2024年3月4日月曜日

カワセミ こんなのもあった。

■ 2024-03-03
■ 以前は、もう少しマシに撮れていたような、・・・


2024-03-03  吹田市・コガモの池


2024-03-03  吹田市・コガモの池

2024年3月3日日曜日

そこいら散歩、ツグミ、シジュウカラ、コサギ、カワセミ

■ 2024-03-03
■ 他に、オシドリ、ヨシガモ、コガモ、を撮った。
■ それから、高町池に、ゴイサギがいたので証拠写真だ。
■ 昔は、2月と言えば、ベニマシコとカワガラス、という感じだったが、今はそこいら散歩だ。
■ 気が付くと、既に、3月だ。

昨日は、ここにシロハラがいた。

2024-03-03  吹田市・ネットグランド・北


2024-03-03  吹田市・アオジの小道


2024-03-03  吹田市・コガモの池


2024-03-03  吹田市・高町池


2024-03-03  吹田市・コガモの池


2024-03-03  吹田市・コガモの池

ズル、をした。ズルをするのも完読するヒケツなのだ。

発売日:1985.07.04
------------------------------------------------------------------------

■ 2024-03-03
■ 昨日は、写真の整理やら、なにやらで、時間がなかったので、
■ 途中から、最後の部分を読んだ。
■ 12時近くになり、ようやく寝ることができた。
■ 生真面目に最初から、ずっと、読み続けると、時間切れになって、
■ つまり、他にもすることが幾つもあるので、本当に面白いかどうか、付き合いきれず
■ いつかと同じことになるかもしれないのだ。
■ この、いつか、も、ずっと昔の事で、全く記憶にございません。
■ だから、続きとして読めなくて、また最初から、になる可能性がある。
■ 実のところ、最初の、ワームウッド、という変な名前の男が殺される部分、
■ これを2度程度、読んでおくことが非常に重要だ。
■ この小説の、コトの起こりは、ここだからだ。
■ ワームウッド、とは変な名前だ、一応 google 検索した。
■ 木喰い虫、かと思ったら植物だったのか。
■ 変な名前かと思ったが、実は、「魔女の秘薬」とも言われているそうで、
■ 登山家の一人が化学会社の人間だったりするので、暗示する名前になっているのか。
■ 登場人物の名前の意味を調べておくのも、小説をよむ楽しみが増えるかもしれない。
■ 外国の小説は、名前の意味が、も・ひとつ、なので、
■ 日本語の名前なら、例えば、正岡子規、なら、血を吐くホトトギス
■ また、二葉亭四迷 = くたばってしめえ
■ ま、それはともかく、ワームウッドという男をやったのは二人で、
■ 一人は、びっこ、を引いていた。
■ それが、アイガー登山隊のメンバーであるはずはない、と主人公は思いもよらなかった。
■ 分かっていたら、この小説も気軽に楽しく読めるはずなのだ。
■ ズルをしたので、最初の何頁かが重要だったことがよく分かる。
■ また、続きを読んでみよう。

2024年3月2日土曜日

2024年3月1日金曜日

くき、石狩挽歌

群来 - Google 検索 画像 群来(くき)る 春告魚(にしん)

■ 2024-03-01
■ 先日のニュースで思い出すのは、なかにし礼・石狩挽歌。
■ これは一つの例だけれど、・・・
■ いわゆる歌謡曲、その歌詞は「詩」だろうな。
■ 多くの人に歌われ心に残る言葉、それはやはり「詩」だと思う。
■ 小池昌代訳・百人一首、を読んだときも、現代詩とは何か、と思った。
■ もちろん、・・・


------------------------------------------------------------------------


ジョウビタキ、カワセミ


■ 2024-03-01
■ 2人の人がルリビタキを撮った、と。
■ 今日も、どっちかと言えば、良くなかった。
■ 不完全燃焼だ。


2024-03-01  吹田市・高町池


2024-03-01  吹田市・高町池


2024-03-01  吹田市・高町池


2024-03-01  吹田市・高町池

池の向こう側、こんなところにカワセミがいる

作詞:横井 弘、作曲:櫻田 誠一
あざみの歌#倍賞千恵子(作詞:横井弘、作曲:八洲秀章 北海道真狩村出身)② 日本の歌 #ChiekoBaisho (youtube.com)

■ 2024-03-01
■ カワセミが向こうに飛んで行く。
■ あっちまで行くと、また、飛んでしまうかも、
■ まあ、毎日撮っているので、わざわざ行くこともないのだ。


2024-02-29  吹田市・高町池