2023年12月8日金曜日

在原業平、と、絶世の美女、の話

千早振る (ちはやふる)は、古典落語の演目の一つ。別題は「竜田川」初代桂文治の作といわれて、後世に改作などを繰り返し現在の形になったとされる。
■ この人は吹田生まれか、へええ、そんなら、聴かんとアカンな。
■ 聞いたが、もひとつだ。
三遊亭小遊三「千早ふる」 (youtube.com)
■ まあ、いろんな人がやっている。
■ 以前もオモロイいうて何度も聞いた。

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■ 2023-12-09
■ ちはやふる、の歌は江戸時代もその後も、意味が分からん、ということで、落語にもなっている。
■ まあ、この落語は面白い。何人もやっている。
■ ところで、この歌は、伊勢物語に出てくる。

奈良・大和文華館

■ さて、
■ このどこにあるかと言うと、「竜田川」106段だ。
■ そして関連頁は、6段だ。
■ ここにある、おんぶしている絵は、奈良・大和文華館にある。
■ その小さな色紙も買ったがどこにいったかない。
■ で、図版の方を見た。↑
■ また、大和文華館に行ってみようかな、という気もする。

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