2023年5月29日月曜日

ケリはまだ健在のようだ。


■ 2023-05-29

2023-05-15

■ 昨日、亥子谷バス停付近で、顔見知りの女の人を見かけた。
■ なるほど、ケリを撮りに行くところだな、と思った。
■ おそらく何人かは撮りに行ったのではないか。
■ ・・・
■ 2023-05-30
■ 様子を見に行った。
■ 他に、コチドリ2羽、カワラヒワが4、5羽いた。
■ ツバメが飛んでいた。


2023-05-30  吹田市・千里第三幼稚園横・空地


2023年5月27日土曜日

短歌

■ 2023-05-27

わが君のみ車にそふ秋川の瀬音を清みともなはれゆく    昭和56年
てのひらに君のせましし桑の実のその一粒に重みのありて  昭和34年




■ 先日、次の頁を書きかけて、思い出した。
■ 人それぞれ、日々選択肢がある。
■ これから、自分はどんな選択をするのだろうか、と、ふと思った。
■ そして、

2023年5月26日金曜日

蝶さがす人と会いけり散歩道 キビタキの声 キビタキの色

 

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■ 2023-05-26
■ 今日はカワセミを撮るつもりで行ったが見られなかった。
■ トケイソウを撮ったあと、キビタキが鳴き出して、撮った。
■ 百葉箱のあたりでもキビタキが鳴いていた。


2023-05-26  吹田市・海老池


2023-05-26  吹田市・高町池
ウグイスとゆらりと鯉の動くさま

■ 今日は気分よくビールを飲んだ。

Yのもじ ふうむどちらに ゆくべきか

貝合わせは元来貝覆いと呼ばれていた
別れの磯千鳥/井上ひろし - YouTube ついでに、磯千鳥、という鳥はいない

■ 2023-05-26
■ 定型にもいろいろあり、定型の良さがある。

和歌、狂歌
俳句、川柳
都都逸
・・・ 
■ 例えば、・・・
  • どどいつや くにもうたにも あきていま  遊水
■ さて、

Yのもじ ふうむどちらに ゆくべきか
Yのもじ てをとりあって あゆみゆく
Yのもじ てをとりあって あゆみきて

■ 分岐、選択、
■ 松尾芭蕉・奥の細道

蛤のふたみにわかれ行く秋ぞ  芭蕉
今ぞ知る 二見の浦の 蛤を 貝合とて おほふなりけり  西行

■  奥の細道の最後の句は秋の別れの句だが、「伊勢の遷宮おがまんと」またふねに乗りて、  とあるので、別れのさびしさより好奇心の方が 強かったようだ。


上野洋三・櫻井武次郎編・芭蕉自筆・奥の細道、岩波書店
切手は、私が貼り付けた。

■ 出会いと別れでは、別れの句歌の方が多いようにも思う。
  • →・←
  • ←・→
  • ↑↓
  • ↑↑
■ Yの文字を逆さにしてみると、

2023年5月25日木曜日

頭に残らない文章、と、亀が何匹か飛び込む音、のこと

■ 23023-05-25
■ 今日は外出もせず、読書などした。???
■ 今、何時間もたっていないが、・・・
■ 何が書いてあったのか、まったく記憶にございません、という感じだ。
■ 俳句も作るし、歌も詠む。
■ しかし、最近は、あまり本気にならない。
■ できるときにできる、というだけだ。
■ だれかの書いた文章の、・・・
  • 古池や蛙飛びこむ水の音  芭蕉
■ この句の横に落書きがあった。
  • はるのいけ かめどもあわて みずのおと
■ 芭蕉の句は色々に解釈されるが、私など、単純に、・・・
■ 池のそばを通ったとき、水の音がしたので、・・・
■ おや、蛙がいたのか、池があったのか、というほどの句ではないかと思う。
■ と、ここまで書いて、以前も、どこかに書いたかもしれないな、と思った。
■ カメラ手に、そこいら散歩で池の周りを歩いて、ふと足を止めたとき
■ 次々、亀が飛込んだりする。
■ 別に亀のことなど気にしていないし、慌てることなどないのだが、・・・
■ だいたい、そんな感じだ。
■ 自分の句として作ろうとも思わない。
■ ついでながら、検索していたら、こんなのもあった。


2023年5月24日水曜日

スッポン、と、トケイソウ



■ 2023-05-24
■ そこいら散歩だ。
■ コガモの池にカワセミがいたので一応撮った。
■ ホバリングもしていたそうな。


2023-05-24 吹田市・コガモの池


2023-05-24  吹田市・海老池


プレバト、と、俳句、なみしずか はるのうれいの つづくはま 遊水

■ 2023-05-24
■ 以前、YouTubeで「プレバト」が見られた頃は、よく見ていた。
■ いまは、見ないし、俳句もほとんど作らないけれど、・・・
■ ちょっと振り返ってみた。↑
■ と、いうのも、先にコマドリのリンクの移動先が「野鳥と俳句」だったからでもある。


■ こんなふうに、「関連サイト」の部分を更新した。
■ ついでに、・・・
  • 春愁や長き海岸線に波  夏井いつき
  • なみしずか はるのうれいの つづくはま  遊水  

2023年5月23日火曜日

復活・野鳥とホームページ、での話

■ 2023-05-23
■ 例えば、コマドリのリンクで、「野鳥とホームページ」以外のモノだったとした場合
  1. 復活・野鳥とホームページ
  2. 遊水、野鳥の世界 
  3. こまどり (archive.org)
  4. Wayback Machine (archive.org)
  1. http://utajiroo.web.fc2.com/new_page_879.htm この頁を検索する
  2. * コマドリ (fc2.com) この頁で「ホーム」をクリックすると、・・・
  3. 野鳥と俳句 (fc2.com) もう一つの私の、このサイトの頁だった。
■ このようにして見ることができる。
■ 「野鳥と俳句」のすべての頁には「野鳥とホームページ」へのリンクがあるが
■ このリンクは「野鳥とホームページ」の元々のサイトで、
■ 復活以前のモノなので、リンクが切れている。↓

■ これは、残念、という感じだ。

暇つぶし、と、ホトトギス、のこと

修理、魅せます。 #013「本」 - YouTube ・・・ 以前も見たような気がする。

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2023年5月22日月曜日

中宮寺、法隆寺、2023-05-22 追記



■ 2023-05-22
■ 以前、こんな頁を書いたことがあった。
■ 2023-05-19
■ 上皇夫妻が中宮寺を訪れたというnewsがあり、
瓶をつまんで立っている仏像だよね
それは、百済観音の方だ
■ ということなどから、会津八一と私の短歌の話になった。


■ この歌から、中宮寺の弥勒菩薩を想像する解説もあったが、
■ 八一の絵から見ると、ちょっと違うかな。
■ まあ、いい。
■ 会津八一の歌は好きで、私も斑鳩に行ったとき幾つか短歌を作った。

2023年5月21日日曜日

杏の実、と、アオバトのコト

■ 2023-05-21
■ アオバトは以前、よく撮った。
■ 春、大阪城公園では、桜の実を食べる場面などもあった。
■ 千里南公園の桜の実はどんな状況か見に行った。
■ まだある。
■ しかし、アオバトは見られなかった。

momiji okuyama - YouTube アオバト 

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吹田市・千里南公園


■ ほぼ同じ頃見られる可能性がある。
■ カワセミがいないか見に行ったが見られない。
■ マガモの幼鳥は4羽元気だ。
■ 杏が実をつけていた。


2023-05-21 吹田市・千里南公園


木蘭


■ 2023-05-21
■ 日本経済新聞・日曜版に橋本関雪の絵があった。


■ ふうむ、・・・
■ ついでに、・・・



2023年5月20日土曜日

カイツブリ・ひな2羽、ダイサギ、マガモ


■ 2023-05-20
■ キビタキの声は聞こえなかった。
■ ウグイスは鳴いていた。


2023-05-20  吹田市・高町池


2023-05-20  吹田市・高町池

■ 2023-05-18
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2023-05-18  吹田市・千里南公園

 マガモ・ひな  大きくなった、↓

2023-05-18  吹田市・千里南公園

■ 2023-05-14


2023-05-14  吹田市・千里南公園


2023-05-14  吹田市・千里南公園


2023-05-14  吹田市・千里南公園


コーヒー、と、恋の季節、の話

■ 2023-05-20
■ 昨日は雨だから、ポケッとしていた。
■ ラジオで、なんか、コーヒーが出てくる歌の話をしていた。
  • おばさん 歌うまいね
■ と言われたピンキーとキラーズの若いころの歌だ。
■ なぜ、夜明けのコーヒーなのかについては触れてなかった。
■ なぜなのかは、以前書いたことがある。↓


2023年5月18日木曜日

コゲラ、若鳥


■ 2023-05-18
■ 今日は、高町池まで行くと、キビタキがいい声で囀っていた。
■ 撮っている人がいたが、私は撮れなかった。
■ その後、サンコウチョウでも来てないかと千里南公園まで行ったが、いない。
■ コゲラは何羽もいた。


2023-05-18  吹田市・千里南公園

■ 2023-05-13


2023-05-13  吹田市・千里南公園


2023-05-13  吹田市・千里南公園




ツバメ、イワツバメ

ツバメ・ひな (fc2.com)  ‎‎‎‎‎‎‎‎2011‎年‎5‎月‎24‎日、‏‎12:54:10 阪急・南千里駅

■ 2023-07-02


2023-07-02  吹田市
2度目

■ 2023-06-06


2023-06-06  吹田市

■ 2023-05-18


2023-05-18  吹田市

■ 2023-05-12


2023-05-12  阪急南千里駅・横


2023-05-12  阪急南千里駅・横


2023-05-12  吹田市

いわつばめ (archive.org) 2008-07-05 13:48:21 兵庫県・波賀町

2023年5月17日水曜日

直感、と、論理、の話


■ 2023-05-17
■ 直感に含まれている論理的要素をどのように把握しているのか、・・・
■ あるいは、何を、直感的に把握しているのか。

直感
関連性

■  つながり、と、へだたり


クラリネット







2023年5月16日火曜日

チェロ、と、ジュウイチ、ホトトギス、の話





■ 昨日、2023-05-16、はワンコイン・コンサートでクラリネットなど聞いた。
■ クラリネット五重奏でバイオリン、ビオラ、チェロも演奏された。
■ クラシックは聞きなれてない曲だと聞きづらい、・・・ちょっと復習的に聞いた。↑

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+ ★ +

写真をクリックすると、YouTubeの、 ホトトギス、の動画に移行する。


momiji okuyama - YouTube ホトトギス 2017 05 28



■ 今なら、もう少し違った感じで撮れるかもしれないけれど、・・・
■ ホトトギスは、もう、わざわざ撮りに行かなくてもいい。
■ 昔、カッコウが淀川でよく止まる木があったそうけど、
■ 北海道ではカッコウは、杭ごとに見られる、などと聞いた。
■ 以前は撮りたいな、という感じだったが、今では、YouTubeでも楽しめる。
■ ただ、托卵に関してはあまり見たくない。
■ 托卵する鳥はカッコー科ばかりではないようだ。

2023年5月15日月曜日

ケリ、ひなもいた

■ 久しぶりに聞いた。
■ 適当に聞いてみた。

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■ 2023-05-06
■ ケリは千里南公園では無理だろうが、・・・
■ ホトトギスの可能性はあり。

ホトトギスの縞模様 (fc2.com) ‎2013‎年‎5‎月‎21‎日、‏‎14:30:06 大阪城公園
* ホトトギス (fc2.com) ‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎2010‎年‎5‎月‎25‎日、‏‎12:31:12 大阪城公園

■ 2023-05-15
■ ケリは市場池あたりでも、鳴いて飛んでいるのを見かけるが、ここでは初めてだ。
■ 雨が降っていたが、晴れてきたので行ってみた。


2023-05-15  吹田市・山田第三幼稚園横・空地
ケリも鳴かずば見つけられまいに
鳴き出したので簡単に見つけられた。


危険と感じたら、ひなに警戒の声を発する。


2023-05-15  吹田市・山田第三幼稚園横・空地
片足立ちは安心している証拠



2023-05-15  吹田市・山田第三幼稚園横・空地


野鳥写真の他に、写真日記とか




■ 雨が降っている。
■ 野鳥撮影にはでられないけれど、・・・

色鉛筆画

■ 他にもあったような気がするが、とりあえず、・・・

■ 2023-05-15
■ 妻の趣味の一つに塗り絵がある。
■ これは私の撮った写真だが、それを見ながら色を付けてゆく。
■ 根気よく描くと関心している。
■ 昔は、彫金もやっていた。こっちの方が面白そうだった。



■ 私も昔は油絵を描いていたけれど、・・・
■ そして、幾つか写真に撮って掲載したけれど、・・・
■ どこかにあるはずだけれど、とこなんだ。
■ コチコチ見ていたらリンクが切れていた歌があったので、再検索してみた。

 

動画、たとえば、チュウシャクシギ

■ 2023-05-15
■ 例えば、チュウシャクシギの動画を見ると、
■ いつから広告が入るようになったのか、・・・
■ 私としては、広告収入を得ようとはしてないのに、
■ いわば、勝手に入れられている。
■ この動画も撮影記録として、
撮影日
撮影場所
■ を記載している。
■ 即ち、・・・
■ この時のモノで、この頁の画像をクリックすると動画に移動する。
■ 動画は静止画と違い、生きている。
■ ・・・
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■ ついでに、ちょっと見てみた。

■ アーカイブも見られ、「今年も」というのがよく分かる。
■ 情報としては、かなり遅い。 
Hana-iro* (exblog.jp)  ■ たまたま、見てみた。かなりの量だ。■ 美しい画像が多いが、あまり感動はしないのは、撮り方の違いか。しかし、参考になる人も多いかと思う。


2023年5月13日土曜日

キビタキ

■ 2023-05-13


2023-05-13  吹田市・千里南公園


2023-05-13  吹田市・千里南公園


2023-05-13  吹田市・千里南公園



2023年5月12日金曜日

さびしさ、と、孤独、の話

■ 2023-05-12
■ 良暹法師の、さびしさ、はどういう、さびしさ、なのか

寂しい
淋しい、・・・国字

■ 淋しい、は、悲しいに通じるような感じだ。
■ 寂は静寂などと使われるように静かな感じがある。
■ 白洲正子「私の百人一首」新潮選書・昭和51年12月15日発行に

いかにも俊成・定家が好みそうな幽寂の境地を謳っており、新古今の歌風に近づいたことを思わせる。「秋の田の」にはじまる百人一首の世界も、ついに墨絵のような心境に至ったかと思うと、おのずから感慨が沸く。

■ と書いているが、かなり買被っている。
■ 当時、孤独、という言葉はなかったような気がするが、・・・
■ 良暹は孤独感から解放され、むしろ親しみ愛するようになった、のかどうかは疑問だ。
■ 単に、諦めたという感じだ。
■ ただ、定家は良暹の歌を通して、
■ 白洲正子がいう墨絵のような世界を百人一首に取り入れたかったのかもしれない。
■ そして、・・・
■ 現代社会においては、孤独というか心静かな世界を求める人も多いかと思う。


ヒレンジャク

■ 動画だと、人が撮ったのも楽しめる。↑
■ 今の時期、あちこちでこういう情景が見られるのだろう。
■ 2023-05-12


2023-05-12  吹田市・千里南公園


2023-05-12  吹田市・千里南公園


2023-05-12  吹田市・千里南公園