2024年6月25日火曜日

ことばに興味を持ったきっかけ、そのひとつ・Tennessee Waltz


■ 2024-06-25
■ 先に、
■ こんなことを書いていると、向こうの部屋から、小林大作 メモリーズ・オブ・ユー、が聞こえてきた。
■ 今日、パティー・ペイジが歌う本当は男の歌、テネシーワルツ、他をやっていた。
Slim Whitman,Tennessee Waltz - Google 検索 歌詞「I introduced him to my loved one ---
■ テネシーワルツについては今まで何度も書いている。
■ 私がことばに興味を持ったきっかけの一つがこの歌詞だった。

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テネシーワルツの話、探し方 (fc2.com)
■ 日本経済新聞・朝刊にパティー・ペイジの死亡記事があった。
■ 以前、こんな頁を作っていた >> テネシーワルツ
テネシーワルツ (fc2.com)
■ 「Tennessee Waltz」、を何度か聴いていて、何かおかしいなと思った。
■ パティ・ペイジの可憐な声に騙されていた。
■ だいたい、女が、「Yes, I lost my little daring」、とは言わないだろう。実際は。
■ 元々は、男が歌う歌だったのではないか。
■ 「デネシー・ワルツ」が女心を歌ったものでなく、男心のようだから、男性歌手のも聞いてみよう。
・・・
■ 何回も聴いてみて、・・・
■ この歌は、その歌詞の物語的な意味をリアルにでなく、・・・
the beautiful Tennessee waltz
■ ただ、ただ、この一点を歌っている、それ故、パティー・ペイジの歌がヒットしたのだろう。
■ 他の部分の苦い思いや、友の裏切り行為などを思い出したところで、つまらない、ということだ。
■ 色々なことがあったにせよ、思い出としては、あくまで、「美しく」ということ。
■ そういうことだな、と、また、聴いている。
■ 

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