2024年7月13日土曜日

アオバズク 天気次第で もういちど ゆかねばならぬ コトはなけれど


■ キビタキ・幼鳥が見られたのか。


宮脇綾子のあぷりけ。くらしの中に見つけた小さな発見と悦び | nostos books ノストスブックス


■ 2024-07-13
■ 今朝もクマゼミが鳴いている。
■ 京都の場合、アオバズクを撮りに行ったのは
  1. 御苑
  2. 植物園
  3. 大覚寺
■ 頃は、祇園祭、ということで、少し前に行くことが多かったかもしれない。
■ 今日は土曜日、句歌の日だ。
■ 先週はとりたてて言うこともなかったが、今日はいくつか印をつけた。
  1. 以和為貴あつぱつぱ  名取 外村直
  2. サイダーや雲の沸き立つ浅間山  前橋 小口泰輿
  3. 東京の娘元気か桐の花  三豊 小野明則
  4. カメムシが朝のホームに並んでる乗車券はお持ちでしょうか  横浜 宮川潤
和をもって貴しとなす 蝉しぐれ  
それはええけど うるそおまっせ

■ 奥さんは、・・・
  • つゆぞらの 朝からナンプレ 眉間皺  遊水
■ ふうむ。
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少し離れた親は、巣の方を向いていたので、
一両日中に、もう一羽が出てきそうな気がする。

○  ○  ○


■ 源氏物語についてあれこれ書いてきたが、この物語の題名は、いつから源氏なのかな
■ 当時
藤原道長
定子 ・・・ 清少納言
彰子 ・・・ 紫式部
■ この世をば 我が世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも 無しと思へば、と詠う世なのに、
■ なぜ、藤原物語でなく、源氏物語なのかなあ、・・・

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