2023年12月3日日曜日

カワセミ散歩、山茱萸の実はまだ赤い、ハシビロガモ

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■ 2023-12-03


2023-12-03  吹田市・高町池


2023-12-03  吹田市・高町池


2023-12-03  吹田市・高町池


2023-12-03  吹田市・高町池・東

2005-01-16    11:26:47

伊丹市・昆陽池


‎2013‎年‎3‎月‎28‎日 大阪城公園


2023-12-03  吹田市・海老池
今年も来ていた。


関連して見ると、意外にも

El Reloj - YouTube スペイン語 The watch

 El Reloj   song - Google 検索  これが分かりやすいかも

浅草と國際劇場と想い出とSKD(松竹歌劇団) - YouTube 淡路恵子、倍賞千恵子、倍賞美津子

グラシェラ・スサーナ - Wikipedia アルゼンチン出身 

■ 2023-12-03
■ 

2023年12月2日土曜日

ひょっこり出てきた 俳句メモ、と、ヤマガラ、カワセミ



■ 2023-12-02
■ そのうち見つかるだろう、と思っていたが、
■ 阿木曜子・プレイバックPARTⅢがあった。
■ で、頁をめくり始めると、ひとつの句が書いてあった。
  • 2006-05-06 駆けてゆく 君の向こうに 夏の海
■ これだ。

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■ どの頁に書いていたかと言うと、p.18 だった。
・・・
これっきり これっきり
もう これっきりですか
急な坂道 駆け上ったら
今も海が見えるでしょうか
ここは横須賀

■ なつかしい。

2023-12-02  吹田市・高町池


2023-12-02  吹田市・高町池


2023-12-02  吹田市・高町池

俳句、と、酉の市、と、タカが飛んだ・今日の千里南公園






酉の市とは?2023年一の酉・二の酉・三の酉はいつ?由来や縁起熊手の粋な買い方 [暮らしの歳時記] All About 酉の日は12日ごとに巡ってくるため、11月に3度行われる年もあり、1度目を「一の酉」、2度目を「二の酉」、3度目を「三の酉」といいます。


春を待つ 事のはじめや 酉の市  其角


2023-12-02  吹田市・千里南公園


2023-12-02  吹田市・千里南公園


2023-12-02  吹田市・千里南公園

ハイタカが現れ向こう岸に消えた。
探しに行くと、いたが、
カメラのスイッチを入れたとたん飛ばれた。

■ 2023-12-02
■ 日本経済新聞・俳壇、にこんなのがあった。
  • 地下鉄におかめ乗り込む酉の市  白井 毘舎利道弘
■ ふうむ、こんな感じは好みだ。
■ この投稿から、いろいろな広がりがある。
■ 俳句は、外人はどの程度理解できるか。
  • Tori no Ichi boarding the subway
■ 「おかめ」はどこに行った。
■ 画像も併せ見ると分かりやすいかもしれない。

地下鉄に
おかめ乗り込む
酉の市
to the subway Enter Okame Tori no Ichi

地下鉄に
おかめ
乗り込む
酉の市
to the subway Okame get on board Tori no Ichi

■ この句は、おかめ、が乗り込んできたので、そうか、酉の市だったな、という感じ。
■ 出久根達郎の本だったかなあ、と本棚を探したが、見つからない。
■ ところが、・・・
■ 探していた別の本が見つかった。
■ 出久根の方はまだ見つからない。
■ 何か書いたと思い検索すると、・・・
■ これだったけれど、思い違いか、七福神の宝船、・・・・


初対面の印象、と、新聞



■ 2023-12-02
■ 「私の履歴書」倍賞千恵子・①に

・・・死ぬって何だろう?
・・・知り合いの住職に質問してみたことがある。
すると
「死ぬとは即ち生きることです」
と言われてハットした。

■ こんなことが書いてある。
■ このあとに続く言葉で、明るい人だな、という感じだった。
■ ・・・
■ 住職の言葉は、葉隠れの「武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」の逆の表現で
■ 要するに、同じことを言っている。
■ と、まあ、紙の新聞には、いろいろなことが書いてある。
■ 高橋洋一は、既存のメディアは、いずれなくなる、スマホでネットを見ればいい、というようなことを言っているが、・・・
■ 紙の媒体の良さはたくさんある。
■ 例えば、
■ 2023-12-01 の日本経済新聞は48頁だ。
■ 自分に必要な、というか興味のある情報をどのようにしてネットで見るのか、と思う。
■ 例えば、先に書いた、題名の文字、文字からくる最初の印象、初対面、の印象はやはり紙の媒体だろう。
■ どちらの媒体か、ではなく、どちらも、だ。
■ まあ、いい。
■ 何を選択するかは、その人による。

「死ぬとは即ち生きることです」
「武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」

■ 何に限らず、どのような側面からとらえるかは人それぞれのことだ。
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比較してみよう。
ハッシュタグに「美国旅情」とあったが、・・・


■ 森繁久彌の歌詞については、ちょっと難もあるが、・・・
■ 歌い方や声は、いいな、・・・

2023年12月1日金曜日

タカチョウ散歩でルリビタキ


■ 2023-12-01
■ 翡翠を撮っていたら、その木の1 m上に、ルリビタキが姿を現した。
■ 状況としては、先日のジョウビタキと似ている。



2023-12-01  吹田市・高町池


2023-12-01  吹田市・高町池
近くにナンキンハゼの木がある。
ルリビタキが咥えているのはブレていた。


2023-12-01  吹田市・高町池
海老池にはメスがいた。


2023-12-01  吹田市・菩提池・南

西向く侍 2、と、文字の話



榊獏山 書百話 - Google 検索 啄木 摺鉢山 碑 友の恋歌、いい字だなと思ってどこかにも書いた気がするが、「案内板を見ると、啄木の字を集字して彫ったとありました。」なのだとか。
魚住和晃 現代筆跡学序 - Google 検索 大石内蔵助の字はすごい。利休と似ている。

斎藤史歌集 記憶の茂み  自筆 - Google 検索 検索してもなかったが、うまいなと思う。
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■ 2023-12-01
■ さて、今年も師走だ。
■ 昨日で、元日銀総裁・黒田氏の私の履歴書が終わった。見ると29回だった。
■ 今日は倍賞千恵子、1回目だ。
■ 先に「西向く侍」を書いたが、肝心なことを書くのを忘れていた。
■ 日本語は、縦書き、横書きがある。
■ 11月の11は十一、縦書きすると武士の「士」に似ている。
■ 縦書きの時代は「にしむくさむらい」が普通に理解できたものが、横書きも普通になると、視覚的に捉えにくくなった。
■ と、まあ、そういうことだ。
■ ところで、私の履歴書の題字は、活字が用いられたこともあったかもしれないが、筆者の自筆文字が使われる。
■ 十一月は横書きで、今回の十二月は縦書きだった。
■ 以前、自筆文字がオモシロイと思い、何回か切り抜きしたこともあった。
■ 年に12では長続きしない。
■ ところで、どんな字が好きかと言うと、結局は自分の字かもしれない。

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■ 私にとっての書は、自分の句や歌を書くためのものだった。
■ 展覧会に出すようなものではない。