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2024年7月14日日曜日

鳥影がなくてトンボや散歩道


■ 2024-07-14
■ 高町池の竹柵の奥で、さえずりが聞こえていたが姿は見られなかった。
■ 池を一周したあとも聞こえていた。


2024-07-14  吹田市・海老池・南


2024-07-14  吹田市・海老池・南


2024-07-14  吹田市・コガモの池


2024-07-14  吹田市・アオジの小道


2024-07-14  吹田市・高町池


2024-07-14  吹田市・高町池


2024-07-14  吹田市・高町池・東


2024年7月1日月曜日

クチナシや おまえのような 白い花

■ 2024-06-29、日本経済新聞・朝刊に、外国人退去強制手続き、に関する記事があった。



■ 2024-07-01
■ 今日も雨ダワ、無駄話。
■ この歌、かっこうつけすぎだ。↑

くちなしや ふとめがさめて あめのおと かおるきせつが まためぐりきて  遊水
クチナシや 悔いて詮無き 白い花 しばらく残る 花の香りが  遊水

■ ・・・


2024年6月27日木曜日

記憶、連想・連鎖





■ 2024-06-27
■ ゆーじろーが歌ってた、と言うと、
■ るびーのゆびわ、の人かと思っていたけど、ゆーじろう、なの、と言う。
■ るびーのゆびわ、の人って誰だ。
■ 誰って、あれよ、演技のうまいおじいさんがいたじゃない、そのむすこ、よ。
■ てらお、だな。
■ そうそう、てらおあきら、よ。
■ だったら、その親父は誰なんだ。
■ ええっと、などと思い出せない。
■ うの、だろう。
■ そうそう、うのじゅうきちよ、などと言う。
■ こんな会話をしていて、それぞれ、記憶とその思い出すきっかけは何なのか、
■ というか、二つの歌の共通点は何か。
  • ゆびわ
■ これは、少なくとも言える。
■ 他にあるのか。
  • わかれ
■ これも言えそうだ。
■ 記憶の中に、何と何が、つながっているのか。
■ きのう私は、とっさに思い出せなくて、
  • しくらめん
■ では、ないしなあ、と駅から公園まで歩きながら、いまでは指輪も、と歌いながら歩いていると、
  • クチナシ の しろい はな
■ に行き着いた。


2024年6月26日水曜日

マミジロキビタキ  クチナシの白い花の香ただよいて


■ 2024-06-26
■ 昨日は、梅田までテーブルスタンドを買いに出た。
■ 紀伊国屋にも寄って与謝野晶子・源氏物語、中、下などを買った。
■ 今日は、気象庁・今後の雨、を見ると、雨の心配はなさそうだ。
■ で、行ってみた。何日か前から見られていて、昨日は80人のカメラマンだったそうな。
■ カメラは、LUMIX G8 + 200 mm + TC2.0 にした。
■ オスの時もこれにしておいた方がよかったかも。
■ キビタキ・オスもまだいた。
■ マミジロキビタキ,クチナシ、睡蓮、蝶、カルガモ、カワセミ

2024-06-18
初めて撮ったが、場所がよくない。

2024-06-26  豊中市・服部緑地公園

腰はこんな感じだ。

2024-06-26  豊中市・服部緑地公園

ウグイスがしきりに鳴いていた。

2024-06-26  豊中市・服部緑地公園

駅から公園まで、また、公園のあちこちでいい香りだった。

2024-06-26  豊中市・服部緑地公園


2024-06-26  豊中市・服部緑地公園


2024-06-26  豊中市・服部緑地公園


2024-06-26  豊中市・服部緑地公園

幼鳥は2羽か?

2024-06-26  豊中市・服部緑地公園


2023年6月25日日曜日

その意味が分かれば楽し俳諧歌

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行ったんですね。2023-06-26


■ 2023-06-25
■ 世の中、知らんことだらけで、・・・
■ 俳諧歌という部立てが古今和歌集にあるコとに、今気づいた。
■ というのもパラパラと適当にめくっていたら、こんな歌があった。
  • 山吹の 花色衣 ぬしたれや 問へどこたへず くちなしにして  そせい法師
■ 古今和歌集・巻第19・雑歌・俳諧歌の2番目だ。
■ なるほど、なるほど、掛詞というには冗談ポイ。
■ 梔子、と、口無し、・・・
■ こういう冗談の言葉遊びなんだけれど、・・・
■ こんな遊び心は嫌いではない。
■ なぜ、梔子なのか、というと、・・・
■ 梔子の実は染料として、またキントンの色付けに使われると聞いていたので、・・・
■ なるほどと思ったのだ。
■ 山吹色の服を着ていた人、あれは誰、と訊いた、ということか。
■ 素性法師と言えば百人一首・21、・・・
  • 今こむといひしばかりに長月の有明の月をまちいでつるかな  そせい
■ こんな歌だが、ついでに見ると、
  • ぬししらぬ香こそにほへれ秋の野にたがぬぎかけし藤袴ぞも(古今241)
■ こんなのもある「ぬし・ぬし」男だ。
■ まあ、いい。
■ 今、ちょうどクチナシの花がいい香りを放っている。↑



2023年6月22日木曜日

アビ目の鳥、場所は芥川下流かな

■ 2023-06-22
■ こんなブログ記事があった。↑
■ 芥川下流、4日目のようだ。
■ 昔撮ったな、・・・
■ 淀川でも見られるということだった。
スズメ、Loon  この頁のリンクは切れている。
■ いつだったか、・・・
■ 2022-01-08 頃、武庫川でオオハムが見られたと思う。
ここで探せは画像は出てくるだろう。


2023-06-21  吹田市
先日はウグイスがよく鳴いていた。
この日はコガモの池・東でキビタキがよく囀っていた。
近かったが見つけられなかったのは残念だが、
キビタキ自体は何度も撮っているので、
いるな、と散歩の途中で楽しめるのがいい。

■ 次のような頁を書いたこともあった。