「平面上のいかなる地図も、隣接する領域が異なる色になるように塗り分けるには4色あれば十分だ」という定理である。
グラフ理論でとらえると、「平面グラフは4彩色可能である」という定理になる。
■ 2024-08-10
■ 2024-08-10
■ 以前、学生だった頃、一つの自己双対グラフを描き、~定理、として発表したら、
■ 他の文献も調べたのかと、追及されたことがあった。
■ まあ、誰かが先に考えていたことであっても、定理、自体は変わるものではない。
■ どこかに書いたような気もする。そして、・・・
■ 拡張として、車輪グラフは、自己双対グラフとなる。
■ 定理は誰が考えても、そこに行き着くものだ。
■ ところで、昔、4色問題が解決した、というニュースを聞いた。
■ そして、今では4色定理、となっているようだ。
■ 現在の Wikipedia に見られる4色定理を理解しようとは思わない。
■ 「色付け、もう一度」にあげた図を、必要な部分を取り上げて、
■ こんな図もある、とするだけだ。
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