2024年11月21日木曜日

つづく

■ 2024-11-13
■ 2024-11-11
■ このサイトが画像追加ができなくなったので、次のブログに続く。
■ ただし、詩歌の関連など文章についてはしばらく継続する。

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+


これは当面、使用しないけれど、いろいろ書いた。

2024年11月20日水曜日

月は澄んだ清らかな女性の象徴だろう

アンソロジー(anthology)とは、一般的には、複数の作家が特定の題目(テーマ)で手掛けた作品をまとめた「選集」のこと。

■ 2024-11-20

おぼつかなそれかあらぬか明暗のそらおぼれする朝顔の花     紫式部 塚本邦雄選
めぐり逢ひて見しやそれともわかぬ間に雲隠れにし夜半の月かな  紫式部 藤原定家選
年暮れてわがよふけゆく風の音に心のうちのすさまじきかな    紫式部 橋本遊水選

■ 百人一首としては、定家の選んだ歌が、やはりいいかと、今は思う。
■ 紫式部の歌を、定家自身の作だと仮定すると。
■ その心はどうなるのだろうか。
  1. 誰と誰がめぐり逢ったのか
  2. 月とは何を象徴するのか
  3. ・・・
■ まず月は、澄んだ清らかな女性の象徴だろう。
■ 出会ったのは、定家と式子内親王
■ このように考えたとき、定家は、ごく自然にこの歌を選んだとしても違和感はない。
  • 詞書「早くよりわらは友だちに侍りける人の年ごろ経て行きあひたるがほのかにて七月十日ごろ月にきほひて帰り侍りければ」新古今和歌集・巻第16・雑上
■ こんな詞書があるのを知ってしまうと、定家が選んだ、その心を想像しにくくなる。
■ 百人一首を短編物語としてみれば、いろいろ想像することもできるだろう。
■ なぜ、定家は百人一首を選んだのか。
■ 定家の視点がある。

  

2024年11月19日火曜日

身にしむ色の秋風、をもう一度、と、蛍の歌



■ 2024-11-19
■ 塚本邦雄は新小倉百人一首の和泉式部の歌として
  • 56 秋吹くはいかなる色の風なれば身にしむばかりあはれなるらむ    和泉式部
■ この歌を上げている。
■ 「身にしむ」については以前書いた。
■ この際、これらをまとめ比較してみよう。

秋吹くはいかなる色の風なれば身にしむばかりあはれなるらむ  和泉式部
しろたへの袖の別れに露落ちて身にしむ色の秋風ぞ吹く  藤原定家
若き日は見えざりしこの風のいろ身にしむ色の風の秋なる  小島かおり
母逝きて はや幾年か 忘れども 身にしむ色の 秋風ぞ吹く  橋本遊水

■ 色は「ような」という意味。

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「いろ」は色彩の色でなく、辞書には/顔色、ようす/種類、しな/情趣、味わい/やさしさ、情け/……とあり、「風情」といつたところか。今風に言えば「カンジ」である。従って、・・・


■ さて、塚本邦雄は藤原定家の小倉百人一首を凡作だと貶すがどうだろう。
■ まあいいか、そのうち私も何か選んでみよう。
■ その一つとして

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黒髪のみだれもしらずうち臥ふせば まづかきやりし人ぞ恋しき  和泉式部


■ こんな歌を選んでいた。
■ この歌の方が塚本邦雄選よりいいと思うが、定家・小倉百人の歌は、当時の人間関係なども考えられていることを思えばそのままでもいいのかもしれない。
■ 書き並べてみよう。

あらざらむこの世の外の思ひ出に今一度の逢ふこともがな    和泉式部 藤原定家選
秋吹くはいかなる色の風なれば身にしむばかりあはれなるらむ  和泉式部 塚本邦雄選
黒髪のみだれもしらずうち臥ふせばまづかきやりし人ぞ恋しき  和泉式部 橋本遊水選

■ ・・・・

○   ○   ○

■ ついでに・・・
■ この動画で「その中から2句紹介します」と言っているが「2首」といってほしいものだ。
■ 重箱の隅ではあるけれど、・・・
■ しかし、まあ、こういう解説があるのも悪くない。
  • もの思へば沢の蛍も我が身よりあくがれいづる魂かとぞ見る   和泉式部
■ この歌も上げている。
■ そして、紫式部の評についてもふれていた。
■ 紫式部・源氏物語・玉鬘の蛍の歌は、・・・
  • 声はせで身をのみ焦がす蛍こそいふよりまさる思ひなるらめ
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■ 蛇足ながら、比較してみると面白い。

2024年11月18日月曜日

長々し夜を独りかも寝ん、どんな時

■ 2024-11-18
■ 平安時代は気温は今より高かったようだ。
■ 百人一首でも「春の雪」などとあるから、この歌が詠まれたころは雪も降っていた。
■ また、単身赴任、というのも、例えば越後の国などに、安全保障上の役所もあり、
■ 例えば、紫式部は親とともに北陸地方に行っている。
■ 行き帰りに伊吹山の雪なども見ている。
  • 三年め降り積む雪に音もなし 長々し夜を独りかも寝ん   遊水
■ さて、「三年目」と言う表現はいかにも今風だ。
  • みとせふる
■ とでもした方がいいのかもしれない。
■ しかし、あまり、よくない。
  • 三年ふる真白き雪に音もなし
  • はやみとせ降り積む雪に音もなし 長々し夜を独りかも寝ん   遊水

2024年11月17日日曜日

三年め降り積む雪に音もなし 長々し夜を独りかも寝ん 遊水


■ 2024-11-17
■ 暫く、百人一首から遠のいていた。
■ それは、紫式部の悩みがどんなものだったのか、ということから、源氏物語に首を突っ込んでしまったからだ。
■ まあ、いい。
■ ところで、百人一首の3番目は柿本人麻呂の歌だった。
■ 下の句を使い、別の歌を作ってみるのもいいのではないか。
■ 例えば、単身赴任のとき
  • あしびきの山鳥の尾のしだり尾の 長々し夜をひとりかも寝む   人麻呂
  • 三年め降り積む雪に音もなし 長々し夜を独りかも寝ん   遊水

  • 三年め降り積む雪に音もなし 赤いリンゴの枝に残りて
  • 北国の単身赴任の窓の外 赤いリンゴの枝に残りて
■ 定家は「長々し夜をひとりかも寝む」との心境を人麻呂の歌を用いて表現したかった。
■ 人麻呂や定家ばかりでなく、現代の人々も、そんな気持ちの時があるだろう。
■ それぞれが、歌にすればいいように思う。

2024年11月11日月曜日

コゲラ、オシドリ、メジロ、ルリビタキ

■ 2024-11-11
■ 他に、メジロ水浴び、シロハラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ジョウビタキ、を撮った。


2024-11-11  吹田市・千里中央公園


2024-11-11  吹田市・千里中央公園


2024-11-11  吹田市・千里中央公園


2024-11-11  吹田市・千里南公園




懐かしの西部劇、荒野の七人



■ これは見てない。
■ これも、↓

■ 2024-11-11
■ 荒野の七人、これ、すぐ削除されるか、どうか分からないが、リンクしておこう。↑
■ 先日、ソウシチョウの話をしている人がいた。

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2009-02-12    14:38:11

箕面国定公園

この年は、ネツト・コマドリが見られた。

+

2009-02-05    13:09:05

箕面国定公園



2024年11月10日日曜日

キクイタダキを振り返る


■ 2024-11-10
■ 大阪城公園でも、キクイタダキが見られたのか、・・・
■ 千里南公園でも可能性があるので注意しよう。
■ キクイタダキが見られた年はヒガラも見られた時があった。

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‎‎‎‎‎‎2012‎年‎10‎月‎22‎日、‏‎10:36:24  吹田市・千里南公園

‎2012‎年‎11‎月‎16‎日、‏‎12:54:12  吹田市・千里南公園

2012‎年‎11‎月‎21‎日、‏‎10:50:56  大阪城公園

‎2012‎年‎11‎月‎21‎日、‏‎10:52:08  大阪城公園

2012‎年‎12‎月‎14‎日、‏‎11:39:44  吹田市・ 津雲公園

‎‎‎‎‎‎‎‎2012‎年‎12‎月‎24‎日、‏‎14:14:06   豊中市・服部緑地公園




 
‎‎2013‎年‎1‎月‎4‎日、‏‎11:59:58  吹田市・千里南公園





朝の音楽、と、平凡な鳥見


田中一村 代表作 - Google 検索 ◀ この絵が最初に見た絵だった。展覧会には2度行った。

■ 2024-11-10
■ ルリビタキ・オスが今日も見られるかどうか、行ってみた。
■ ルリビタキ・メスはいたようだが、撮らなかった。
■ 水場では、ヤマガラとメジロ、なども見られた。


2024-11-10  吹田市・千里南公園


2024-11-10  吹田市・千里南公園


2024-11-10  吹田市・千里南公園


2024-11-10  吹田市・千里南公園


2024-11-10  吹田市・千里南公園

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■ 2024-11-10
■ 午前4時から、ヘンリー・マンシーニ、を取り上げていた。
■ 最初は、ひまわり、だった。
■ 途中は、聞いてなく、最後はムーンリバーだった。
■ ムーンリバーについてはどこかに書いたような気がする。


■ トルーマン・カポーティー

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■ こんな頁を作っていたことは忘れていた。↑
■ トルーマン・カポーティ・ティファニーで朝食を・滝口直太朗訳・新潮文庫、を探したがなかなか見つからなかったが、後ろの本棚にあった。

2024年11月9日土曜日

ルリビタキ・オス、ジョウビタキ

遊歩人の備忘録 2024-11-10 公園に行く途中の池の近くでソウシチョウの群れに出会いました~

■ 2024-11-09
■ 昨日のオオミズナギドリは、Kさんから、もう一人のKさんを介して無事保護されたそうな。
■ 今日は、ルリビタキ・メスは見られなかった。
■ ジョウビタキ2羽の内、1羽は先日のノゴマの所にいた。
■ 別個体と思われるもう一羽はルリビタキを追い回していた。
■ ルリビタキは、もう少し明るい近くで撮りたいものだ。

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2024-11-09  吹田市・千里南公園


2024-11-09  吹田市・千里南公園


2024-11-09  吹田市・千里南公園

土曜日は詩歌の日、と、ハチ公

■ 2024-11-09
■ 日本経済新聞・朝刊・俳壇に次の句があった。
  • 廃業の生業いくつ草の花   浜松 宮田久常
■ ふうむ、・・・
■ ところで、今年、自分はどんな歌を作ったろうか。
■ 思い出すのは、・・・
■ これは気に入っているのだか、どうだろか。
■ 新しい短歌もいいだろうけれど、本歌取り、もいいように思う。
■ なんせ、短歌には長い歴史があり、廃れてないのだから。
■ 最近、百人一首や、新古今和歌集を適当に拾い読みしているのだが、楽しめる。

大好きな ナンキンハゼや ルリビタキ


■ 2024-11-09
■ 千里南公園にいる猫は、これだ。
■ 数日前にも撮ったけど。
■ 昨日、ホトトギスの写真を見たけれど、・・・
■ キクイタダキ、も撮っていることに気付いた。
■ 千里南公園などで撮っているキクイタダキはいつ頃だったか、後で見てみよう。
■ さて、リルビタキ。
■ 振り返ってみよう。


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動画もひとつ


John Wayne Full Action Western Movie (1953)
■ 以前も見たような気がする。
■ 思い出す場面と、記憶にない場面がある。
■ 戦いの場面はあまり覚えてない。

2024年11月8日金曜日

ルリビタキ、他


■ 2024-11-08
■ 長居公園でホトトギスが見られているようだ。
■ なら、この人は撮っているだろうと思い、開いてみた。↑
■ なるほど、・・・
■ 千里南公園で見られてもおかしくはない。
■ ということで行った。
■ ルリビタキ・メスが今季初で見られた。
■ 他にシロハラも撮った。
■ オオミズナギドリがいたそうな、私は見てないが、猫にやられないように保護すべきだったろう。


2024-11-08  吹田市・千里南公園

ジョウビタキに追いかけられているのを見つけた。
この冬定着するかどうか、・・・

2024-11-08  吹田市・千里南公園


2024-11-08  吹田市・千里南公園


2024-11-08  吹田市・千里南公園


2024-11-08  吹田市・千里南公園


2024-11-08  吹田市・千里南公園

これは柿・目白だが、ヒサカキメジロも撮った。

2024-11-08  吹田市・千里南公園


2024-11-08  吹田市・千里南公園


11月の鳥たち、鶴見緑地公園・ムギマキ 2014-11-08 追記

■ 今年はアトリが多いのかも、・・・

■ 以前、鶴見緑地にもムギマキを撮りに行ったことがあるが、いつだったか。
■ これから見ると、今年は少し遅いのかもしれない。

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2017-10-26  鶴見緑地公園

25th October 2017 大阪城公園
こんなのも撮っていた懐かしい。



■ 2024-11-05
■ 過去の頁を適当に振り返りながら、リンクした歌を聞いてみる。

2019
2020
2021
2022
2023

2024年11月7日木曜日

メジロ、ホシホウジャク、フウセンカズラ、ジョウビタキ、カワセミ



■ 2014-11-07
■ そろそろルリビタキでも見られないか、高町池にも行ってみた。
■ 高町池ではヒドリガモ、コガモの池ではコガモ、マガモなどが見られた。
■ 海老池にオシドリがきているはずだが、見られなかった。
■ 日光が当たると蝶が飛ぶ。
■ 陽が陰ると何もいないように見える。
■ ホシホウジャクは、前日は、よっついた、そうな、
■ 今回も条件がよくなかったが、まあいいか。
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■ カメラは、LUMIX G9m2 + 200mm + TC 1.4

木の実と渡りの時期が、うまく重なればいいのだが、
今年も多少ずれた。

2024-11-07  吹田市・千里南公園


2024-11-07  吹田市・千里南公園

光がほしいところだった。

2024-11-07  吹田市・千里南公園


2024-11-07  吹田市・千里南公園

雄も見られているそうな。

2024-11-07  吹田市・高町池


2024-11-07  吹田市・高町池

蝶、カワセミ、メジロ、ジョウビタキ、カイツブリ、と、アトリ・マヒワ


■ 2024-11-07
■ 今日は朝いつもより寒かった。



■ 今年はアトリは多いような感じだ。
■ 私の印象では、アトリ、と、マヒワ、がある。
■ どちらも群れる。
■ 食べるものも共通する感じがある。
■ 近場の「ふう」もその一つだ。


■ さて、今日は、 昨日の続きを拾ってみた。
■ ジョウビタキは、丘の上から、島の近くまで、同じ個体のような気がする。


2024-11-06  吹田市・千里南公園


2024-11-06  吹田市・千里南公園


2024-11-06  吹田市・千里南公園


2024-11-06  吹田市・千里南公園


2024-11-06  吹田市・千里南公園


2024-11-06  吹田市・千里南公園


2024-11-06  吹田市・千里南公園


2024-11-06  吹田市・千里南公園

2024年11月6日水曜日

ホシホウジャク、ジョウビタキ、モズ、カワセミ、碑


英語でわかる芭蕉の俳句 - 国際俳句協会 ◀ これは後で見てみよう。

■ 2024-11-06
■ 昨日は、LUMIX G9m2 + 2.0 TC だったが、
■ ホシホウジャクを撮るには短いレンズの方がよいので、テレコンバージョンレンズは無しにしようか、とも思ったが、1.4倍にした。
■ 曇りでなく晴れていればよかったけれど、まあ、いいか。
■ ホシホウジャクを撮っていると、来日3年の英国人が双眼鏡で鳴く鳥を見上げていた。
■ ジョウビタキだ。
■ 彼は、ノゴマも見たそうで、芭蕉の句碑が見えるベンチで多少話をした。
■ この碑の文字は万葉仮名が用いられているが、松尾芭蕉は江戸時代の人だから違和感がある。
■ 彼は日本で英語の先生をしているそうだ。
■ 俳句、短歌、などは知らないようだ。
■ 源氏物語は英訳されているので、読んだらいいと思う。
■ ブログ「橋本遊水・ことのは」を教えた。
■ このサイトから他のサイトに移動可能だ。
■ この時、気付いたのだが、彼のスマホではこのサイトが英語で表示されたていた。
■ 日本語がまともに英訳されているかどうか、ちょっと気になる。
■ 表示を日本語にして見ることもできるので、まあ、日本語の勉強にもなるかも。

晴れた日に撮り直したい。

2024-11-06  吹田市・千里南公園


2024-11-06  吹田市・千里南公園


2024-11-06  吹田市・千里南公園


2024-11-06  吹田市・千里南公園

ジョウビタキ・メスは私を追いかけて来る。
他の場面も撮った。

2024-11-06  吹田市・千里南公園


2024-11-06  吹田市・千里南公園

キビタキ・メスがまだ見られた。

2024-11-06  吹田市・千里南公園


2024-11-06  吹田市・千里南公園

モズが追いかけていたので、上を気にしていた。

2024-11-06  吹田市・千里南公園


2024-11-06  吹田市・千里南公園


2024-11-06  吹田市・千里南公園

■ テレコンは、1.4倍でよかったようだ。
■ 夕刊では米の大統領選は大接戦などとの見出しがあったが、どんな情報を得て判断しているのか、よく分からん新聞だ。

AI合成写真の判別、と、気まぐれに俳句を見るや秋の夜、と、芥川龍之介


やぶちゃん版芥川龍之介句集一 発句 ◀ これ、詳しいかも。

■ 2024-11-06
■ 会ったことないのに、
  • 浮気してまっせ
■ に使われちゃうんじゃない。
■ と言う。
■ 適当に見ていると、・・・

Google 日本語入力ピロピロバージョン 1,622,999 回視聴 2015/04/01
■ こんなのを、今頃、面白がるのは遅いけれど。
■ ・・・
■ ・・・
■ 先に、ゼンマイ、で連想した芥川龍之介の俳句を見た。
■ 小説は、創作だが、俳句はもう少し、作者の近くにある。

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■ 彼は手紙に、「左記の句得意なのだがどうでせう。」などとある。
  • 青蛙おのれもペンキ塗り立てか
■ そして、手紙に「僕の辞世の句は」として、
  • 見かへるや麓の村は菊日和   龍之介
■ 彼の最後の句は
  • 水ばなや鼻の先だけ暮れ残る  龍之介
■ そして、・・・ 
  • 芥川龍之介を弔う
  • たましいのたとえば冬のほたるかな   飯田蛇笏

2024年11月5日火曜日

シロハラ、メジロ、ホシホウジャク、カワセミ


■ 2024-11-05
■ 他に、ジョウビタキ・メス、蝶、花、を撮った。


2024-11-05  吹田市・千里南公園

遠くから撮り、トリミングしたが、やはり近くで撮った方がオモシロイ。

2024-11-05  吹田市・千里南公園

今回は順光側から撮った。

2024-11-05  吹田市・千里南公園

もう少しマシな感じに撮れそうな気がしてきた。

2024-11-05  吹田市・千里南公園


2024-11-05  吹田市・千里南公園


2024-11-05  吹田市・千里南公園