■ 2025-08-05
■ 例えば、2019-08-05 のツバメの雛の動画など、今見ても生き生きとしている。この場所では、何年か前から、ツバメは営巣しなくなったことも併せて考えると、YouTube 動画は活きた記録だ。
■ この動画の「momiji okuyama 」はどこかにも書いたけれど、百人一首・5番目の「奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の声聞くときぞ秋は悲しき・猿丸太夫」から採った。
■ 最後はグラフ理論の問題だが、今日の時点での視聴回数は109回。ほとんど誰も見てない感じだ。
■ 難しい問題ではないが、コメントもない。見てないから、解答もないのだろうけれど、誰か考える人はいないのかな、と思う。
■ 人気の順にみると、・・・
■ まあ、いい。
■ 動画で稼ごうという風潮が見られたのでやめたが、今見ると広告が入ったりしている。
■ 誰の収入になっているのか知らんが、何なのかねえと思う。
■ フェイク動画など、広告収入も原因だろう。止めたらいいのにと思う。
■ 下品な金銭感覚の価値観が蔓延している。