2024年2月29日木曜日

ウグイス、カワセミ、他


■ 2024-02-29
■ 今日は、カワセミのホバリングでも撮れないかと行ったが、
■ コガモの池ではカワセミは見られなかった。


2024-02-29  吹田市・コガモの池


2024-02-29  吹田市・高町池


2024-02-29  吹田市・高町池


2024-02-29  吹田市・高町池


2024-02-29  吹田市・高町池


2024-02-29  吹田市・コガモの池





■ 2024-02-29
■ 2月終わりか、今井通子の私の履歴書も終わった。
■ まあ、結構面白く読んだ。
■ 昨日、本棚で捜しモノをしているとき、ひとつ、読んでないような本があった。
■ 読み始めたが記憶にない。
■ 暫くすると、頁の片端が折られている P.182 / 421 。
■ そこまでは読んだのだろう。
  • The Eiger Sanction
■ また、読んでみようかな、と思う。
■ 表紙の絵はクリント・イーストウッドの顔もある。
■ 映画もあるようだ。
■ 殺し屋の話だから、今井さんと関係づけるのもナンかと思うが、・・・
■ この手の映画は、カメラの高機能化により今では違ったものになるかもしれない。
■ そして、もうひとつ、
  • 高村薫・マークスの山
■ こっちも、記憶から薄れている。
■ そのうち、再読するかもしれない。

2024年2月28日水曜日

FZ85で、そこいら散歩、カワセミ、アオジ、シロハラ、ヒヨドリ、花


■ 2024-02-28
■ カワセミが、何度も、ホバリングしていたし、何度も小魚を食っていた。
■ それら動きのあるモノを撮ろうとすると、FZ85 では無理だ。
■ 明日は、カメラをかえてみようか、・・・
■ ルリビタキ・オス・若、ジョウビタキ、を撮ったという人が2人いた。
■ 他に、マガモ、ヒドリガモ、カワウ、シジュウカラ、万博・観覧車、を撮った。


2024-02-28  吹田市・高町池


2024-02-28  吹田市・高町池


2024-02-28  吹田市・高町池


2024-02-28  吹田市・高町池


2024-02-28  吹田市・コガモの池


2024-02-28  吹田市・コガモの池


2024-02-28  吹田市・コガモの池

FZ85で散歩、アオジの小道でのカワセミ、と、マガモ

■ 2024-02-28
■ 昨日は、コガモの池のカワセミは取り上げなかった。
■ 前日も、というか、いつもよく取り上げるからだけれど、・・・
■ カワセミの生態の記録という意味で、その日の分を幾つか取り上げておく。
■ カワセミは、柵の間から撮った。
■ 繁殖期が近づいているせいだと思う。
■ 昨日の高町池のカワセミ・オスのくちばしの先に土がついているような感じだ。

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3羽いるのが分かるが、もっといた。

2024-02-26  吹田市・アオジの小道


2024-02-26  吹田市・アオジの小道


2024-02-26  吹田市・アオジの小道


2024-02-26  吹田市・アオジの小道


2024年2月27日火曜日

FZ85で、ルリビタキ・メス、カワセミ、シジュウカラ、水仙



■ 2024-02-27
■ アオジは3羽いた。1羽は羽を痛めていた。
■ コガモの池でもカワセミを撮った。
■ ウグイスもいたがうまく撮れなかった。
■ 千里南公園にはミコアイサ・メスが4羽いた。
■ カワセミは見なかった。


2024-02-27  吹田市・高町池・東


2024-02-27  吹田市・高町池


2024-02-27  吹田市・千里南公園


2024-02-27  吹田市・千里南公園


2024-02-27  吹田市


2024-02-27  吹田市・コガモの池

いちばん馬鹿にされている一首


■ 視点を変えれば違ったモノが見えてくることはある。
■ 例えば、百人一首で、・・・
  1. 好きな歌
  2. 親しみのある歌
  3. 誰にも取られたくない一首「私の歌」
  4. ・・・
■ 人によってそれぞれだ。
  1. つまらん歌
  2. わからん歌
  3. 嫌いな歌
  4. 誤解されている歌
  5. 馬鹿にされている歌
  6. ・・・
■ 百人一首で、一番馬鹿にされている歌、は何かというと、・・・
  • むべ山風を 嵐といふらむ
■ この歌だろう。
■ 「山」と「風」の組み合わせのつまらん歌だ、と。
■ だいたい、元々、「嵐」という文字は「あらし」ではない、と先に書いた。
■ 今、また、インターネットでgoogle してみた。
■ ふうむ、・・・

2024年2月26日月曜日

FZ85で、そこいら散歩。コサギ、カワセミ

■ 2024-02-26
■ 海老池の横の道は工事中だ。
■ 歯医者の浦の道を少し入った所で、ルリビタキ・雄がいた、と写真を見せてもらった。
■ ルリビタキ・メスは、高町池横の遊具の前の手すりで撮った、と。
■ 紫金山ではイカルがいたそうな、そういえば海老池・南のグランド横でも鳴いていた。
■ アオジの小道の柵の向こうにマガモが数羽いた。
■ 繁殖しようとして移動したものと思われる。
■ また、カワセミも、そのあたりを移動しているのを何度か撮った。
■ ルリビタキは見なかった。


2024-02-26 吹田市・コガモの池


2024-02-26 吹田市・コガモの池


2024-02-26 吹田市・アオジの小道


2024-02-26 吹田市・アオジの小道


2024-02-26 吹田市・高町池


2024-02-26 吹田市・高町池

ワンダーフォーゲル、と、ボーイスカウト


■ 2024-02-26
■ ダンプと通子の・夫婦でゆったり登山術、をまた、読んでみた。
ヒトが山に行く理由
■ ワンダーフォーゲルとボーイスカウトが紹介されていた。
「ツップガイゲンハンスル」という渡り鳥歌集
■ とはどんな歌があるのか、・・・
■ ようわからんけど、・・・

ワンダーフォーゲル - Wikipedia ドイツ語版から翻訳
Ihr Wandervögel in der Luft,
im Ätherglanz, im Sonnenduft
in blauen Himmelswellen,
euch grüß’ ich als Gesellen!
Ein Wandervogel bin ich auch
mich trägt ein frischer Lebenshauch,
und meines Sanges Gabe
ist meine liebste Habe.




SDカード、電池、比較してみる

■ ついでに、・・・


■ 2024-02-26
■ 先日、SDカードの頁を書いた。
■ その続きだ。

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左V90  右V30



電池、LUMIX G9 / G9M2




2024年2月25日日曜日

夏目漱石・夢十夜、と、禅坊主の話


■ 2024-02-24
■ このまえ、ラジオで、夏目漱石・夢十夜をやっていたけど、
■ 寝ながら聞いていたからよく覚えていない、という。
読んでみるか、あるよ
うん
■ だけど、こんな話、よく書くねえ、という。
■ まあ、夢の話なんだろう。
■ 夏目漱石は、輪廻を信じていたのかもしれない。
■ 夢の中で、100年の時が流れる。
■ さて、
■ ついでに、私も、適当に彼の文章を読んで、こんなのがあるのに気づいた。
■ 鎌倉の禅坊主の話だ。
なんという本ですか
碧眼集。けれど、本はあまり読むものじゃあありません。
いくら読んだって、自分の修行程度しかわからぬから。
■ 次に、・・・
この一句は実にたいせつなことである。
■ と、書いている。
■ まあ、そういうことだろう。
■ 読み書きは基本で、分からないから本を読んで勉強するものだと思っていたが、
■ ある程度の年齢の人には、読んでも分からない、ということなのだろう。
■ 既に、自分の中に定まっているので、人の言葉を受け付けない、というか、
■ ただ、言葉に沿って、読むことができない。
■ だから、百人一首の解説など見ると、よくある。
■ 例えば「枕詞」
■ 枕詞は、のちの学者の分類上の言葉だけれど、・・・
■ 夏目漱石は聡明な人だから、なんのことなく、こんな俳句を作っている。
■ 最近読んだ、小池昌代・百人一首、でもそうだ。
■ 百人一首を、・・・
  • いくら読んだって、自分の修行程度しかわからぬから。
■ まあ、そういうことかもしれないな、と思いながら、
■ 馬場あき子の「百人一首」も読んでみた。
■ ・・・
■ ついでに、・・・

猛禽がいるかもという感じ、と、鳥の基本的行動


■ 2024-02-25
■ 今日は雨か、・・・
■ 昨日は、歯医者の裏の小道で、すぐ、シジュウカラが飛び出したが、いつもと違う感じだった。
■ じっとしている。
■ 近くにいるが、なりをひそめている、かんじだった。
■ 猛禽がいるかもという感じ、がする時がある。
■ 先日は高町池の周りの道で、鳩か何かの羽が散らばったりしていた。
■ 昨日は、たまたま、オオタカがいたが、
■ 出会わなければ撮れない。
■ 先日ハイタカを撮りたいという人がいたが、
■ では、そこいら散歩で、どうすれば出会うのか、ということだ。
■ ひとつは、カメラの使い方だと思う。
■ 今は、ミラーレスが多くなっているのか、実態は知らないが、
■ 以前、一眼レフの時は、シャッター機構の寿命を考えてか、
■ 無駄打ちしないように気をつけている人が多かったように思う。
■ 私の場合は、元々ミラーレスなので、どんな鳥でもいればシャカ・シャカ撮る。
■ おそらく、他の人より撮る枚数は多いのではないかと思う。
■ 鳥はカメラの音を聞いている。
■ シャッター音が多いほど、猛禽が現れるコトが多いように思う。
■ もちろん、カメラの音だけではない。
■ 自転車の後ろに金属片をつけて、地面にこするようにして動けば、現れる、
■ そんな話を、何度かしたことがある。
■ まあ、試してみればいい。
■ 鳥がいるのは餌があるからだ。
■ タカがが現れるのは、餌があると感じるからだ。
■ 上空から、餌となるモノを見つけるためにタカは何をしているのか、・・・
■ ひとつは、音、しかも小鳥の羽ばたき音、のようなモノを察知していると思う。
■ 鷹に限らず、小鳥たちは音に敏感だ。
■ 例えば、大阪城の音楽堂横、ガンガンしていても小鳥はいる。
■ むしろ、静かでない方がいる。
■ 大きな音は気にしない。大きな音の中でも、
■ 小枝を踏みつけたり、ジャリを踏んだ時の小さな音、
■ あるいは衣服のこすれ、など、そして動きには敏感に反応する。
■ 鳥の生命を維持する基本的行動を考えればよい。
  1. 危険

2024年2月24日土曜日

FZ85で、そこいら散歩、オオタカ、カワセミ


■ 2024-02-24
■ その他、オシドリ。ハシビロガモ、コガモ、コサギ、モズなど撮った。
■ 明日、天気次第だが、オオタカが取りに来たか、行ってみよう。
■ LUMIZ FZ85 もまあ、そこそこ、撮れる。気軽で、いいんじゃないかな。

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2019-01-11 大阪城公園


2024-02-24  吹田市・高町池


2024-02-24  吹田市・高町池


2024-02-24  吹田市・高町池


2024-02-24  吹田市・高町池


2024-02-24  吹田市・高町池


2024-02-24  吹田市・高町池


2024-02-24  吹田市・コガモの池

アネハヅルのヒマラヤ越え、と、ツルの雛・かわいい。


■ 鶴は14種いるのかな。
■ で、ちょっと、こんな写真も思い出した。
■ 私としては、どんな鳥でも、可愛いのがいい。
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‎‎2009‎年‎8‎月‎15‎日、‏‎12:54:48

天王寺動物園


‎‎‎‎2013‎年‎7‎月‎9‎日 大阪市・ 天王寺動物園


■ 全部見てなかったので、続きを見た。↓
■ アネハヅル、と字幕にある 
世界の屋根・ネパール ヒマラヤをツルの群れが越えた
1993年1月4日の放送だ。
撮影されたのは1992年10月の事だろう。
テーマ曲は、杉本竜一。
舞台は、ネパール、ジョムソン、アンナプルナの麓
語り宮崎淑子
パラグライダー、浅沼知明、39歳、群馬県
カランクルンとつるが鳴く
トリブバン大学・ラジェンドラ・スウォール、ツルの研究
■ 今井通子のツルのの話は、1978年10月7日のことだった。
■ ダラウギリ3山縦走の時の話だ。
■ 生きもの紀行、の方は、12年前、日本オリンパス・マナスル登山隊・加藤保男の
■ 1981年の映像に端を発しているようだ。
■ 先ず、モンゴルに行き、アネハヅルが草原でイナゴなどを食べている様子を撮影している。
■ ジョウビタキ、イヌワシ、ヒゲワシ、チョウゲンボウ、も映像にある。
■ 鳥が渡りの時利用するのは上昇気流で、鷹の渡りの時にも、鷹柱が見られる。
■ 高い山を越すのも、上昇気流が発生する、晴れた日だ。
■ ヒマラヤの場合、ジェット気流が消える1週間のようだ。
■ 1976年日本イラン合同マナスル遠征隊の時もこの頃のようだ。
■ ネパールから、ヒマラヤを超えたアネハヅルは、インド西部・グラジャード州に行くようで、その映像があり、
■ 最後に、杉本竜一の曲TOMMORROWを立花優が歌っていた。
■ アネハヅルはインドばかりでなく、アフリカでも越冬するようだ。
■ こんな映像を見ると、日本国内で、例えば、ナベヅルで有名な所とかに行きたくはない。

2024年2月23日金曜日

ことのは、のコト

■ 2024-02-23
■ ↑、このブログを書いているのに使っているコンピュータは古いので、性能が劣る。
■ 本当なら、野鳥と分離して、ブログを書きたいのだれど、・・・
■ 当ブログでは混在している。
■ ・・・
■ 過去の頁を見ると、書き改めたいこともあるが、
■ 例えば、百人一首に関することにしても、
■ 書き散らしているものだから、どうにも手に負えなくなっている。
■ 秘書役がいて、整理してくれるといいのだがなあ、と思う。
■ しかし、まあ、しょうがないか。

キオクシア SDカード、と、事実の推理




■ 2024-02-23
■ 先日SDカードが壊れた。
■ TZ90 の引き取りの際、
■ 安かったので買ってみたが、どうだろう。
■ 古いカメラに使用するので、とくに、こだわる必要もないと思い、買った。

2024-02-14
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これ見ると、もっと安いのがあるなぁ、・・・


LUMIX G7 で撮影
この写真から、少なくとも、2枚買ったことが分かる。
壊れたSDカードは1枚のはずだから、少なくとも、ではなく、
2枚買った、と断定的に推理できる。


今井通子、と、鳥の名前、のこと

Maeda's Cracker CM (youtube.com) ・・・懐古趣味


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■ 2024-02-23
■ 昨日は、鳥見散歩に出る前に、・・・

■ 2024-02-22
■ 今朝の日本経済新聞・私の履歴書・今井通子、に
チベット側からインドに飛ぶカマンクルという鶴の仲間を見たという。
この鳥が飛ぶと2週間以内に冬が来るとされている。
■ こんなことが書いてあった。
■ カマンクルで検索しても出てこない。
■ アネハヅルの話は聞いていた。

■ こんな話を書いて、いろいろ動画を見た。
■ 結構楽しめた。
■ 今朝は、起きて、図説・鳥名の由来辞典、↑、を見た。
■ あねはつる、あねわつる、の項目に江戸時代の図とともに解説がある。
■ また、関連項目として、しろつる、しろたつ、がある。
■ これに関しても図付きで解説されている。
■ ソデグロヅルのことだ。
今井通子、これなんて読むのかな
みちこ、でしょ
■ と、うちの者が言う。
■ 人の名前は読めないことも多いし、聞いてもすぐ忘れる。
■ それが、だんだん、ひどくなる。
■ 鳥の名前も忘れていることも多い。
■ それは思い出すきっかけとして何かがあると記憶しやすい。
  • カランクルン
■ この鳥の名前は、ネパールではそう発音されているだろうが、元々は英語からきているのだろう。
■ どうかな。
  • Common Crane
■ 以前、シャーロック・ホームズに雉猟の話が出てきて興味をもって調べたことがある。
■ イギリスでの、キジ、は日本で言えばコウライキジのことだ。
■ 日本の雉は、日本の、キジ、で、これが当たり前田のクラッカーだが、
■ 英名では
Common Pheasant
■ ということだ。
Common Starling
■ ホシムク、にしてもそうだし、・・・
■ この、common、というのは何なのかね、といつも思う。
■ 何が標準か、
■ 言葉として、どちらが先か、今では、クレーンは建設機器として想像する、ツルではなく、使い分けているところが日本語の良さであるのかもしれない。
■ 道具の、つるはし、・・・
■ 外来語のよくなさもある。
■ 例えば、爆弾ではないけれど
ガスボンベ
gas cylinder
■ ・・・
■ まあ、今回は、名前の話、というか、ことば、の話で
■ 野鳥の写真は日常的に撮るが、私の関心は、・・・
■ 俳句や短歌といった「ことば」の方にある。

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■ それから、蛇足ながら、・・・
  • この鳥が飛ぶと2週間以内に冬が来るとされている。
■ このような記述は認識の誤りということだろう。
■ されている、ではない。
■ 鳥の方が冬が来るのを知っているので、渡り、があるのだ。
■ 追記、今朝の、私の履歴書、を見ると、名前に振り仮名があった。
■ 注意散漫を反省。


2024年2月22日木曜日

LUMIX FZ85で、そこいら散歩

Ver.2.1
2024年1月30日

■ 2024-02-22
■ 今日も、FZ85 を鞄に入れて、そこいら散歩だ。
■ コガモの池では見なかったが、アオジの小道の横にカワセミがいた。
■ 千里南公園にゆくと、パンダは飛んで行った、と。
■ で、カワセミを撮ったが、もひとつ、だ。
■ カワセミを撮っているとき、いつの間にか、ミコアイサが戻っていた。

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2024-02-22  吹田市・高町池


2024-02-22  吹田市・千里南公園


2024-02-22  吹田市・千里南公園


2024-02-22  吹田市・千里南公園


2024-02-22  吹田市・海老池


エベレストを飛んで渡る鳥、カランクルン、と、コウノトリの話


21,615 回視聴 2021/03/30

■ 2024-02-22
■ 今朝の日本経済新聞・私の履歴書・今井通子、に
チベット側からインドに飛ぶカマンクルという鶴の仲間を見たという。
この鳥が飛ぶと2週間以内に冬が来るとされている。
■ こんなことが書いてあった。
■ カマンクルで検索しても出てこない。
■ アネハヅルの話は聞いていた。
■ ところで、私の履歴書が始まったとき、うちでちょっと、話題になったので、
■ こんな本もあるよと取り出した。
■ 文章を比べると、私の履歴書の方がオモシロイ。
■ まあ、誰か、新聞社の人がまとめているのかもしれない。
■ とすれば、カマンクル、というのはホントにそんな風に呼ばれているのかどうか、
■ 現地ではどうなのか。
■ いつだったか、コウノトリを撮ったとき、アネハヅルも撮ったような気がする。
■ 日付で検索して、見ると、アネハヅルではなく、ソデグロヅル、の間違いだった。

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2014-11-10 豊岡市 コウノトリの郷

■ さて、もう一度検索してみよう。


■ カマンクル >> カランクルン、ということだろうが、発音はどんな感じか。
■ まあ、いい。
■ もう少し動画を楽しもう。
■ Common Crane
■ で、発音を聞くこともできる。
■ まあ、興味があったら聞いてみるといい。

それが本当にいいコトなのか、便利なのか、必要なのか


■ 2024-02-22
■ 先日リンクした動画、↑、はまだ少ししか見てなかったので、もう少し見てみよう。
■ 私の場合は、LUMIX だが、・・・
■ 秒間コマ数が多いと、撮りすぎで困ってしまう。
■ 日常のお散歩鳥見に適しているかどうかが、私の場合一番の問題。
■ 1日、2000枚も撮ってしまうと、毎日の事だから、整理が嫌になる。


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2016-05-04  大阪城公園
LUMIX GH4

■ 連写枚数はどの程度必要か。
■ 取れすぎるのも困る。
■ 結局、どれかを、一枚でなくとも、何枚かを選ぶことになるのだから、・・・

2024-02-03  吹田市・アオジの小道
この日のルリビタキもかなり枚数連写した。


■ 連写するときは、面白いが、後の選択にうんざりする。
■ 先日は、うまく撮れないので、連写してしまった。
■ 5000枚も撮ると、結局、ろくに見もせず捨ててしまった。
■ カメラに限らない。
■ あれば便利なのモノはたくさんあるだろうけれど、逆に、あれば負担も増えることも確かだ。
■ 例えば、TVはないが、だからといって不便ではない。
■ また、毎日パソコンを使い、こんな頁を書いているので、外に出てまでスマホをいじりたくない。
■ ブログは日々の記録として残したい。
■ 歌のリンクとか、動画のリンクも、公開してない、私的なハードディスク内でのリンク頁はたくさんあり、楽しんでいる。
■ 訪日客の動画も、自分で行こうとは思わない、場所などの情報などあり面白いのもある。