与謝野晶子 - Google 検索 1878年〈明治11年〉12月7日 - 1942年〈昭和17年〉5月29日)白桜忌
■ 今日は与謝野晶子の命日だ。
- その子二十櫛に流るる黒髪のおごりの春のうつくしきかな 与謝野晶子
- 君はたち おごりの春の 美しき 遊水
- 旅に出てこと新しく思わるる山の重さも雲の軽さも 与謝野晶子・白桜集
- 紫のかがやく花と日の光思ひあはざることわりもなし 晶子
限りとて分かるる路の悲しきにいかまほしきは命なりけり
Though that desired at last be come, because I go alone how gladly would I live.
■ よおわからん。
・・・
■ 2024-05-29
■ 梅田の紀伊国屋の帰りにツバメの巣をみた。
■ 帰宅後、カメラを持って行った。
つばめのこ ここもいつつの くちあけて
2024-05-29 阪急・南千里駅・前
■ ・・・
- 薄紅梅の色をたたみて櫻餅 中村汀女
■ 575にはできなかったのか。
■ せめて、の、を省くとか
■ 梅と櫻、二つあるとうっとうしい。
薄紅梅いろをたたみて櫻餅
たたみたる 薄紅梅や さくらもち
さくらもち 薄紅梅の いろたたみ
■ この句は、そのままほっとくしかないか。
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