2023-07-28 吹田市
うちのベランダで咲いていた。小さな小さな花だ。
■ 2023-07-26
■ 嘘つきアーニャの真っ赤な真実・米原万里、を読んだ。
■ たまたま、古本屋にあった。
■ 以前も何冊か買った。7冊になるのか。
■ 私が知ったのは死亡後だったと思う。
■ 3人の旧友を探し訪ねる動画はその頃見たのだと思う。
■ この動画は今でも検索すればすぐ出てきて見られる。
■ もう一度見た。
■ この本はそのあとに書かれたものだろう。
■ 3人のうちのひとりが子供のころ「嘘つきアーニャ」というあだ名の人で「真っ赤な真実」とは赤の、即ち、共産主義国家の現状、つまり「真実」を語っている。
■ 彼女の言葉は現実味があり面白い。
■ それぞれの社会背景・人種・言語について語っている。
■ ・・・
■ 「不実な美女か貞淑な醜女か」・・・
■ 何だ、この題名は、と思ったが、通訳は要約した方がいい、即ち「美人」で、事細かく通訳するのは「醜女」で喜ばれないというか、かえって通じない、というような話だ。
■ ・・・
■ 「終生ヒトのオスは飼わず」は愛犬愛猫の話だ。
■ 「終生ヒトのオスは飼わず」は愛犬愛猫の話だ。
■ まだ読んでないのもあるし、読んだと言っても、熟読したわけではないので、・・・
■ また読み直すかもしれない。
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