するのは上昇気流で、鷹の渡りの時にも、鷹柱が見られる。
■ 高い山を越すのも、上昇気流が発生する、晴れた日だ。
■ ヒマラヤの場合、ジェット気流が消える1週間のようだ。
■ 1976年日本イラン合同マナスル遠征隊の時もこの頃のようだ。
■ ネパールから、ヒマラヤを超えたアネハヅルは、インド西部・グラジャード州に行くようで、その映像があり、
■ 最後に、杉本竜一の曲TOMMORROWを立花優が歌っていた。
■ アネハヅルはインドばかりでなく、アフリカでも越冬するようだ。
■ こんな映像を見ると、日本国内で、例えば、ナベヅルで有名な所とかに行きたくはない。

2024年2月22日木曜日

エベレストを飛んで渡る鳥、カランクルン、と、コウノトリの話


21,615 回視聴 2021/03/30

■ 2024-02-22
■ 今朝の日本経済新聞・私の履歴書・今井通子、に
チベット側からインドに飛ぶカマンクルという鶴の仲間を見たという。
この鳥が飛ぶと2週間以内に冬が来るとされている。
■ こんなことが書いてあった。
■ カマンクルで検索しても出てこない。
■ アネハヅルの話は聞いていた。
■ ところで、私の履歴書が始まったとき、うちでちょっと、話題になったので、
■ こんな本もあるよと取り出した。
■ 文章を比べると、私の履歴書の方がオモシロイ。
■ まあ、誰か、新聞社の人がまとめているのかもしれない。
■ とすれば、カマンクル、というのはホントにそんな風に呼ばれているのかどうか、
■ 現地ではどうなのか。
■ いつだったか、コウノトリを撮ったとき、アネハヅルも撮ったような気がする。
■ 日付で検索して、見ると、アネハヅルではなく、ソデグロヅル、の間違いだった。

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2014-11-10 豊岡市 コウノトリの郷

■ さて、もう一度検索してみよう。


■ カマンクル >> カランクルン、ということだろうが、発音はどんな感じか。
■ まあ、いい。
■ もう少し動画を楽しもう。
■ Common Crane
■ で、発音を聞くこともできる。
■ まあ、興味があったら聞いてみるといい。