■ 2023-12-18
■ 昨日は、寒かった。
■ 早朝は、やはり、自分向きではないので、止めようと思う。
■ 鳥見散歩で、いたら撮る、ということでいい。
■ 囀りを流して、鳥を呼び寄せると、当初はいいかもしれない。
■ しかし、やはり邪道だと思う。
■ 仮に、自分の領域確保で出てきて、他の鳥を追い出そうとしても、自分が負けたと感じると、移動するだろう。
■ そんな感じがする。
■ これは、次の動画で分かる。
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もともと、ルリビタキは人に近づいてくるはずだ。
★
■ 親しみを以て接することが大切だと思う。
■ カメラマンにとって小鳥たちは、猟師が接する獲物のような対象ではない。
■ また、
■ カメラにもよる。
■ そういう意味では、私が、今使っているカメラは、電磁波が出すぎのような気もする。
■ 例えば、追従するということは、カメラ・レンズが絶えず動作していて、それが鳥にとって快適とは感じられない。逆に不安を感じることになっているようにも思う。
■ 高速連射など、騒音だろう。
■ その点、LUMIX G9Ⅱは野鳥撮影向きではないかもしれない。
■ もう一つ例を挙げよう。
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