最後に、「いかがでしたか? 次回もお楽しみに」とある。
■ 面白かった。
■ 1000年の歴史を持つ源氏物語については多くの人が書き、語っている。
■ 私がいまさら、という感じだ。
■ そのうち、他の動画も見てみよう。
・・・「いかがでしたか? 次回もお楽しみに」とある。
■ この解説はよく見られる一般的なものだが、全く、いただけないものだった。
■ この持統天皇の歌については、私も何度も書いた。
■ 要するに、持統天皇は雨乞いを、あめのかぐやま、で行った。
- 阿米能迦具夜麻 古事記・ヤマトタケルノミコト
- 天之香來山 万葉集
- 雨の香来山 遊水
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■ ・・・
- あやつりの 人形どれも 同じこと 誰が操る 誰をあやつる 遊水
■ さて、・・・
■ 源氏物語は今まで読もうとしなかったが、桐壺、は何度も読んだ。
■ この部分が紫式部の意識の表れであり、長恨歌を越えたものとなっている。
■ ただ、詳細を書き過ぎのような気がする。
■ 詩歌と、物語、の違いだけれど、例えば、百人一首のように和歌で綴った方がよかったように思う。
■ 源氏物語について書こうと思ったが、ついでに見た動画から、持統天皇の歌にそれてしまった。
■ まあ、いい。また、そのうちだ。
■ 楊貴妃については、下記を書いた。
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開会式の最も美しい画像
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