2024年10月31日木曜日

カワセミ、ホシホウジャク、ノゴマ


■ 2024-10-31
■ 行く時、バス停に立っていたら、知人が車を止めて警笛だ。定期券はあるが、せっかくだ。同乗した。現地で場所を教えることができる。
■ 出がけに急いだもので、充電していた電池を忘れた。
■ 予備はリュックに入れたはずなので見たら、別の機種用だ。
■ で、帰宅したが、予備電池は底の方にあった。
■ なんだ、ということで出直した。
■ 人との約束があり、時間限定だったけれど、様子見だ。

ここで、この虫を撮るのは初めてだ。

2024-10-31  吹田市・千里南公園

遠いところでホバリングしている。
縦方向のみトリミングした。


2024-10-31  吹田市・千里南公園


2024-10-31  吹田市・千里南公園


2024-10-31  吹田市・千里南公園

ジョウビタキ・メスは2羽いて絡み合っていた。

2024-10-31  吹田市・千里南公園

ノゴマ・オス2号は見られなかった。
この個体は5日目だ。撮らねばならぬではない。
いた、という記録だ。

2024-10-31  吹田市・千里南公園

時々、飛行機が飛んでいる。脚をしまいこんでいる。

2024-10-31  吹田市・千里南公園



まだいたノゴマ

■ 2024-10-31
■ つづきだ。


2024-10-30  吹田市・千里南公園


2024-10-30  吹田市・千里南公園


2024-10-30  吹田市・千里南公園


2024-10-30  吹田市・千里南公園


2024-10-30  吹田市・千里南公園


2024-10-30  吹田市・千里南公園


2024-10-30  吹田市・千里南公園


2024-10-30  吹田市・千里南公園


2024年10月30日水曜日

ヒサカキ・メジロ、カワセミ、ノゴマ

■ 2024-10-30
■ ジョウビタキ・オス、メスも撮った。
■ 後日あげよう。


2024-10-30  吹田市・千里南公園


2024-10-30  吹田市・千里南公園


2024-10-30  吹田市・千里南公園


2024-10-30  吹田市・千里南公園


2羽目のノゴマ・ラッキーベンチ


■ 2024-10-30
■ ノゴマ2号をまず上げよう。
■ 場所は、ラッキーベンチだ。
■ 私としては2号だが、千里南公園としては、今季は私が来なかった日にもノゴマが撮られている。
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‎2004/11/05

■ ツヅジの刈込があったため、見られない年もあったけれど、・・・
■ 20年もたてば、当然別個体だろうけれど、
■ ほぼ、同じ時期、同じ場所に来る。
■ まあ、それが渡り鳥というものだ。
■ 写真としては、いまいち、だが、私としては、嬉しい記録だ。


2024-10-30  吹田市・千里南公園

10月も、そろ終わりだ

■ 2024-10-30
■ さて、今日はどうかな、と、出かける前に、・・・

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‎‎‎2011‎年‎10‎月‎31‎日、‏‎14:30:58  吹田市・千里南公園

‎‎‎‎‎2010‎年‎10‎月‎29‎日、‏‎10:00:22

神戸市・菊水山


オオルリ

‎‎‎2010‎年‎10‎月‎26‎日、‏‎12:39:50

吹田市・津雲公園


■ 以前は津雲公園にもよく行っていた。↑
■ 昔の頁をふりかえってみていたら、おや、という気がした。
■ で、・・・

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‎‎‎‎2011‎年‎10‎月‎18‎日、‏‎13:05:46  大阪城公園
これって、シマゴマぽい感じもする。

‎‎‎‎‎‎‎‎‎2012‎年‎10‎月‎27‎日  吹田市・千里南公園


■ 比較しようとブログ内検索したが、メスは少ない。




2024年10月29日火曜日

尾羽ピンコのノゴマ、コオロギのような自然食品を食っていた。


■ 2024-10-29
■ 今日は天気がよくなく、よその人は少なかった。
■ カワセミ・メスも撮った。

尾羽ピンコ

2024-10-29  吹田市・千里南公園


2024-10-29  吹田市・千里南公園


2024-10-29  吹田市・千里南公園


2024-10-29  吹田市・千里南公園

2羽いたので、一羽はオスだ。

2024-10-29  吹田市・千里南公園


2024-10-29  吹田市・千里南公園

例えば、ムギマキの記録について、と、蝶

■ ムギマキ情報のリンク追加。


■ 2024-10-29
■ 渡りの時期を記録する。
■ 記録をデータとして予測・活用する。
■ 大阪近辺では、その時の気象条件に左右されるものの、ほとんど同時期だと考えてよい。
■ 多くの人が、それぞれの場所で観察記録し、共有することで、全体として、幸せになると思われる。

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■ 他の種、例えば、ノゴマについても同様だ。
■ また、今後を考えれば、実のなる植物を植えることも、まあ、急がば回れということだろう。
■ 20代、30代、の人は特に、今、目先を追うよりは、野鳥環境を増やすことを考えた方がいい。
■ 植物の実の他、蝶、蝶が好む植物、幼虫・青虫・毛虫、・・・


2024-10-25 吹田市・千里南公園


2024-10-25 吹田市・千里南公園

■ さて、今日の天気は、
  1. 雨もよう
  2. 雨催い
■ 気象庁のサイトを見ると、午前中はまだ降らないのかな。

2024年10月28日月曜日

キセキレイ、ノゴマ、と、秋のコマドリを振り返る

■ 2024-10-28
■ 午後から様子見に行ってみた。
■ ノゴマはメスもいたそうな。
■ キビタキ・オスもいたようだ。
■ ノゴマを撮っているときに飛んできた、柵の上の、ジョウビタキ・メスも撮った。

‎‎‎‎‎‎2011‎年‎1‎月‎7‎日 吹田市・高町池
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‎‎‎‎‎‎‎‎‎2011‎年‎4‎月‎16‎日、‏‎13:16:50  大阪城公園
コマドリは秋より春の方がよく撮っているような気がする。


2024-10-28  吹田市・千里南公園


2024-10-28  吹田市・千里南公園


2024-10-28  吹田市・千里南公園


2024-10-28  吹田市・千里南公園


2024-10-25  吹田市・千里南公園

2024年10月27日日曜日

ヒサカキ・シロハラ、ノゴマ、キビタキ、エゾビタキ、コサメビタキ、ジョウビタキ


■ 2024-10-27
■ 昨日はムギマキもいたそうな。

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2016-10-30  大阪城公園

ヒサカキの実が多少色づいてきた。

2024-10-27  吹田市・千里南公園


2024-10-27  吹田市・千里南公園


2024-10-27  吹田市・千里南公園


2024-10-27  吹田市・千里南公園


2024-10-27  吹田市・千里南公園


2024-10-27  吹田市・千里南公園


2024-10-27  吹田市・千里南公園


2024-10-27  吹田市・千里南公園


2024-10-27  吹田市・千里南公園


2024-10-27  吹田市・千里南公園

身にしむ色

■ 2024-10-27

前衛?、と、アカガシラサギを振り返る

■ よく笑う。


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2005-10-16    11:19:36

枚方市・山田池公園




■ 2024-10-27
■ Wikipedia で塚本邦雄を見ると「前衛」という言葉が出て来る。
  • 寺山修司岡井隆とともに「前衛短歌の三雄」と称され、・・・
■ 誰が「称した」のか、・・・
■ 前衛、という言葉の使い方が正しければ、今の時代を先取りもしていたはずだけれど、
■ どうだろう。
■ まあ、奇をてらったとでも言った方がいいのかもしれない。
■ 本来、言葉は、相手に伝わるものとしてなければ意味はない。
■ また、みそひと文字で、すべてをいいあらわすことなどできない。

秋の夕暮、もう一度

■ 2024-10-27
■ 百人一首の「秋の夕暮」の歌について書いた。
■ 良暹法師、とラベルをつけた頁を見てみよう。

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■ これをもとに以前の頁を見たが、誤り、に気付いた。
■ 馬場あき子のヶ所で
馬場あき子著「百人一首」に
[歌のこころ] 
草も木も枯れ枯れになる秋。寂しさに草案を出て
・・・
■ 草案ではなく「僧庵」だ。
■ ごめんなさい。
・・・
■ 以前に作った歌と、今回の歌と並べ置いてみよう。
  1. みやこまで さんりのみちの ゆきかえり いずこもおなじ あきのゆうぐれ  遊水
  2. 寂しさは 誰でも同じ 秋の暮 知る人もなき 雑踏の中  遊水
  3. にぎわいの 梅田の街に ふらり出て 疲れて帰る 秋の夕暮  遊水
■ 「2」より今回の「3」の方がいい。
■ 少し進歩したのかも、というか、もとにした歌が違うからだ。
  1. 良暹法師
  2. 藤原定家
■ 何を元に発想するか、連想するか、その違いだ。
■ 「2」と「3」は似ているが、「2」は説明的だ。

2024年10月26日土曜日

短歌、塚本邦雄



■ 2024-10-26
■ 行きがかり上、塚本邦雄の新小倉百人一首を見てみようか、ということなった。
  1. 藤原定家・小倉百人一首
  2. 時実新子・恋歌ノート
  3. 塚本邦雄・新小倉百人一首
■ 2」の解題の最後に塚本の歌がある。
■ これは、恋の歌として、彼の代表作なのかもしれない。
  • 馬を洗はば馬のたましひ冱ゆるまで人戀はば人あやむるこころ  塚本邦雄
■ この歌の他は、と、一応、高野公彦編・現代の短歌・講談社学術文庫、をひらいてみた。
■ 私の短歌とは、ほとんど相いれない。
■ 頭で作ったという感じで、おおげさだ。
■ 「人あやむるこころ」などとしなくてもいいだろう。
■ 例えば、
  • よのなかの ふたりにひとり おみないて むねのふくらみ はだのぬくもり  遊水
■ こんな感じの、普通でいいのではないか、という気もする。

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カワセミ、花、アオサギ

グウェンドリン・アモン - Google 検索 フランスだから、ハモンではなくアモンと発音する。



■ 2024-10-26
■ 今日は天気がよくなさそうだ。
■ 昨日のカワセミなど拾っておこう。
■ 花など撮ったあと、カワセミの所に行った。


2024-10-26  吹田市・千里南公園


2024-10-26  吹田市・千里南公園


2024-10-26  吹田市・千里南公園


2024-10-26  吹田市・千里南公園


2024-10-26  吹田市・千里南公園


2024-10-26  吹田市・千里南公園


2024-10-26  吹田市・千里南公園