悔い悩む ことは思わず その時は 肌のぬくもり 抱きしめただけ 藤壺
もてあそぶ すべも知らずに さみしさに さしいれようと するも拒まず
三月たち 四月過ぎれば あきらかに ただ目を伏せて 罪におののく
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