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2024年1月31日水曜日
2024年1月12日金曜日
車窓から 伊吹の山の 雪の嶺、ツクシガモ
■ kappa さんのホームページを見てみた。大塚あたりで見られるのかな・・・
■ 2024-01-12
- 七重八重 花は咲けども 山吹の 実の一つだに なきぞ悲しき
- いにしへの 奈良の都の 八重桜 けふ九重に にほひぬるかな
■ 1」の歌は、吹田市・千里南公園にあるので、地元の人は知っている。
■ 梅林の東側の道路沿いの小さな三角形の碑だ。
■ 花の頃には、「アオジの小道」では八重の山吹が見られる。
■ 昨日は、退屈しのぎに、
- 八重桜 誰が決めたか 知らないが 訪え二十重に 奈良の都は 遊水
■ 八重桜は、数年前に、千里南公園でも植えられ、咲いている。
■ 八重などというが、花弁は八重どころではないぐちゃぐちゃだ。
■ 八重などというが、花弁は八重どころではないぐちゃぐちゃだ。
■ 昔は、近場に日帰りで行った。
■ 中宮寺では、・・・
- あまでらの もんをくぐれば にわのべに いまをさかりと やまぶきのはな 遊水
■ どこかに行くと、短歌もできやすい。
■ 昨日は、575だ。
車窓から 伊吹の山の 雪の嶺D席の 車窓に雪の 富士の山
■ 富士山は、新富士駅を通過するときよく見える。
■ 時間的には「のぞみ」で新横浜駅から約三十分手前だ。
■ 旅行は億劫だが、冬場は、
- 比叡山
- 伊吹山
- 富士山
■ そんな新幹線から見た雪山、という旅もいいかもしれないな、と思う。
■ 新横浜で降りて、何階だったか大きな本屋で百人一首の文庫本など買って、食事もして
■ 他には行かず、また、返る。
■ 帰りは、新富士駅に止まる電車はどうかな、・・・
■ そんな日帰り旅行を考えた。
■ インターネットで下調べも色々できる。
■ 旅館に泊まる煩わしさはない。
■ 旅費としても、安上がりだ。
■ 気軽に気分転換になるかも。
■ 冬場は、雨でなければ、富士山もよく見えるのではないだろうか。
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■ 2024-11-13 ■ 2024-11-11 ■ このサイトが画像追加ができなくなったので、次のブログに続く。 ■ ただし、詩歌の関連など文章についてはしばらく継続する。 --------------------------------------------------...
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