2024年2月24日土曜日

猛禽がいるかもという感じ、と、鳥の基本的行動


■ 2024-02-25
■ 今日は雨か、・・・
■ 昨日は、歯医者の裏の小道で、すぐ、シジュウカラが飛び出したが、いつもと違う感じだった。
■ じっとしている。
■ 近くにいるが、なりをひそめている、かんじだった。
■ 猛禽がいるかもという感じ、がする時がある。
■ 先日は高町池の周りの道で、鳩か何かの羽が散らばったりしていた。
■ 昨日は、たまたま、オオタカがいたが、
■ 出会わなければ撮れない。
■ 先日ハイタカを撮りたいという人がいたが、
■ では、そこいら散歩で、どうすれば出会うのか、ということだ。
■ ひとつは、カメラの使い方だと思う。
■ 今は、ミラーレスが多くなっているのか、実態は知らないが、
■ 以前、一眼レフの時は、シャッター機構の寿命を考えてか、
■ 無駄打ちしないように気をつけている人が多かったように思う。
■ 私の場合は、元々ミラーレスなので、どんな鳥でもいればシャカ・シャカ撮る。
■ おそらく、他の人より撮る枚数は多いのではないかと思う。
■ 鳥はカメラの音を聞いている。
■ シャッター音が多いほど、猛禽が現れるコトが多いように思う。
■ もちろん、カメラの音だけではない。
■ 自転車の後ろに金属片をつけて、地面にこするようにして動けば、現れる、
■ そんな話を、何度かしたことがある。
■ まあ、試してみればいい。
■ 鳥がいるのは餌があるからだ。
■ タカがが現れるのは、餌があると感じるからだ。
■ 上空から、餌となるモノを見つけるためにタカは何をしているのか、・・・
■ ひとつは、音、しかも小鳥の羽ばたき音、のようなモノを察知していると思う。
■ 鷹に限らず、小鳥たちは音に敏感だ。
■ 例えば、大阪城の音楽堂横、ガンガンしていても小鳥はいる。
■ むしろ、静かでない方がいる。
■ 大きな音は気にしない。大きな音の中でも、
■ 小枝を踏みつけたり、ジャリを踏んだ時の小さな音、
■ あるいは衣服のこすれ、など、そして動きには敏感に反応する。
■ 鳥の生命を維持する基本的行動を考えればよい。
  1. 危険

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