■ 2023-11-16
■ 昔も今も、適当に歌などリンクして聞いているのだが、・・・
■ 昔の場合、子供の歌手が多い。
■ こんなのを働かせていたのか、という感じだ。
■ 以前も書いたような気がする。
■ まあ、そんなことで、画像は見ないで聞くのがよい。
■ クラシック音楽の場合、長いのが多いので、ちょっと、しんどい。
■ しかし、まあ、クラシックに限らず,ポップス、歌謡曲、洋楽、なんでも、
■ 音楽という耳で聞くもの、これは、
眼で見る世界耳で聞く世界
■ どちらも基本的捉え方としては同じかな、と思う。
■ 音楽などを聞く場合は、「受」にあたり、
■ 「作詞・作曲」は「想」にあたるのではないかという気がする。
- 色即是空、空即是色 空即是写・・・野鳥撮影の場合
- 受即是空・空即是受
- 想即是空・空即是想
- 行即是空・空即是行
- 識即是空・空即是識
■ 「観音さん」がいたころと時代は変わっているので、
色。受・想・行・識 亦復如是。
■ 「受・想・行・識」が何をさすかは、今に照らして捉える必要があるのかな、と思う。
■ 特に、クラシック音楽の場合、
■ なにもない、ところから、こんな素晴らしい曲、が作り出されるのかと感心する。
■ 作曲家が表現しようとすることが分かれば、もっと落ち着いて聞けるのかもしれない。
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