2024年4月2日火曜日

野鳥と人間

■ 2024-04-03
■ 昨日は、昔よく行った千里南公園に行った。
■ 水場を壊す人間がいるので、千里南公園から足が遠ざかっていた。
■ 昨日行って、気づいたことが二つある。
  1. 釣り堀がなくなるのだとか
  2. ムギマキの丘の水場が壊された。
■ ここの釣りする人が排他的だったから、釣り堀はなくなって当然。
■ 釣り堀の小屋への電線がなくなっていたのは最近だ。
■ 電線があるとき、はカワセミがよく止まっていたが、いつ頃だったか、・・・

この頃だ。↑↓

2015-05-16  千里南公園

■ カワセミも場所により、撮りやすい所、撮りにくい所、いろいろだろうけれど、
■ 足繁く通っていると、結構楽しめる。
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■ 野鳥撮影は楽しめるが、どこに行っても人間がいないところはない。
■ よく分からないが、
■ 水場を壊す人間は、駅前のツバメの巣を壊す人間と、同じではないだろうか。
■ 複数いるのかもしれないが、実に嫌な社会だ。
■ 人間社会は嫌な面がたくさんあるが、野鳥たちは千里南公園にやってくる。
■ このあたりで一番高い位置にあり、
■ 南からも、北からも見やすい位置にあるので休憩場所として通過するのだ。
■ 先日、オオルリが来た時、多くのカメラマンが集まった。
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■ 常連さんには迷惑なところもあるだろうけれど、多くいる方が活性化する。
■ 撮り飽き、疲れて、東屋?のベンチで休んでいたら、慌てた様子で自転車乗りつける人もいた。
■ オオルリは見たことがない、と。
■ だから、野鳥撮影人間にも余裕がもてないのだろう。
■ ・・・

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