2024年4月16日火曜日

飛び来るかぎり、命ある限り


■ 2024-04-16
■ 右の「リンク」欄、削除、追加した。
■ どうでもいいと言えばどうでもいいのだが、
■ 口出しをしてしまう性分だ。
■ なんど繰り返しても、しょうがない、といえば、しょうがないのだが、
■ 例えば、小倉百人一首、
■ と、また、同じことの繰り返しだ。
■ というのも、百人一首、はその人一人で一つしかない歌。
■ 百首あるといっても、たった一つしかない。
■ そういうことだから、やはり、その一首の心とは何か、を大切にしたい。

■ まあ、いい。
■ 野鳥写真も、たくさん撮っている。
■ どうでもいい、といえば、どうでもいい。
■ まあ、撮らねばならぬではないけれど、飛び来るかぎり、命ある限り、という感じか。

兄逝きて 慈雲明彩 秋の風 半年過ぎて 緑あらたに
帰りくる 黄も鮮やかに 声高く 春のキビタキ 秋のキビタキ
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2022-09-10 ムギマキの丘
この頃、野鳥写真は、ブログにあげてなかった。

■ いつでも思い出すことができるように、記録しておく。

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