2024年1月27日土曜日

さだいえの 万・千・百の 歌心 少なからずに 選びたりける、と、Paganini 2024-01-28 追記


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パガニーニ   「春の風」
パガニーニ  「夏の光」
パガニーニ   「秋の色」
パガニーニ   「冬の音」


● リンクした頁の鳥たち懐かしい。
■ ついでに見ると、

■ 2024-01-26

さだいえの 
万・万葉集
千・千載和歌集・藤原俊成
百・百人一首・藤原定家
の 歌心 
少なからずに 選びたりける

■ 定家らが選んだ、新古今和歌集では万葉集以外は7代集に採られている歌は採らない方針だった。
■ 定家は、もう少し自由にえらんだようだ。
■ そして、私の場合、

義理立てて 百にこだわる こともなし 30、50 適度に選べば  遊水

■ 要するに、もちろん完璧を期さず、その時、気に入ったものをとりあげ、できれば、その心を自分の歌として詠めればいいなと思う。
■ 過去の和歌は、いわば日本の宝だと考え、継続発展させるに越したことはないと思う。

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