2024年5月14日火曜日

新聞・紙、映画の話とか、作品について

・・・

■ 2024-05-14
■ 昨日は天気が良くないようだったので、動画など見た。
■ 日本経済新聞・土曜日・くらしの探検隊、の欄に「駅・百貨店のトイレ何回南海掃除?、役所広司主演の映画から、実際の頻度を調べてみた、という記事があったので、映画についてgoogle してみた、ということだが、その映画の記事は、ずっと前に出てたよ、とうちの者がいう。
■ その時は、興味がなかったのだろう。記憶にない。
■ いくつか動画を見た。
■ 監督がイメージした時の歌手の歌も、ちょっと聞いた。
■ 映画自体は、そのうち、・・・
■ で、話は変わるが、・・・

■ 土曜日は、歌壇・俳壇の頁がある。
■ 時々、拾っている。
■ 2024-05-11
  • 美しくなったと思うと嫁ぐのね茶道師匠の最後の言葉  上尾 菅原玲子
■ 所作、立ち居振る舞いが美しくなったのか、美容面で美しくなったのか、??
■ なんか、うれしさあふれる短歌だ、自慢しているのかも。

■ こんなことを書いたが、この短歌は作者自身が作ったのでなく、茶席にいた他の人が作ったのだとしたら、その人の他の歌も読んでみたい気がする。

美しくなった と思うと
嫁ぐのね
茶道 師匠の最後の言葉

■ だとすると、茶道の美、をよく捉えた短歌だと思う。
■ 短歌は自分のことを詠うばかりでなく、客観的に捉えてもいいし、むしろ、その方が作品としてとらえられる。それは、ちょうど映画と同じだからだ。
■ 茶道ばかりでなく、
  • 上達したと師匠のことば
■ こういうこともあるのではないか。
■ この場合だと、上の句はどんな句になるのか、いろいろあるだろう。
■ 例えば、・・・

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